コメント
1件
なんて優しい、いい鬼なんだ😭✨ 幸せになってください😭🙏✨ 気持ちがわかって、お互い本当に良かった😭
えー2話続きです!
炭「うわ、なんだこの煙紫色だ、、、」
杏「竈門少年、これは血気術かもしれない、、あまり吸わない方が」
炭「煉獄さん、好きです」
炭「あれ、俺何を、、?」
杏(まさか血気術にかかったか、、)
杏「竈門少年大丈夫か!?」
炭「俺毎日煉獄さんのこと考えてて」
炭(なんでこんなことばらすんだ)
杏「っ、そこにいるのは鬼か!?」
?「それは、私の血気術真実を明かす霧」
?「今話しているのは彼の真実」
?「ねぇ、貴方はいまこれを聞いてどう思う?」
杏「嬉しい気持ちがあるが自分の意思で聞きたかったのもあるな」
?「はい、私のこと殺して?」
?「私は誰かを結ぶために人を喰い力をつけた邪悪者早く斬って私を解放して?」
杏「あぁ、今楽にしてやろう」
杏「ありがとうお嬢さん」
炭「はぁ、はぁ、すいません俺何にもできなかった、、」
杏「いや、俺は君の本心が聞けてよかった」
炭「…」
杏「竈門少年、俺も君のことが好きだ!」
炭「え?」
杏「帰ったら婚式を挙げるか?」
炭「それは婚約じゃ、、」
杏「俺のところで継子になりながら共に暮らさないか?」
炭「は、はい!!」