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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前までの書き方の方が描きやすかったんで前までの書き方で書きます

それでは行ってらっしゃい


下校

あー、この後家帰って今度保科の家行くの、めんどくさいな

そのまま行ったらだめかな〜

服ぐらい同じぐらいのサイズだし行けるだろ、明日も同じような荷物もってけば良いだけだし

とりあえず聞きに行くか

「保科ー」

「はーい」

「今からそのまま家行ってもいいか?」

「ええよー」

「ありがとな」


モブ1(家、?ん?あの鳴海が、保科の?は?)



保科の家

鳴海さんが家来るのなんか変な感じするなぁ、僕鳴海さんの家に泊まったことしかないでな、

まぁええわ

「いらっしゃい」

「あぁ、邪魔するぞ 」

「はーい」

「荷物はその辺置いといてな」

「分かった」



「鳴海さん」

「ん?」

「まだ時間結構あるけどなんかします?」

「あー、」

「なんでも良い」

「、絶対ゲームって言うかと思た」

「僕の事なんだと思ってる」

「さあ?w」

「馬鹿にしてるだろお前」

「してないでー?ww」

「してるだろどう見てもッ!?💢」

「ーーーw」

「ーーーーーー!!‪💢」



「あ、もうこんな時間か」

「ほんとだ、 もう10時だ」

「寝るで」

「んー」


鳴(1日1回もゲームしないの初めてかも)


寝室

「おやすみー鳴海さん」

「、、」

「?鳴海さん?」

「,,,(ポワーン)」

「、??眠いん?」

「ぁ、、なんでも、 ない」

「、何隠しとるん?(にやッ」

「何かして欲しいことでもあったんか?笑(冗談)」

「…別に」

え、図星?

「えー、言ってやぁ?」

「……/」

「はーやーくー?何してほしーの?」

「.、き、、て、///」

「、?なんて?」

「だからッ!きす!して!////」

「は、ぇ、」

流石にそこまでのお願いは予想外やったわ、、でも可愛ええから、もう何でもええわ

「笑、ええよ?♡」

「ん、早く、/」


ちゅッ)


「ふぅ…んッ//」

「なーに感じてんのや?笑」

「寝るでー鳴海さん?」

「保科、!名前で呼べ!」

「あ、、ええの?」

「僕がそう呼べと言ってるんだ、!」

「せやなぁ笑弦くん?笑」

「!、やったぁ、!ありがと、そーしろ!♡」

「ぁ、おん/」

「おやすみ、弦くん」

「ん!おやすみそーしろ、!」



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鳴保 保鳴 学パロ

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