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主 / 1つ前の作品の続きだよ!!
🍱🦖×🌩🦒
家庭教師パロ
🌩🦒→生徒
🍱🦖→教師
前回の作品からリバ
センシティブ!!!!ヤるってよ!!!
伏文字無
「 宇佐美 」 『 赤城 』
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宇佐美side
先生とキスをして2週間が経った。
あの日から先生は俺の所に1度も来ていない。
もしかしてキスをしたのがバレた?あんな変な事を先生から教えられてたって事がバレた?
そう思うとどんどん不安になって、寂しくなる。
「 出掛けよ 、 」
今の時間帯は学校の人達も居ない。
出掛けようとした時、インターホンが鳴った。
『 リト … ! 』
「 せんせ 、 い 、 ? 」
『 ごめんね ずっと来れなくて … 』
先生は謝罪と共に俺を抱いてくる。
「 俺 、 ずっと寂しかった … 」
『 ごめん 、 体調崩しちゃって 、 』
『 リトに移すのも良くないな 、って思って … 』
「 体調はもう大丈夫なの ? 」
『 うん ! すっごく元気 ! 』
「 じゃあ 今日は 、 その 、 ヤんの 、 ? 」
『 まぁ 、 リトがいいなら 、 ? 』
「 いい 、 けど 、 」
『 なら ヤろう ! 笑 』
先生は笑いながら俺の部屋に入っていった。
『 ねぇ 、 前思ったけど 攻めは僕でしょ ! 』
先生はそう言って俺をベットに押し倒してくる。
「 いや なんで俺が受けに … 」
『 あのね ! 生徒に可愛いって言われたら どんだけ恥ずかしいか分かる 、 !? 』
「 実際 かわいいから … 笑 」
『 もういい 、 今日は僕が攻めやるから 、 ! 』
「 はーい … 」
初めてから十何分か経っただろう。ずっと先生はキスとズボンの上から俺のモノを優しく触ってくる。
「 焦らしてる 、 ? 」
『 焦らされるの好きでしょ ? 』
「 そんなことないし 、 」
先生も我慢できなくなったのか、遂に俺の服を脱がせてくる。
『 解すね 、 』
『 … ねぇ リト 、 1人で解した ? 』
「 は … ? なんで知ってんの 、 」
『 だって 指 すぐ入るよ ? かわいいね 笑 』
そう、俺は先生とキスした日からずっとヤるのを楽しみにしていて1人でナカを解していた。
「 ずっと 、 寂しかったから 、 」
『 今日沢山気持ちよくしてあげるからね 、 』
『 もう 挿れてもいいかな 、 ? 』
暫く先生に解されて、ようやく挿れられる。
「 いいよ 、 挿れて 、 」
「 あ っ ” ♡♡ せんせ 、 ♡♡♡ 」
『 かわいい 、 ♡ 』
「 せんせ ” 、 ♡ せんせ っ ♡♡♡ 」
『 どうしたの リト 〜 ? 笑 』
「 ふ 、 ♡ は ぁ っ 、 ♡♡♡ きもち 、 っ ♡♡ 」
『 かわいい 、 リトはほんと かわいいね 、 ♡♡ 』
「 もっと 、 ♡ もっと ♡♡ 」
『 何それ 可愛すぎ 、 』
『 ねぇ 、 僕の事 どれくらいすき ? 』
「 たくさん 、 ♡ 全部 すき っ 、 ♡♡ 」
『 ぁ 〜 、 それ ずるい 、 僕も 全部すきだよ ? ♡ 』
「 俺だけみてて 、 ♡♡ せんせい 、 ♡ 」
『 うん 、 リトだけだよ ♡ 』
「 すき ” 、 っ ♡ すき ♡♡ 」
『 リトも 僕だけ見ててね ? 』
「 せんせ 、 っ ♡♡ だけ 、 ♡♡♡ 」
『 はぁ … かわいい 、 好き 。 』
「 いく ” っ ♡ せんせ 、 ♡♡ 」
『 僕も 、 抜くね 、 ! 』
「 だいすきだよ 、 先生 、 ♡ 」
『 僕もだーいすき 。 』
「 今度ヤる時は 、 中に出してね 、 ? 」
『 もう 、 ほんとかわいいなぁ 僕のリトは ! 』
「 先生 、 付き合って 、 」
『 うん 、 勿論 。 』
先生は俺の告白にそう返事して俺に抱き着いてきた。
俺だけの先生で、
先生だけの俺、だよ。
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主 / ちょい没作品
コメント
2件
続き待ってました! リバでもガチ神ってます!!!✨️ 最高っした!