テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
8話です!!!マジあと2話くらいで終わります!!!🥺どぞ!!!!!
※ご本人様とは無関係です
※解釈違い・苦手な方は自衛お願いします🙇
🐉「……無理なんだよ」
その一言で。
張り詰めていた何かが、切れた。
🔝「……は?」
🐉「無理だって言ってんだろ」
声が震えてる。
抑えようとしても、止まらない。
🐉「今さら、何言われても」
🔝「……」
🐉「もう遅いんだよ」
🔝「遅くねえ」
🐉「遅い」
🔝「遅くねえって言ってんだろ」
🐉「遅いんだよ!!」
声が響く。
静かな空間に、やけに大きく。
でも、もう止まらない。
🐉「あの時!!」
🔝「……」
🐉「ちゃんと聞いてほしかったのはこっちだろ!!」
🔝「……っ」
🐉「なんであんなこと言ったんだよ!!」
🔝「違うって――」
🐉「違わない!!」
被せるように叫ぶ。
🐉「全部聞こえてた!!」
🔝「……」
🐉「あいつじゃなくてもいいって!!」
空気が張り詰める。
🐉「今はいるだけって!!」
🔝「……」
🐉「あれが全部だろ!!」
🔝「違う!!」
初めて、強く返される。
🐉「何が違うんだよ!!」
🔝「あれは!!」
言葉が詰まる。
🐉「ほらな!!」
🔝「……っ」
🐉「言えねえじゃん!!」
胸が苦しい。
呼吸が浅くなる。
🐉「……俺は」
声が震える。
🐉「ちゃんと、思ってたのに」
🔝「……」
🐉「全部、本気だったのに」
🔝「……違う」
🐉「違わない!!」
もう、引けない。
🐉「なのにお前は!!」
🔝「違うって言ってんだろ!!」
ぶつかる。
逃げ場なんて、最初からない。
🔝「あれはお前のことじゃねえ!!」
🐉「……は?」
一瞬、思考が止まる。
🔝「話の流れで言っただけだ!!」
🐉「……」
🔝「本気で言ったわけじゃねえ!!」
🐉「……」
言葉が入ってこない。
🔝「お前のことをそんな風に思ったことねえ!!」
🐉「……じゃあなんで」
やっと出た声は、小さい。
🐉「なんで、あんな言い方したんだよ」
🔝「……」
沈黙。
その一瞬が、やけに長く感じる。
🐉「……ほら」
やっぱり、同じだ。
🔝「……うまく言えなかっただけだ」
🐉「……は?」
🔝「あの時」
🔝「お前のこと、どう言えばいいか分かんなかった」
🐉「……」
🔝「軽く言いたかったわけじゃねえ」
🔝「むしろ逆だ」
🐉「……意味わかんない」
🔝「分かれよ」
🐉「分かるわけないだろ!!」
声が、また大きくなる。
🐉「そんなの!!」
🔝「……っ」
🐉「分かるわけないだろ……」
最後は、崩れるみたいに弱くなる。
呼吸が乱れる。
🐉「……っ」
視界が、少し歪む。
🔝「……」
一歩、近づく気配。
🐉「……来んな」
🔝「……」
🐉「来んなって……」
でも、声に力がない。
🔝「……泣いてんのか」
🐉「泣いてねえ」
即答。
でも。
頬に触れたそれで、全部バレる。
🐉「……っ」
拭おうとしても、止まらない。
🔝「……」
何も言わずに、さらに近づく。
🐉「……やめろ」
🔝「やめねえ」
低い声。
でも、さっきまでとは違う。
🐉「……触んな」
🔝「無理」
そのまま、腕を掴まれる。
🐉「……っ」
振りほどこうとしても、離れない。
🔝「逃げんな」
🐉「……」
🔝「ちゃんと聞け」
🐉「……」
🔝「あの時」
🐉「……」
🔝「お前のこと、軽く見てたわけじゃねえ」
🐉「……」
🔝「逆に、重すぎて」
🔝「言えなかった」
🐉「……は」
🔝「ちゃんとした言葉にしたら」
🔝「戻れなくなると思った」
🐉「……」
頭が、追いつかない。
🔝「だから、あんな言い方になった」
🐉「……」
🔝「でも」
🔝「あれで傷つけたのは、俺だ」
沈黙。
🐉「……」
言葉が出ない。
🔝「……だから」
🐉「……」
🔝「逃げんな」
その一言が、やけに重い。
🐉「……」
何も言えない。
でも。
🐉(……まだ)
終わってない。
⸻
――壊れた音の中に、まだ残っているものがあった。
ドウデシタカ!!オモシロカッタデスカ??!!
えーと,マジで作者の私でもよく分からんくなってきました,
ほんとごめんなさい🙇♀️