今日、友達に修学旅行の時の好きな人がバレました(^ν^)
どうもカナです
焼肉食べすぎて腹痛い
あ、えっと・・・
Prologueの内容ちょーっと変えました
見てくださると嬉しいです
そして、❤が少ない!(おい)
くれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(は?)
本編どぞ
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キラ「ふわぁ・・・。」
キラ「おはよぉ〜・・・。」
ザキ「遅いぞIQ2。」
キラ「うるっさい!!」
紫霊「w」
キラ「お前もお前で笑うなよ!!」
魔理沙「朝からうるさいなぁ。静かにしてくれ。」
魔理沙「まだまりちゃんは、おねむー何だぜ。」
霊夢(おねむーって・・・可愛)
言い方w
ルビー「今日は・・・依頼が3件・・・。」
レミリア「貴方も貴方で大変なのね。」
ルビー「まあな。」
キラ「ん〜・・・紅葉遅くね?」
紫霊「確かにー!」
紫霊「お前の彼女だもんな。」
紫霊「心配するよな!!」
キラ「彼女じゃねぇし!!///」
ったくどいつもこいつもいじりやがって!!
・・・好きなのは本当だけどな
ザキ「その割には顔真っ赤だな。」
キラ「うるっせぇ///」
レミリア「噂をすれば来るもんなのね。」
タッタッタッ
紅葉「皆おはよー!!」
ルビー「遅かったな。」
紅葉「昨日、遅くまで起きててさー。」
ったく・・・
やぁーっと起きたかよ
まずは、挨拶だよな!!
キラ「よ!紅葉、おh・・・。」
紅葉「ねぇねぇ、そこの人って誰?」
そう言って紅葉は俺を見た
キラ「・・・は?」
紅葉「もしかして、人里の人?」
何言ってるんだ?
仲間だろ?
昨日・・・一緒に夜ふかししてゲームしたりさ
急に・・・
キラ「紅・・・葉?」
紅葉「私の名前を知っているのは・・・。」
紅葉「皆が言っていたからなのかな?」
キラ「何・・・言って・・・。」
紅葉「あ、私、顔洗ってくるー!!」
タッタッタッ
・・・紅葉が俺を忘れた?
何で?
どうして?
ザキ「・・・キラ。」
キラ「あー・・・全然大丈夫だぞ!!」
キラ「そのうち思い出すってw」
霊夢「ッ…」
この日までは・・・誰も分からなかった
これから俺が・・・
苦しむことになってしまうことを
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次の日から・・・
色んな人が俺のことを忘れていった
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その日はルビー
完全に俺のことを知らなかった
ルビー「キラ・・・?」
ルビー「すまん、わからないな。」
キラ「!」
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次の日は・・・紫霊
紫霊「んー?」
紫霊「誰だー?お前。」
キラ「お前も俺のこと・・・忘れたのか。」
紫霊「忘れたも何も、話すの初めてだろ!」
紫霊「んま、宜しくなー!」
キラ「・・・。」
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更に次の日は・・・魔理沙に妖夢
さとりにこいし
そして、守谷の連中
魔理沙「お前、はじめましてだな!!」
魔理沙「私の名前は霧雨魔理沙!!」
魔理沙「宜しくなー?」
妖夢「紅魔館にもお客さんって来るんですね。」
キラ「お客さんじゃ・・・。」
妖夢「私の名前は魂魄妖夢。よろしくお願いしますね。」
さとり「レミリアさん。」
レミリア「あら。さとりじゃない。どうかしたの?」
さとり「このことについてですか・・・って。」
さとり「貴方は・・・はじめましてですね。」
さとり「こんにちは。」
さとり「ほらー!こいしも。」
こいし「こんにちはー!!」
フラン「さとりお姉ちゃんにこいし・・・何言ってるの!?」
こいし「え・・・?普通に挨拶しただけだよ?」
レミリア「さとりにこいしまで・・・キラのことを・・・。」
フラン「キ・・・キラ・・・。」
キラ「ッ…」
守矢神社にて・・・
トコトコ…
早苗達・・・俺のこと忘れてないよな?
だと良いけど・・・
早苗「あ!!」
キラ「!」
もしかして・・・覚えてt・・・
早苗「初めてですよね?ここに来るの!!」
早苗「私は、守矢神社の巫女。東風谷早苗です!!」
キラ「!!!」
キラ「ぁ…」
諏訪子「おぉ。いらっしゃい(⌒▽⌒)」
神奈子「来てくれてありがとうな。」
キラ「ッ…!!」
ダッダッダッ…
早苗「え!?あ・・・ちょっとまってください!!」
神奈子「何だったんだ・・・?」
諏訪子「さぁ・・・?」
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キラ「はぁ・・・。」
紅魔館・・・戻るか
今、俺のことを確実に覚えているのは・・・
レミリア、フラン、ザキ、霊夢、パチュリーだな
それ以外のやつは会ってないから分かんないや・・・
何で急に・・・
俺のことを・・・
キラ「ッ…」
信じなくっちゃな
皆が俺のことを思い出してくれることを信じて・・・
キラ「ただいまー!!」
ザキ「・・・。」
キラ「ザキー?どうしたんだよ?」
ザキ「いや・・・。」
ザキ「お前・・・誰だ?」
キラ「・・・え。」
キラ「何言ってるんだよ・・・俺ら相棒じゃん・・・。」
ザキ「相棒・・・?」
ザキ「お前となった記憶はないぞ。」
キラ「!!!」
タッタッタッ…
_________________
何で・・・どうして・・・
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…
俺のこと・・・忘れるんだよ・・・
一番大切なお前に・・・
一番信頼していたお前に・・・
忘れられたらさぁ・・・
キラ「狂っちゃうに・・・決まってるだろ?」
部屋・・・戻るか
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ボフッ…
キラ「はぁ・・・。」
キラ「これから・・・どうしよ。」
ザキまで・・・俺のことを忘れるなんてな
どうしちゃったんだよ・・・皆
キラ「これ以上・・・何とかなることなんて出来ないよな。」
キラ「・・・。」
??「ねーねー・・・キラくん?」
キラ「・・・誰だお前。」
目の前に全く知らんやつが出てきた
ていうか、前のルビーみたいに影纏ってるし
でも、そんなの今はどうだっていい
・・・・・・
??「名前なんて気安く喋るもんじゃ無いでしょー?」
??「可愛そうだね。だってさぁ・・・。」
??「仲間に・・・。」
??「相棒君に・・・忘れられて。」
キラ「・・・何が言いたい。」
??「ふふっ♪」
キラ「・・・はっ?」
俺の哀傷が連鎖していく
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1話・・・長いって?
気にしなーい
次回からは・・・雰囲気壊さないために出てこないと思う・・・
はい()
❤を下さい
雑談よりも❤少なくて萎える
せめて・・・100で良いから・・・(おい)
Prologueにも・・・頂戴!!
すんません
投稿ペースあげて行きます
それでは!!
おつカナ〜!
コメント
8件
黒幕…許さない…。ばっりばりのぼっきぼきのしっなしなにして… (カウカウ)ん?なに?聴いてなかったわ。 あー、聞かなくていいわ。 (カウカウ)あっそ。 よし、やろうか。ののしか (ののしか)よし、殺るか。腕折るか。 (カウカウ)いや物騒だな! あっ、ちなみにののしか(リアルの親友)のお陰で病み直りました☆
ザキさん、?なんでキラのこと忘れてるの?彼氏じゃん…あと黒幕ちゃんは、後で私の部屋に来てね♡キラを傷つけたこと後悔させたるわい…(圧) ザキ「怖」
よーし、黒幕さん? 表出ろ? キラ「怖いからやめろ!?」 いやだってさ... ♡バンバン押すわ♪