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うそ。@パトパト二次創作
#パトパト
病院に通うたび、苦しくぎゅっと心を締める。
私の意思。増えていく無知の時間。この空白に、違和感を覚えていた。
なぜだろう。なぜこうなったのだろうか。
これは、きっとあの”連鎖”から始まっていた。
あの日は今と同じ、快晴だった。
眩しく目を合わせることができない光。もう届かない光。
それが、私にとっての三人だったのだろう。三人なんだ。
でも、それはもう壊れたんだ。壊れるところを見ていたんだ。信じたくなかった。
信じれるものか。私よりも強いビリアン、シグウェンが死んだなんて。今でも信じられないよ。
快晴は、全く持っていくのか?私から幸せを大事な人を、持っていってしまうのか。
だから晴れは、嫌いだったのに。三人のお陰で、好きに成れたかと思ったのに。
また、嫌いになってしまうの?嫌いになりたくない、まだ好きでいたい。
まだ、三人を、二人を覚えておきたいから。忘れるわけには行かない。
せめて記憶の底には植え付けられていたほうが楽なのに。
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