はぁーい。リクエストー!
fw×lrでお送りしていきまぁーす!!
ふわっち→「」
ローレン→『』
その他→名前《》
不破「ローレン、今日飲み会なんやろ?」
ロレ『…ちゃんと門限までには帰るからね!?』
不破「分かってるよな?帰らなかったら…」門限→23:30
ロレ『もちろん!。イブ、叶さん、くっさんと行くだけ!』
不破「…あの3人なら、さすがにか。」
ロレ『じゃ、行ってきまーす!』
不破「いってらー!」
〈待ち合わせ場所の居酒屋〉
叶《ローレン遅いー!もうみんな食べ始めちゃってるよー?》
ロレ『ごめんごめん!湊と話しててさー!』
イブ《そうなん?》
葛葉《それより、お前も早く食えよー!》
〈二時間後、葛葉、ロレがめっちゃ酔ってる〉
ロレ『くずはー ?』
葛葉《ん、なぁに?》
ロ レ『これからもよろしくな!』
葛葉《当たり前だろー?》
ロレ『あと、いつもありがと!』ギュッ
葛葉《ッッ//》
〈24:30〉
叶《ローレン、門限とか大丈夫そ?》
ロレ『だいじょうぶ、だいじょうぶ!』
叶《ふーん?》
イブ《俺、1時から配信あるし帰るわー!》
叶《あ、じゃあさ、ローレン送ってくんない?僕、葛葉のこと送るからさー 》
イブ《おけー。叶さんたちじゃあねー!》
叶《じゃあねー!》
〈ローレン家〉
イブ《ふわっちー?》ピンポーン
不破「はいはーい」
イブ《ローレン届けに来たー》
不破「ありがとー!イブも大変だったしょ!早く帰んな!じゃなー!」
イブ《ん。じゃあなー!》
〈イブが帰った〉
不破「ね、俺言ったやんね?”門限守って”って」
ロレ『んー?みなとぉー?どしたのー?』
不破「ふざけとるん?」(ガチトーン)
ロレ『そ、そんなつもりじゃ』ビクッ
不破「じゃあ、そんなことする悪い子にはお仕置しなきゃ、ね?」
ロレ『ッやだ!やだ!ごめんなさい!もうしないから!ごめんなさい!』ポロポロ
不破「いやw、どう考えても門限破ったローレンが悪いっしょ、てか、言葉だけじゃ信用出来んし、体に教え込まんと。」
ロレ『ごめん!ごめんなさいッ!』ポロポロ
不破(ベッドにローレンを押し倒す)
ロレ『ッやだ!ごめんなさいッ!』(暴れる)
不破「そんなに暴れるなら、これつけんとなぁ」ジャラジャラ
ロレ『拘.束..具?』
不破「んー、こう?」カチャカチャ
不破「よし、つけれた!」
ロレ『やだッ!やめてッ! 』ポロポロ
不破「ローレン、可愛えで♡?」
ロレ『俺は可愛くないッ!//』
不破「入れてええよな?」
ロレ『…』コクコク(頷
不破「ま、その前に」 チュ、クチュクチュ、ジュルッ♡
ロレ 『ふ …ッ、んむ、…..ん…..ちゅ、♡ 』
ロレ 『んぅ、….ッ、ふ…ぁ…♡』
ロレ(トントンと息が苦しそうに不破の肩を叩く)
不破「気持ちよかった♡?」
ロレ『ッん//気持ち…よかった』
(恥ずかしそうに照れながら)
不破「今の顔、めっちゃ唆るわぁ…」
ロレ『はやく、ヤろ?』(トロトロした目)
不破「りょーかいっ♡」
不破「ツプッ、ニュププ…♡」
ロレ『きたぁ…!』
不破「パンッッッ、♡」(うわッ、我慢できへんて、ちょっと虐めよ♡)
ロレ「あ”…んッ///」ビュルルル
マジで切りどころ悪いですけど、こんな感じでいかがでしょう?
コメント
4件
書くのうますぎん!?やばぁ………… 僕こーゆーのマジでセンスないから教えてくれ!!
なら、よかったです!!!リクエストもらった瞬間に書き出したので、早く出来ました!!!リクエストは何回でも受け付けるつもりですので、ぜひまたしてくださいね!!!
リクエスト書いていただき、ありがとうございます‼️まさか、こんなにも速く出していただけるとは、、、 マジで、好みの神作品でした。