続き
🐝🤣 × 💡
▫ 年齢操作あり( おにしょた )
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意‼️
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( 🐝🤣side )
今日もライの家で勉強会。今日はライの親御さんがいないらしく、暇しているライの相手をしてくれと連絡が来た
『 もう勉強やだ〜! 』
「 ん〜…じゃあこのページだけやろか 」
「 そしたら休憩しよな 」
そう言うとうん!と元気よく返事をし、宿題に向かう。頭を撫でてやると嬉しそうに微笑み、スリスリと猫のように頭を擦り付けてくる。本当に可愛い
─数十分後─
『 終わったぁぁぁ、!!! 』
「 お疲れさん、お菓子食べよか 」
と、事前に用意されていたお菓子を取りに行こうと席を立とうとした時、クイッと引っ張られるような感覚がした。目で辿ってみるとライが俺の服を掴んで俯いている
「 どうしたん?なんかあった? 」
『 …お菓子じゃなくてさ、その…この前みたいなやつ…// 』
どうやらライはこの前のえっちなやつが気持ちよくてハマったようだ。こっちとしては好都合、すぐに了承し、この間のようにキスをした後、ライのモノを咥えた。まだ精通はしていないようで、また体をビクビクと震わせ、絶頂する
『 はぁはぁッ…♡ 』
『 これ…きもちぃ…♡ 』
「 ならよかった 」
「 でもライ、これより気持ちいことがあるって知っとる? 」
『 え?これよりも気持ちいのなんてあるの? 』
興味津々!と顔に書かれているくらい目をきらきらさせ、期待しているライ。そんなライのおしりに指をトン、と置き、わかりやすいように説明する
「 簡単に説明すると、ライのココに兄ちゃんのちんちんいれんの 」
『 え…ぜ、絶対痛いじゃんそれぇ!! 』
「 大丈夫、ちゃんと解せば気持ちくなる 」
『 本当…、?? 』
「 本当。やってみる? 」
『 ぅん…っ// 』
了承を経てライのアナに俺のをいれる準備を始める。自身のカバンに入っていたワセリンを指ですくい、ライのアナの周りを撫でるように、そしてワセリンを擦り付けるように触る
『 んんっ…、ちょっとくすぐったいっ 』
「 ちょい我慢して〜 」
「 じゃあゆっくり指入れてくな。まずは1本 」
ゆっくりと傷つけないように指を入れ進めていく。誰もまだこの中に入ったことがない、自分が初めて、と考えると興奮が押されきれない
「 んし、とりあえず1本入ったけどどう? 」
『 んんっ…なんか変な感じ…、 』
「 せやろなぁ… 」
「 動かしてみてもいい? 」
『 ぅん… 』こくっ
このきつきつのアナのナカを解すように撫でたりクルッと回したりしてみる。少しずつライ声が聞こえてきて少しは感じてくれてるんだなと嬉しくなる
『 んっ…はぁ、んん、// 』
「 気持ちいの? 」
『 わかんなぃっ…、はっ、// 』
顔が再度とろんとしてきたライ。ナカを解しつつ、いいところを探していると1箇所膨らんでいるような場所を見つける。そこをグッと押した瞬間部屋に響くライの甘い声
『 あぁんッ…!!ぁっ…あぁっ♡♡ 』
『 ぁにこえ…っ♡ 』
呂律が回らない状態で、しかも涙目で俺にそう問いかけてくる。やめてくれ、俺の限界が来てしまう。一度深呼吸をし、自分を落ち着かせる
「 ここな、ライがいっぱい気持ちようなれるところ 」
『 うぅ…たしかに気持ちかった…かも、 』
そう恥ずかしがりながら言うライが愛おしく、またもや限界突破してしまいそうになる。きっとこれは俺だけじゃないだろう、誰が見ても絶対に限界突破する。また自分を落ち着かせ、ライのためにも自分のためにも解し続ける
─数十分後─
『 あぅっ…、♡♡ 』
あれから数十分、指は結局2本まで入った。ライの気持ちいいところを攻め続けながら解していたらライが一度絶頂し、頭がとろけている。そんなライに対し、限界が来た俺は自身のズボンや下着を脱ぎ、挿入する体制になる
「 ふぅふぅっ…、// 」
「 ライ、これからココに俺のいれるな…// 」
『 うん?うん、♡ 』こくっ
ライの可愛い小さなアナに俺のモノをいれ進めて行く。指が2本らいったと言っても俺のモノは指2本よりも太いわけで、あまりスルスルとははいってくれない
『 まなにぃちゃ、ッ…いたい、、 』
涙目でそう訴えてくるライ、そりゃ痛いよな、と思いながらも自分の欲望に素直になってしまい、体制を対面座位にする。そしてそのままライの腰を掴み、ずぷんっとナカにモノを無理やり入れていく
『 いぁ”ッ!?いたい!!やだ!! 』
『 こんなん気持ちくないよぉ”ッ! 』泣
「 はぁッ…ふっ、ごめんな、 」
「 これから気持ちよくさせるからな、 」
そう言いながら頭を撫でながらナカに馴染むまで抱きしめる形になって待つ。ライの大きな瞳からポロポロと出ている涙が俺の服に染み込んでいっているのがわかる
「 ごめんな、痛いよな 」
「 でも兄ちゃんライと気持ちよくなりたかってん… 」
「 許してくれる…? 」
『 ぅっ…これからまた気持ちよくしてくれるならいいよ…、 』
なんだかんだライも俺のこと好きなんだなと自覚し、嬉しくなる
数分経ち、もういいだろうと思い少しずつ動いてみる。グリグリとライのいいところにモノを押し付けるようにしてまず快楽を教えてあげる
『 ぁッ…♡んん、はっ…あっ♡ 』
『 きもち、あぁッ、♡♡ 』
初めてのはずなのにこんなにも感じてくれている、きっと感度がいいのだろう
ライの体が快楽というものを覚え始めたであろう頃、前立腺だけを攻めるのではなく、ナカを擦るように腰を動かす。また違った快楽がライの体に流れているようで、腰をくねらせている
『 んぁうっ…♡、はっ…あぁっ♡ 』
「 気持ちくなってきた? 」
『 ぅ…っ♡ 』こくこくっ
目が合い、衝動的にキスをする。ライのその小さな体に見合った小さな口内を俺の舌で犯していく。ナカが少しきゅっと締まり、ライの口からもまた可愛らしい声が漏れてくる
『 んんっ…んぅ、ッ♡ぁっ♡♡ 』
「 やば、かわい、 」
可愛すぎるライを見ていたら理性がぶち破れたのか勢いよくライの奥にモノをいれ、欲望のままに動いてしまう
『 あっあ”っ♡♡またきちゃう!!♡ 』
『 んんぅ”〜ッ…、!!♡ 』
体をビクビクと震わせながら絶頂するライに目もくれず、ガツガツと奥を突き続ける
「 はっはっ…♡ん、 」
『 んぅッ♡あぁ”〜ッ!♡♡ 』
『 やっ♡しんじゃぅ、♡ 』
「 はぁ、♡気持ちいなぁ、気持ちくてつらいなぁ 」
「 でももうちょっと頑張って、// 」
正常位になり、前から腰を動かす。俺の絶頂も近づき、絶頂するためのピストンが無意識に早くなる。ぎゅうぎゅうと締め付けられ、搾り取られているかのごとく、欲を吐き出す
「 んくっ…、♡はぁはぁっ…// 」
『 あぁ”ん”〜ッ!、♡♡ 』
ズルッとライのナカからモノを抜き、ナカに出してしまったものも掻き出して行く。その最中、小さく喘ぐライにまた興奮し、寝たライをオカズに抜いた
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スクロールお疲れ様でした😊
(多分)まだ続きますので何卒…🙏
コメント
9件
ガチでほんとに💡くん可愛すぎないっすか?😭 🐝🤣くんかっこ良すぎるし このカプ大好きっす✨
2日連続投稿!!!!!!! ありがとうございます😭