テラーノベル
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風の噂で供給が無いという叫びが聞こえました😏)
※第1話を知らぬ人へ、このpizzaburgerでは2人が付き合っています※
(ヤンデレ)Elliot x 007n7
⚠️🔞
・第1話のpizzaburgerの、最後にある仄めかしの裏側的なやつです
・甘々ヤンデレって誰しもが好きなはず🫦
・久々なのでクオリティが落ちてる可能性大です🫵
・早々におっぱじめてますが、本当にそれだけなので短いです😇
・直接(そういうワードを)言葉には出さないので、察して頑張ってください()
(007n7視点only)
一体次は何されるんだろう…好奇心と恐怖と……色々渦巻いてる。けど、断る訳には行かない…だって、エリオットだから。
エリオ「通る姿見られちゃいましたけど、問題ないですよね…ねえ?7n7さん」
「えっ?ああ、そう……だね?💧」
エリオットに無理矢理ながら手を引かれ、小屋に入ったあと、、
エリオ「なんでそんなにソワソワしてるんです?2人の方がいいでしょう?^^」
「…何故ここに連れて来たのかなって思って…」
エリオ「あ〜!……なんだ、そんな事か」
エリオットがそう言うと、どさっと急にベッドに押し倒された。
「…💦」
エリオ「そんな困った顔見せられちゃこっちも我慢出来ないですよ……」
「な、なんの………ッ…ひ…/」
何されるかと思えば、、シャツに手を潜り込ませて、私の胸元をもぞもぞと探ってる様な素振りをしている。くすぐったい…。
エリオ「ふさふさしてて触り心地良いですよね〜…」
「ちょ…、そこは…っ…//」
……絶対意図して触っているんだろう。指でこねくり回され、好き勝手されている…
「ッ…// やめ……/」
エリオ「毛むくじゃらだから分かりにくいけど、ちゃんとあるんですね しかも弱いと…」
エリオットの顔は少しニヤけ、歪んでいるようにも見えた…
「…うぁ……/// ~…」
エリオ「…言うの遅れてましたけど、コレは恋人なら誰でもすること。だから好きしてもいいんです……♡」
「ん……∥ぇ…」
ベルトをカチャ…と音を立てながら外されていくのを感じた。それに続いてエリオットも……
エリオ「さっきので感じてたんですか? ちょっと元気になってますよ…?w」
「ぃ言わないで……∥」
エリオ「ふふっ、可愛いですね♡」
どこから取り出したのか、エリオットが片手に持った…液体の入った容器?を持っている。
半透明な…よく分からないが、なんとなくダメそうなのはわかる。
エリオ「これをこうすると…♪」
「ひぁぁ…!?///」
その時、ヌメッとひんやりした液が私のに垂れてピクッと反応してしまった。
ヘンな感覚だ……。
エリオ「これはローションです…気持ちいでしょう? これで、もっと気持ちよくさせてあげますから……身を委ねて下さい…♡」
「…うん…∥」
「ん……//」
つい承諾してしまったが、今私の尻辺りにまたヒヤッとした液が垂らせれている。 認めたくないが、少し気持ちいと思った自分もいる。
…そんな事を考えていたら、エリオットが今か今かと先端でグニグニしているのが見えた。
「ちょ……エ…エリオット…💦」
エリオ「大丈夫大丈夫、恋人なら誰でもすることですから^^」
本当に…?なんて言おうと来たが、臨戦態勢なのできっと弾かれる。もう受け入れよう…
ㅤㅤㅤㅤ
「…んん……//」
痛みを感じるものだと思っていたけど、意外にもそんな事はなかった。
エリオ「ほ〜ら♪ すんなり入りましたよ…?」
「ふっ……ぅ…∥ 急に動かっ…な゛……ッ///」
エリオ「僕だけ快感が起きるのは嫌です…7n7ㅡさんも気持ちよくなりましょ……♡」
「ん゛……ッ、// あぅぅ…∥」
あまりの快楽に我慢出来ず達してしまう……、初めて数分がまるで何時間後ににも感じた。
エリオ「ローションのおかげもあって…根本まで食い付いてくれますね…♡」
「ま、待っ…て、エリオ゛……ッ/// はっ…激しぃから…ぁ……//;」
エリオ「ん、やめません…っ♪」
(ふ………フー…フー…ッ……∥)と言った具合に、シーツにしがみついてなんとか耐えようと堪えた。
実際にはなんの意味もなかったが…
エリオ「必死にしがみついてて可愛いな…/」
エリオ「まだ入れたばっかりですけどっ…僕も限界です…∥♡」
エリオットもだいぶ息遣いが荒くなっていた、自身も勿論……
「ぉ……っ// 終わり…ぃ…?//」
エリオ「今日のところは少しで満足です…っ」
「よか゛…ッ……~~“…!?∥ ひゃッ…ぁ///」
トドメに尻尾を弄られ最後にまた達し……いや、トドメではない…か、
エリオ「僕の愛……受け取ってくれますよね…っ!♡//」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「ぁ゛ぁ…〜ッ///…ぅ……” すきぃ…ッ…//♡」
エリオ「はは…顔トロットロじゃないですか、セクシーな7n7さんも僕は好きです……♡」
『愛してますよ…♡♡』
「ん、……/// えりぃ…ッ∥」
その言葉を聞いて疲労か安堵か、はたまた満足感が…とにかくブツ切りに意識が途切れた。
初めてのエリオットとの行為で不思議と嫌ではなかった。恋人だから当たり前だったのかもしれないが……エリオットに何かされる度、興奮していた自分もいたのかもしれない…♡
書いてる途中に寝落ちて遅くなりました💥
お許し下さい🥺
甘々ヤンデレ共依存カップル(!?)って良くないですか?受けが攻めの魅力に沼って、堕ちていく……そんなシチュを書きたかった。
とにかく!久々で申し訳ない……ということで、明日はノスフェさんとヤらせます(!?!?)
コメント
7件
まってこれ俺の投稿だったりする?あと最高かよッ…心臓がッ…墓を…(絶命)
最高すぎて死にましたわァァァァァァァァァァァ☆(尊死) ァァァァァァァァァァァ☆えrいですわァァァァ☆(?)