之は台詞小説です。
※唯の乱ポオ
※媚薬系
※濁点喘ぎ、♡喘ぎあり
※グロめ..かも?
※初めてのR18です。甘めに見てください
※手が性感帯設定にしてる
🍭「ポオく〜ん?居る〜?」
有れ、居ない…。
折角僕が来たって云うのに…
まぁ善いや。少し待ってようっと
<数分後>
ガチャッ
✒️「ぁれ..乱歩…君…?」
✒️「何で居るのであるか…?!」
何時もとは違う服装なスーツで家に帰ってきたポオ君。
何だか顔が赤いし息切れしてる気が…?
✒️(又、推理小説の事を聞かれるのであろうか..)
🍭「….君、取引先で何か盛られたね?」
✒️「へッ..え”ぇ….?!」
✒️「…や、矢張りであるか….」
🍭「…甘い匂い、紅茶飲んだ?」
✒️「の、飲んだ..」
🍭「砂糖入れてないのに甘かった?」
✒️「た、確かに異常に甘い気はしたのである../」
🍭「確実に媚薬だね。」
✒️「へぇ..?はぁ..//媚薬…?..///」
🍭「良かったね道端とかで効果出てこなくて」
✒️「はぁ、..はッぁ…////」
🍭「大分苦しそうだね。」
✒️「わッ、..がはい…少し別室にッ….///」
パシッ(手を掴む
✒️「ひ、ぃッ…?!♡///」(ビクッ♡
🍭「手掴むだけで感じるとか、どれだけ盛られたの…」
🍭「否、逆に君が慣れて無さすぎるか、かもね」
✒️「はッ..離してッ…欲しいでぁッ、…」
🍭「矢駄」
グニ、するする♡(手を触る
✒️「ふッ、..ぁッ…♡///」
スッ…(手を口迄持っていく
ピチャ、ぺろっ♡♡
✒️「ひッ、..?!~~~~~ッ、あ”ッ♡///」(ジワッ♡
(腰が抜けて床に座ってる)
🍭「腰抜けちゃった?♡笑」(しゃがんで
✒️「ひ、酷いでありゅぅ…///」(泣
🍭「へへ、笑可愛すぎて虐めたく成っちゃった♡」
🍭(本当は一回出したら効果抜けるかと思ってやったンだけどね…)
✒️「はぁッ…ふッ..ぅ..///」
🍭「有れ、未だ治まらない?」
✒️「ぜんッ..ぜ…///」
🍭「もう、しょうがないなぁ..」
🍭「よいッ…しょッ..っと..」(姫抱きする
✒️「はぁ”ッ..ぅ”…♡////」
🍭「お”っっっっも!!」
どさっ
✒️「らんッぽ、く…♡///」
✒️「吾輩ッ、解んなぁッ、♡////」
🍭「はいはい、今治してあげる♡」
<最中>
ごちゅんッッッ!!!!♡
✒️「あ”ッッッ?!~~~~ッ、!!!!♡////」ビュルッ♡
🍭「..感度良すぎ♡」
🍭「之は媚薬のせい?其れとも..元々?♡」
✒️「ッ..♡////」きゅぅッ♡
🍭「ッ..//中締まった♡」
✒️「ぃ”わッ..ないでッ…♡////」
ごりっごりっ♡♡
✒️「ひゅッッ?!♡////」
✒️「ぃ”やッ、!!もッ無理!!///」(泣
✒️「も”ッでなッ、//」(泣
🍭「為ら、雌逝き、出来るよね?♡」
✒️「はぁ”ッ…はぁ、..//」
🍭「水いる?」
✒️「ぃ”ッ…る”、..であ”る”…」
🍭「声ガラガラ、笑」
✒️「誰のせ”い”だ、と”…」(怒
🍭「媚薬を盛った取引先の人、のせいかな」(笑
✒️「….確か”に”、」
🍭「はい、飴(キャンディ)」
✒️「…へ?」
🍭「…此僕が飴をあげてるのに驚いてるでしょ。」
✒️「ぇ”っ、あ、そ、そんな事は..!」
🍭「気分が善いから。唯其れだけだよ!」
🍭「受け取らないなら僕が食べちゃうから!」
✒️「….有難く貰っておくである。」
🍭「のど飴の方が良かった?って、僕がのど飴持ってる訳無いって思ってるでしょ。」
✒️(何でもバレるであるな…)
🍭「そうだよ!僕には何でも御見通し何だから!」
吾輩は、そんな何でも御見通しな名探偵が、江戸川乱歩が、大好きで、大好きで。
何でわざわざ媚薬なんて自分で飲んだんだろう。
そんな事しなくても、僕は何時でも抱いてあげるのに….♡
そんな、実は莫迦で、知の巨人で、泣き虫で、
僕の為なら何でもしてくれる、エドガー・アラン・ポオを、愛してる。愛してるんだ。
コメント
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尊い(◜¬◝ )
ガハッッッッッッッッッッッッッッッッ と、尊すぎるんだぜ✩
あのね、起きたばっかりのこれはヤバい、死ぬ、☆