テラーノベル
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[シラフじゃ出来ないし]
nsが自身のことが好きだと勘づいたktmが、年上としてリードしてあげようとするけど……な話
⚠nskt (🫖🌿×📿🍔)
⚠腐向け(事後、そういう表現)
直接的な表現や本番はありません
【注意】
・既存の方のお名前をお借りしておりますが、御本人様とは一切関係ありません。
・全ての配信・ボイスを追えているわけでは無い+最近界隈入りした新参者です。それ故に少々キャラの口調や言動が合わない際があると思います
・cp要素を含みます
・恥ずかしくなったら消します
多分アイツ俺の事好きだと思うんだよな
あ、いや、あれね?自意識過剰とかでは無く、てか多分そうでは無いはず。
いやまあ、それはともかく。アイツっていうのは榊神だし舐めんなしこと榊ネスさんのこと。同期でちょー仲良くて、まあよく飲みに行ったりとかしてるんだけど。前そのネス君がべらんべらんに酔って寝ちゃった時があって。そん時机に投げ出されてた携帯に俺の寝顔を盗撮してる写真が幾つもあったのを発見してしまった。いや、見る気は無かったんだって!ただ見えちゃっただ(以下略)
あと、他にもある。妙に俺を見る目がなんか甘ったるかったり、魁が席を外した時にずっと見てきたり。確実だと俺は思う
正直俺はネスが好きだ。儚げで綺麗な表情も、好きな事をする時の無邪気な顔も、華奢っぽい体も。
最近、ネスの目を見るだけでもドキドキして、あれ俺女の子恋愛対象じゃなかったっけと思うくらいには好きが膨らんでいって。
だから、決意した。
俺がリードして、ネスの勇気を引っ張り出してあげよう。うん、それだ
恋愛経験も浅い癖してリードなんて意気込んだからか、ドキドキと高鳴る自分の鼓動を少しだけ抑え込み、年上の威厳を見せようと気を引き締めるのだった。
「お邪魔しまーす。あれ、きたみんち案外綺麗」
「案外って何だよ」
収録終わり、ネスと宅飲みをしようと予定を立てた。魁星にはもう言ってあるから、2人きり
「さぁて、じゃあ開けますかね」
「そーしよ。あてか待って、机片してない」
「何してんの、誘ったのきたみんだろ」
収録終わりだからか比較的テンションが高い。こちらとしてはだいぶ助かる。普通のテンションで、シラフでなんかリードはおろか近くに寄ることも出来ないから
リビング的な空間にある机の上のゴミやら、以前呪いを祓った際お礼で貰った謎の置物(呪物ではない)を適当にぱぱっと片付け、乱雑に机を拭いた
「おまたせ、できた」
「あいよ」
二人でソファーに座って、ようやく缶を開け始めた
「しゃー!KP〜!」
「KP〜」
適当に缶をカツンと鳴らせ、ぐび、とひとくち飲んだ。美味しい
けれど、ここで酔いどれるわけにはいかない。柔く酔って、ネスがしっかり酔ったら、ちょっと言い寄ってみる。
「ぷは〜!美味!」
「疲れた体に染みるぜマジで」
「そういうばさ、LIVE___」
「わかる、______________」
しばらく飲んだ頃、ある程度酔ってきたネスが頬杖をしながらぽつりと呟いた
「きたみん、まだ一缶しか開けてないの?」
「……え、あ、そう。今日ちょっと控えようかなって」
何とか言い逃れようと少し言い淀みながらも、何とか言葉を紡ぐ。
するとネスは、少し下を向きほんのりと赤く染った頬のまま、少し拗ねたように眉を下げてこちらを見た。まるで、上目遣い、みたいな
「飲まねえの?一緒に飲もうって誘ったのはきたみんでしょ」
「」
か、かわい……!!こ、これが末っ子力…?!
目を見開き、少し目を逸らした。赤くなった頬が酒以外のせいだとバレないように、手持ちの酒を飲み干せば、ネスは驚いたように目を丸くしたあと、ご満悦そうに笑った。かわい
「確かに、さそったの俺だもんな!ちょっとは飲まないと」
「お、ノリいい」
嬉しそうに笑うネスの顔を見れるのが嬉しくて、また俺は酒を煽った
なぜ、こうなってしまったのか
先程より顔が赤くなってはいるが余裕そうに笑うネスを見あげていた
頭がふわふわして、細かいことが考えられない。ただ、ネスに対する惚気だとか、好きだなあだとか。そんなのしか考えられない。
こんなに、飲む予定じゃなかったのに!自分の酒の弱さをほんの少し見くびっていた。いや、けれど、自分のキャパは知っていたはずだったのに
「きたみん、もう酔っちゃったの」
「いや、酔ってない 」
「ベロベロじゃん。寝た方がいいんじゃないの」
いや、寝る前にやらなきゃいけない事がある。ネスに、ネスに……
(あれ、なんだっけか)
まずいなと感じた。本当に、覚えていない。
あ、そうだ。確か…ネスに、
だが、ぽやぽやともやがかかったような頭では、言葉は出てこず、机に突っ伏したままネスを見上げていた
「ふふ……かぁわい」
あ、え?
いつの間にかネスに頭を撫でられている。いや、なんで
だが、今の体では抵抗することが出来ない。恥ずかしいのに、心地よくて体も頭も働かない
愛おしむように俺を見ていたネスだったが、ふいににまりと笑った
「ね、きたみん。俺の事好きでしょ」
「え、」
「俺の事酔わせてさ、好きなようにしたかったんじゃないの?」
「ち、ちが!好きなようにしようとは、」
「酔わせるのは計算内だったんだ。…しかも、好き、否定しなかったよね」
段々と自ら墓穴を掘っていく。まずい、まずい…!
羞恥心やら焦りやら酔いやらで、今自分の顔は真っ赤だろう、きっと
俺が黙っていれば、ネスはやはり笑ったまま俺
をソファーに優しく押し倒した。
これが意味するのを理解出来ないほど、俺は鈍感ではなかった
これ以上は、
「ちょ…!おい!さ、流石にそれは」
「ええ、駄目なの?」
「ッ……」
上目遣いで見つめられたら、俺はもう抵抗出来ない。しかも、確かに想像していたのはネスを抱くシチュエーションだとは言え、違うとは言え。好きな人におねだりをされるのは、悪い気分じゃなかった
「…ちょっと、な」
「マジ?きたみん優し」
まあ、すぐ終わるだろう。彼はまだ年齢も俺より下なのだから。なんて思いながら、近付くネスの顔を押し返すこともなく、どきどきと鼓動を鳴らしながら目を瞑った
「ん……」
今は、何時だろうか。というか全く記憶が無い。頭がズキズキと痛む。
確か、きたみんに飲みに誘われて……それで、
じゃあ、ここはきたみんの家か
ふと、肩に何か当たる感覚がした。驚いてばっと起き上がれば、そこには全裸のオレンジ髪の同期
「は」
よく見れば、というか意識が覚醒してきたからかしっかりと見える。…自身も、裸
……事後じゃん?!
みるみるうちに蘇る昨日の記憶。
色っぽい表情をしながら宅飲みを誘うきたみんを見てぜってえ俺の事襲う気だろって考えて、それは癪だなとか考えてちょっと煽ったら案外乗ってきて、あまりにも初々しくて可愛らしかったから。そのまま酔った勢いで……
「だい、ちゃった」
なんなら、この様子だとソファーで1回、寝室で何回も…………
やべ、なんて小さく呟く。泥酔した彼に激しい運動()をさせてしまったし、いくら両思いだとは言えほぼ無理やりだった
冷や汗を流しながら自分の顔を両手で覆った。どんな顔で会えばいいんだ、なんて
少し指をずらせば、昨日散々下に敷いて鳴かせた男の無防備で可愛らしい寝顔が目に映った
……いや、いいよな。だって、きたみんも好きだって言ってたもんな
段々と何だか納得していく。というか、自分を正当化する
最初は緊張やら羞恥心で体中カチカチで。あ、重要なそこは柔らかかったけれど。段々とことを進めれば真っ赤な顔で、とろんと溶けた顔で最終的に自分を求めてくれた
『ん、はっ…♡ぉ”、あ、っ♡』
『ネス…、♡ いれ、て?』
「……」
段々と体に熱が集まる感覚がする。あれだけ昨日彼の体に注いだというのに
まぁ、いいか。もう、付き合ってる判定だろ
またもや自分を正当化し、収まることのない熱を目の前の彼に冷ましてもらう為、彼の頬を両手で包んでゆっくりと唇を合わせた
あーー
200
# . 天 使
68
# . 天 使
55
#オリキャラ注意
瑠奈(るな)
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コメント
2件
最高すぎます( ; ; )♡♡ほんとストーリー考えるの大変なのにすごいです😿💖💖