次は「USJ襲撃」です。それじゃあレッツラゴー
ガラガラ
相澤「はいおはよう」
1-A「おはようございます」
相澤「今日はUSJに行く」
USJ
相澤「今日はプロヒーローの13号とホークスオールマイトに来てもらった」
13号「皆さん待ってましたよ」
ホークス「やぁ、初めまして、俺はNo.3ヒーローのホークスだよ、宜しくね。」
1-A「宜しくお願いします」
相澤「13号さん、オールマイトも来てくれるはずでしたがオールマイトは?ボソ」
13号「限界まで活動していて遅れるそうですボソ」
相澤「わかりましたボソ」
ホークス「イレイザー」
相澤「何です?」
ホークス「みんなの名前を知りたいんですが」
相澤「それならこれに書いてありますのでそれで確認してください」
ホークス「わかりました」
ホークス「ん?これは」
相澤「どうしました?」
ホークス「イレイザー、轟出久ってどこです?」
相澤「轟ならあそこに👉」
ホークス「ん?君が轟出久くん?」
出久「そうですが」
ホークス「あの時の子じゃない?」
出久「え?」
ホークス「ほら君が中学の時あったでしょ?」
出久「あ、もしかしてあの時の?」
ホークス「そうだよ、雄英受かったんだね」
出久「はい」
相澤「会ったことあるんですか?」
ホークス「はい、あります。それじゃあ初めていきましょうか」
相澤「そうですね」
13号「その前に行っておきたいことが一つ二つ三つ四つ五つ」
1-A「増える」
相澤「そんじゃあまずは」
ズズズ
相澤「!?」
ホークス「!?」
1-A「!?」
相澤「全員一塊になって動くな。13号ホークス生徒を守れ」
切島「何だありゃ、入試試験の時のみたいにもう始まってんぞパターン?」
ホークス「動かないでください!」
1-A「!?」
相澤「あれはヴィランだ」
1-A「ヴィラン!?」
死柄木「何だよ、オールマイトいないのかよ、子供を殺せば来るのかな?」
焦凍「何でヴィランがここに」
出久「今はオールマイトはいない。相澤先生だけでは」
ズズズ
1-A「何だこれ!」
ホークス「まずい!」
切島&爆豪が飛び出す
13号「2人ともどきなさい」
出久「待って切島くんかっちゃん!」
爆豪「うるせぇクソナード!BOOM」
出久「こんな霧に攻撃が効くわけないだろ!」
切島「だけど何もしないのは違うだろ!」
出久「でもホークスが「動かないで」って言ってただろ!相澤先生だって「一塊になって動くな」って言ってたでしょ!」
切島「、、、ごめん轟」
出久「かっちゃんもストップ!」
爆豪「指図すんなクソナード!」
出久「かっちゃん!」
焦凍「轟!もうやめろ!あいつに何言っても無駄だ!」
出久「チッ!」
ズズズ 生徒みんなをワープさせる
轟出久は何とか避けた
出久「っとあぶな!」
相澤「あ”!」
出久「!?相澤先生?」
そこにはイレイザーの腕を壊してる死柄木の姿があった
出久「相澤先生!?」
ホークス「出久くん待って!」
出久が死柄木の元へ飛び込む
死柄木「あ?何だあのガキ、1人で飛び込んでくるとは度胸があるな」
相澤「轟何故来た!」
出久「相澤先生を離せ!」
死柄木「何だこれ!動かねぇ!」
出久は氷で死柄木の足を凍らせてイレイザーを死柄木から引き剥がした
出久「死柄木弔それ以上動くと足が壊れるぞ」
死柄木「チッ!小賢しい真似を!」
出久「お前が悪い!」
死柄木「チッ!」
黒霧「死柄木弔」
死柄木「何だ」
黒霧「生徒を一名逃してしまいました」
死柄木「は!?」
出久「飯田くんか」
死柄木「黒霧お前!お前がワープゲートじゃなかったら粉々にしたよ!」
出久「相澤先生!大丈夫ですか?」
相澤「何で来た」
出久「相澤先生が死柄木弔に腕を壊されてるのを見ていても立ってもいられなくて」
相澤「そうか」
色々飛ばして
先生達が来て帰ろうとする
死柄木「ゲームオーバーだ。帰って出直すか」
峰田「今帰るって言ったか?やっと終わる」
死柄木「その前に」
死柄木が蛙吹梅雨と峰田実の元に行く
死柄木「2人へし折って帰ろ」
峰田「俺ら終わった」
蛙吹「どうしたら」
出久「させるかぁー!」
死柄木「ってぇ!このガキ!」
出久「峰田くん達に触ろうとするな!」
死柄木「こいついいな〜ボソ」
出久「何か言ったか」
死柄木「何も言ってねぇ、帰るぞ黒霧」
黒霧「はい」
帰った
出久「やっと終わった」
峰田「轟」
出久「何?」
蛙吹「ありがとう」
出久「ううん。僕2人が崩されるかと思った」
峰田「でも間に合ってよかったな。本当にありがとう轟」
出久「うん」
ホークス「イレイザー大丈夫ですか?」
相澤「はい大丈夫です。13号は?」
ホークス「13号は黒霧にやられそうでしたが出久くんが助けてくれました」
相澤「あいつ凄いな、下手したら俺たちより強いんじゃないか?」
ホークス「確かにありそうですね」
ヴィラン連合のアジト
死柄木「話が違かったぞ先生!」
AFO「違わないよ」
ドクター「あの脳無は?」
死柄木「オールマイトにぶっ飛ばされた」
ドクター「オールマイトなにのパワーにしたのに」
AFO「まぁ仕方ないか」
死柄木「1人オールマイトみたいに強い奴がいたな」
AFO「ほぉーその子の名前は?」
死柄木「確か轟出久だったかな」
AFO「その子がどれくらい強かった?」
死柄木「下手したらプロヒーローより強い奴」
AFO「そうか」
変なところで区切りまーす。それじゃあじゃあのー
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