続き,
注意は前の見てね、
急展開
下手
オリ(モブ)キャラ出てきます
長いです,
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃⬇️
部屋に戻った俺は
ベットに飛び込んだ
春「なんで俺なんだよッッ(泣)」
俺は悲しみのあまり泣いた。
でも,泣いても誰も
助けてはくれない。
同情してはくれない。
慰めてはくれない。
抱きしめてはくれない。
だから俺は,
決心して
タヒぬことにした。
春「タヒぬなら…,手紙書こ,」
春「書いても見ないだろうけど…一応,」
書き終わり,(飛ばしてすみません))
春「…屋上行くか,」
俺は部屋を出て
廊下を早足で歩き
階段をのぼり
屋上へ行った。
春「空,青いな…,」
春「こんな日にタヒぬのか…笑」
その頃幹部たちは
蘭「あれ,あの役立たずは?笑」
竜「ン,?まぁ、あいついなくてもいいでしょ笑」
九「それにしてもあいつ遅いな,役立たずが」
マ「あいつの事で怒っても無駄だ,」
蘭「だね〜♡」
_屋上_
春「はは…笑,(泣)」
春「来世は愛されたいな…笑(泣)」
春「じゃ,さようなら。」
パシッ
落ちようと思ったら
誰かから掴まれた
幹部の誰かかと思ったが
そんなことは無かった,
春「…………琳…ッ(泣)」
琳「春,タヒじゃだめ。あの人たちなんかに負けちゃダメだよ,((にこっ」
春「でもッッ苦しいんだよッ…(泣)」
琳「大丈夫,僕がいるよ((にこっ」
琳「僕は裏切らないから((にこっ」
そう言って琳は俺に
ハグをした,
「ぎゅっ」
ばんっ!!
誰かが来た,
蘭「はぁはぁはぁッ…やっぱいた,」
竜「はっ…笑タヒのうとしてたのか笑?」
幹部のやつらだった
春「…俺の事嫌いなら気づいても見捨てればいいのに,」
マ「あ?」
琳「…………春は俺のものです,」
九「あ?お前が入ってくんな,」
春「…………俺はもう…タヒぬ」
蘭「タヒね笑」
マ「ダメだ三途,お前がタヒんだら仕事増える,」
竜「それな,」
春「…………人をなんだと思ってるんだッッ!!」
俺は自分でも制御出来ないくらい怒っていた
幹部「ビクッ」
マ「うるせぇ」
春「あ?俺はもうタヒぬんだ,決めたんだ,」
春「だからもう殺されてもいい,笑」
春「だから,正直に言う,」
春「お前らは屑だ,ゴミだ,馬鹿だ」
蘭「あ?誰に言ってんの」
春「お前らだよ笑」
春「…でも,それと同じくらい大好きだ((にこっ」
春「だから,お前らのことが大好きだからお前らの仕事もやったんだ,」
春「嫌いな奴の仕事なんざやるか笑」
蘭「……,」
マ「俺は嫌いだ」
春「いいですよ…,」
春「俺は大好きですから笑」
春「…,言いたいことも言えました,笑」
春「…………では,さようなら(泣)」
ひゅっ (落ちる音ね(圧))
竜「待てっ!!」
パシッ
春「なんだよッ…(泣)離せよぉッッ(泣)」
蘭「その…俺らが悪かった,許してくれとは言わない,」
マ「…今までどうりとも言わない,」
九「生きててくれないか…?」
春「なんだよッ…もう遅いんだよッッ(泣)」
竜「離さねぇ…離さねぇ!!!」
蘭「”春ちゃんッ”ごめんねッッ(泣)」
春「ッッ………許してやらねぇ…でも,」
春「お前らの言動,行動次第では許してやらなくもない…,」
マ「て言うことは…」
蘭「ッッ!!!…(泣)よかったぁ(泣)ごめんね,ごめんねぇッッ(泣)」
春「おい,竜胆引き上げろ,笑」
竜「ン,」
竜「よいしょっ」
春「さんきゅ,」
マ「これからは大切に大事にするからな,」
春「!はいっっ(泣)」
蘭「笑笑笑」
続きみたいなの見たい人は
♡→2000()
コメント
13件
主様すごい申し訳ないんですが、番外編欲しいです🥺 出来れば蘭春の...((((((((((殴スイマセンデシタ
春ーうちの子にならない!養う
可哀想だね!