今回はEunoia×Mafiosoです!
⚠️注意⚠️
・クソ長い
・Eunoia攻Mafioso受です
・主が若干口調理解出来てないのと部下の皆さんの名前覚えられていません
・逆転なしです
・Mafiosoが(恐らく)めちゃくちゃされます
・お仕置プレイよ
・⬆️のがともかく嫌な奴は帰れ(嘘ですごめんなさい)
・オリキャラ出てきます(2人)
んじゃ始まります!!!!
E=Eunoia
M=Mafioso
🕶=Caporegime
⬜️=Consigiler
💎=Owner(OC)
🤡=Master(OC)
〜Mafioso視点〜
俺はEunoia嬢の怒りを買ったかもしれない、何故なら彼女のパイをまた俺がひっくり返してしまったからだ
M『…あの、ユノイア嬢…』
E『…なぁに?マフィ…』
M『お、怒ってます…か?』
俺が恐る恐る質問するとユノイア嬢は笑顔になり答える
E『ええ、怒ってはいますよ、けどちょうど試せる時が来たので…』
M『…は?』
俺は試せると言う言葉に頭にハテナを浮かべた。その時、ユノイアは素早い速さで俺を壁へと叩きつけ、両腕を上にあげる
M『?!ユノイア嬢…やはり、怒ってはいるんですね…』
E『ええ勿論、けど前…マスターさんに教えてもらったあの方法を試すのが貴方が最初になるとは…ね?♡』
Eunoia嬢は無邪気な声と茶目っ気のある目で俺に言う…待て、マスターから教えてもらった…?
M『ま、待ってくださいユノイア嬢…何をする気で、あっ…離してください!!!もう反省はして…』
E『してない…よね?』
耳元でそう囁かれる。俺の身体がビクンッと上がり、同時に恐怖を感じた
E『行こう、私の部屋に』
ユノイア嬢に手を握られ、俺は部屋に連れていかれた。
Owner視点
💎『マフィオソさーん、頼まれた資料まとめ終わって…あれ?』
私はオーナー、キラーだ。今日は師匠のマフィオソさんに用事があってきたのだが…
💎『…居ないのかな?』
と戸惑ってた時、後ろから声をかけられた
🕶『?あれ、オーナーちゃんじゃん』
⬜️『あ、本当だ、やっほー!』
マフィオソさんの部下のカポレジームさんとコンシリエーレさんだ
💎『あ、こんにちは。お疲れ様です』
🕶『どうしたの?ボスからの資料?』
💎『実は、頼まれた資料まとめ終わって渡しに来たんですけど、居なさそうで…』
⬜️『えー!偉いじゃん!俺らが代わりにボスに渡しとくよ!』
💎『え?!いやいやいや、私が渡しておきますよ…』
🕶『良いんだよ、こんな幼いのに俺らと同じ仕事してる時点で充分だし…w』
とカポレジームさんが先に資料を持って行ってくれた
⬜️『…良かったら、この後暇ならお茶して行かない?』
💎『…………んじゃあ…お言葉に甘えて^^;』
と私はコンシリエーレさんに休憩室に共に着いて行った。
⬜️『そういえばさ、オーナーちゃんって確か転生者?って奴だよね、前世でもこんな事してたの?』
💎『んー…前世はあのクソ兄貴やナイトにメア、後サバイバーのランジュ、アイ、ヘタル、ナナミと一緒になんでも屋やってましたね…』
⬜️『うわ多いな転生した仲間!wなんでも屋か〜…どんな仕事してたの?』
💎『私の場合、次女って言う重い責任なので…結構グロやセンシティブな依頼とかも来てたんですけど、どっちも兄貴がやるって言って代わりにやってくれてるんですよね…』
⬜️『へー、マスターさんも意外と優しいところあるんだなー!』
💎『…こっちに来る前は、もっと優しい人だったんですけどね…w』
と話してると
🕶『(バンッ)2人とも居るか?!』
カポレジームさんが息を切らした状態で帰ってきた
💎『?どうかしたんですか…』
🕶『実は、ボスのデスクにこんなのが…』
と、私とコンシリエーレさんが見ると…
『マフィを少し借ります、マスターさんの…例のアレを使いお仕置してきます♡Eunoia』
🕶『…これ、何か分かりそう?』
⬜️『俺はそんなに……オーナーちゃん?』
💎『え?え?ユ、ユノイアさんって…マスターと…いつから、ご対面…を???』
⬜️『あれ?言ってなかったっけ…確かこの前、ボスがマスターさんとまたお茶会してくるとか言ってたけど…』
💎『ま、また…?????!!!!!』
🕶『……まさか、嫌な予感が…?』
💎『…ええ、ピンピン動きすぎて、メガネ割れました…』
二人『え”ッッッ?!!!』
何とマズイ事でしょう!マスターが余計なことを教えてしまい、ユノイアちゃんがそれをマフィオソで試すそうです!
Mafioso視点
M『ッッッ…ユ、ユノイア…嬢?』
俺は上半身の服を半分解かされた状態で、手錠もかけられてる。ユノイア嬢は…相当お怒りのようだ。
E『マフィ、私が良いよって言うまではイッちゃダメだからね?』
M『?!!!い、イく…?そんな言葉…どこd』
とその時、俺の口にユノイア嬢の口がついた
M『ッッッ?!んぅ”ッッッ…』
咄嗟に、ユノイア嬢は俺の唇を突っつく。俺はこれから何をされるか分かってしまった…俺は首を振るが…その時に
💎『マフィオソさーん何処に居ますか”ー?!』
オーナーの声で、俺は驚き口を開いてしまった。ユノイア嬢はその隙を逃さず、俺の口に舌を入れてきた。
M『ッッッ…////んん”//ぅぅ…////』
少し俺の体が跳ね上がる。ユノイア嬢は少し嬉しそうな表情でこちらを見ている。そしてどんどん行為はエスカレートしていく。俺のその…言い難いが、乳首を優しく撫で始めたんだ……………
M『ッッッ”〜?!!!/////ん”ん”ん”!!!//』
体が反応してるのか、跳ね上がり続ける。俺は今はユノイア嬢に好き勝手されるだけだ。と思ってると、ユノイア嬢が口を離す…光に照らされて唾液が見える。
E『まだ、こっからだよ?マフィ…♡』
M『はぁ”…はぁ”…/////ゆ、ユノイア嬢…も、もうしません……だ、だから、辞め…』
と言おうとしたのも束の間、今度は指を挿れてくる
M『ッッッ”?!/////んぉ”?!♡♡/////』
変な声を出してしまったと恥ずかしがる。そんな俺を見て、ユノイア嬢は指を動かし始める
M『ひッッッ!♡あ”ッッッ/////い”ぃ♡?!あ”ぁ♡////ゆの♡♡いあ”ぁ”ぁ”///////嬢ッッッ!!♡♡♡辞め”ッッッ…♡٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩ』
と言いつつ、俺は絶頂を我慢してた。最初に言われたのを思い出したのだ
E『まだよ〜…そのまま、フフ…マフィ、何か可愛いね…♡』
と言いながら、喉を舐めてくる…身体を痙攣させながら耐えてると、ようやっと指を抜いてくれた
M『ッッッあ”♡はぁ…////はぁ”ッッッ………///♡』
と俺が息を整えてると、ユノイア嬢が俺に急に顎クイ
E『マフィ、もっとそのお顔見せて?…可愛いね♡』
何をされるのか訳も分からず、涙を堪えると
E『はい、飲んで…疲れたでしょ?』
と言われ、口に水を運んでもらった…だが、異常に甘い
M『んッッッ?!ユ、ユノイア嬢…何を…?//』
と同時に俺の身体は段々あつくなっていく…あれ、なんか、り、りしぇいが………待て、理性を戻せ!!!
E『効いてきた!効果あるのね…このお薬!』
とユノイア嬢が嬉しそうにはしゃぐと同時に、部屋を出ていく。俺はここがチャンスだと思い、どうにか手錠を外そうとしつつ…ベットから降りることを試みるが…すぐにユノイア嬢が戻ってきた
E『…マフィ、逃げようとしてたの?』
M『あっ、いや、違ッッッ”!!!』
E『逃げないで?まだ…こっからだからね?♡』
M『(あっ………これは………)』
この時俺は察した、もうこの立場から逆転など…出来るわけが無いって事に
その後マフィオソの腰は無事死んだとさ☆
💎『主殺す』
ギャー!!!!!乙あさでした!!!
この作品はいかがでしたか?
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コメント
6件

マフィオソ受けもいいな(≧▽≦)
Eunoiaちゃん?!?!純粋じゃないEunoiaちゃんも好きですよ…!!マスターさん…なんて事を教えてるんですか……?凄い有難いです… マフィちゃーん、ボスのパイ(ケーキ)もうグッチャグチャのブッチブチにしちゃダメだからね!!😉 部下ぁ…部下もEunoia嬢のパイグッチャグチャにしないでね!それか食べたり…😉👍👍
Σd=(・ω-`o)グッ♪ Yuu「は?」 代理「わらわら☆」







