【桃赫】好きな子には意地悪したいんです 。

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赫「ぁ…な、ないくんっ…！（ぱあっ」

桃「ぅぐｯ……りり、りうら…、、（顔背」

赫「……ぁ、…（昨日の事を思い出す）」

赫「ひぇｯ、……すすすすすすすみませ…//」

桃「ぃ、いや…」

赫「昨日のりうらがなんかごめんなさいぃぃぃｯ…//（土下座」

桃「ぇ、へ、？？」

桃「全然大丈夫だけどね…？？」

赫「ぃ、い、…でもぉ…」

桃「俺もなんかごめん…昨日急に寝ちゃったでしょ、、」

赫「ぁ、ぃぃいや…りうらがほんとに変なこと言ってひかれちゃったと思うし…」

桃「…え？？」

赫「っ、…？？」

桃「ぃ、いや、…ひいてないけど、、」

赫「ぇ、」

桃「逆にかっこいいって言われてひく人いる…？？」

赫「…いるん、じゃない、ですか…（？）」

桃「…まぁとにかくっ…俺はひいてないよ、」

赫「ぅ、”…よかった”ぁぁ…ｯ、、」

ないくんって…いい人…（

桃「…ｯｯ、w　やっぱりうら面白いね、」

赫「ぇへへ…、、/」

桃「……（とすっ…💘」

ﾓﾌﾞ「ぁ、ぁｯ、…な、ないこくんだ…っ！！」

ﾓﾌﾞ「ほんとだ…っ、…かっこいい~~~…♡」

ﾓﾌﾞ「ゃばぁ…ｯ…今日もいけめんすぎるぅぅ…」

赫「…ぁ、、」

桃「ん、？」

赫「確かにかっこいいもんね…うん…モテるのも理解できる…（？）」

桃「へ、ぇ…？？もてないけど…」

赫「……もてるじゃん、、なんか…やだ」

桃「へ、…」

桃「…嫉妬ですか~~？？りうらくん…？？ww」

赫「…そうかもしれない…」

桃「ぇ、…ど、どういういm」

ﾓﾌﾞ「っ…ないこくん…//あの、ちょっといいですか…//」

桃「ぇ、……ぁ、い、いいよ…？？」

赫「……っ」

桃「ただいまぁぁ…りうら~~…（ぎゅぅ」

赫「ふびゃっ、！？//（？）…告白、？」

桃「ん~…告白だったって言ったらどうする~？？」

赫「…まぁ、いいんじゃない…（？）的な、、？」

桃「へぇ~…」

桃「…告白。振ってきたけど、」

赫「ぇ、…さっきの子可愛かったのに、」

桃「ん~……好きな子いるから無理って言ってきた」

赫「……す、すきなこいるのっ、！？」

桃「ぇ、気付いてなかった…？？w」

赫「そりゃぁ…」

桃「…まぁ、気になる…だけどね」

赫「ほへ~~…だれ、？」

桃「言ってもわかんないくせに、w」

赫「う”…（※転校してきたばっか」

桃「…まぁ、…かわいーこ…？？」

赫「ほぇ…っ」

赫「…叶うと良いねっ…♪（にこっ」

桃「ん~…どうだろうね、w」

赫「ぇーｯ…、、w」

赫「…ちょっと嫉妬したかも」

桃「俺に好きな子いるって知って？w」

赫「…だってりうらないくん以外友達いないもん…」

桃「っふ、…頑張って作ったら良いんじゃない、」

桃「…あの子とかは、？」

赫「あの子…？」

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あの子とは誰でしょうね（