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もし緑谷出久と轟焦凍が逆だったら

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もし緑谷出久と轟焦凍が逆だったら

第2話 - 第2話　個性把握テスト

51

2024年12月26日

#緑谷出久

#ヒロアカ

#爆豪勝己

#轟焦凍

ヒロアカ推し

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コンチャー、次は2話を作っていきたいと思います。ちなみに原作と全然セリフ違うよ。あと出久キャラ崩壊も出てくると思います。それでも言い方はまた言ってください、雄英受かった所からです。把握テストです。わかりにくいと思うんで出久と焦凍は下の名前にします。それじゃあレッツラゴー

出久「1-Aどこだ？ﾃｸﾃｸあ、あったってドアデカ！」

ガラガラ

飯田「むっ！初めまして！僕は飯田天哉だ！よろしくな！君の名前は何だい！」

出久「初めまして僕は轟出久だよ、宜しくね飯田くん」

飯田「宜しくな」

爆豪「おいデク！」

出久「かっちゃんどうしたの？」

爆豪「お前何で片目隠してんだよ！」

出久「、、、かっちゃん知ってるじゃん」

爆豪「知ってるけどなぜか聞いてんだ！そんまま見せろや」

出久「、、、やだよ」

爆豪「はっ！そうかよ！ﾃｸﾃｸ」

出久「かっちゃんは相変わらず元気だな」

相澤「お前ら席つけ」

出久「ん？誰？」

相澤「いいから席つけ」

出久「はい」

相澤「これからお前らの担任をする相澤消太だ宜しくね」

飯田「担任！」

相澤「早速だがお前らこれきてグランドに来い」

1-A「はい！」

グランド

相澤「今からお前らは個性把握テストをしてもらう」

麗日「え！入学式は？ガイダンスは？」

相澤「ヒーローならそんな悠長な行事出る暇ないよ、お前らやったことあるだろ？個性禁止の体力テスト、まず爆豪ボール投げ何メートルだ？」

爆豪「67メートル」

相澤「それを個性使ってやってみろ、円から出なきゃ何してもいい、思いっきりな」

爆豪「んじゃま、死ねぇぇぇぇぇ」

焦凍「死ね？」

相澤「爆豪の記録は705.2メートルだ」

上鳴「705メートルってマジかよ」

相澤「次轟、お前は何メートルだ？」

出久「51メートルです」

相澤「じゃあ個性使ってやってみろ」

投げる

相澤「轟の記録は812.9メートルだ」

上鳴「800メートルを超えた！？」

相澤「これからどんどんやるからな」

一位　轟出久

二位　八百万百

三位　緑谷焦凍

四位　爆豪勝己

五位　飯田天哉

最下位　峰田実

峰田「最下位は除籍」

相澤「因みに除籍は嘘な、君らの個性を最大限引き出す合理的虚偽」

1-A「はぁぁぁぁ！」

八百万「あんなの嘘に決まってるじゃない、ちょっと考えれば分かりますわ」

1-A「気づかなかった」

出久「いやあれは本気だったね」

1-A「え？」

出久「本当に最下位は除籍にするつもりだった、だけど君たちを見て見込みがないと判断した、だから嘘だと言った。なぁ？相澤先生」

相澤「正解だ轟。よくわかってたな」

1-A「そうだったの！気づかなかった！」

変なとこで切ります、それじゃあじゃあのー