皆は今までに見た事がないくらいの笑顔でじゃぱぱへプレゼントを渡して行った。
だんだん息が荒くなっているのは言われなくても分かる。
na じゃあ次はたっつんさんですよ!
とうとう俺の番が来てしまった。こういう時こそ時間が遅く感じればいいのに。
tt 申し訳ないんやけど、、、俺、、プレゼント今日までに決められなくてもって来れなかったんよ、ごめん、、、
皆が静かになった。そりゃそんな事言わらたら誰でも静かになるだろう。何かそれも申し訳ないな、
ur 、、、!なら今じゃぱぱに欲しい物聞けばいいんじゃね?
ya たしたし(・А・` )うり天才じゃん!
et で!じゃっぴは何が欲しいの?!
jp んー俺はねぇー___が欲しい!
めっちゃ早いとこで切ってごめんなさいwどうしてもここで切りたくてw
ってことで〆たいと思います!
4話まで行ってしまってごめんなさい🙏
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