テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
遂に来ましたmzyb短編集!
ちまちまとですがこちらも更新させて頂きます!
今回は【zmem】で【体】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×ちょいと練習がてらなんでほぼエロ無いし短めです。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×ゾム…zm
×エーミール…em
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
em「…ゾムさんって体あるんですか?」
突然エミさんに聞かれた。
今は仕事も昼休憩で、この市役所には俺ら2人以外誰も居ない。
俺は、ちょっかいかけるなら今だと思った。
zm「え?一応あるけど…」
「触ってみる?♡」
そう言ってエミさんの手を掴み、視線をこちらに移動させる。
するとエミさんは何かを察したのか逃げる体勢になった。
em 「え、遠慮させて頂きます。(汗」
俺はエミさんが振り返るより先にエミさんと体を密着させた。
zm「どや?エミさんの気になってた俺の体やで?♡」
エミさんから聞こえた言葉はたった一言だった。
em「ッ…すご…//」
顔を少し赤らめ、夢中で俺の体を撫で回す。
俺は意外な反応に驚き、暫く眺めていた。
em「結構筋肉質だったんですね、どうりで体が大きい訳だ…」
「目に見えないのに、触れられるなんて…」
「…ん?」
エミさんは何かに気付いたのか、俺の体を触るのを辞め、己の顎に手を当てて小声でブツブツと呟き始めた。
em「ゾムさんの体を触った感触は人の肌に近かった、」
「そして普段は羽織など着ていて服は透ける事は無い…て事は…ッ//」
zm「ご名答」
俺はニヤリと笑い、エミさんの手を、自分の固くなったソレに触れさせた。
zm「俺、知ってんで?」
「エミさんが超変態な事」
俺が追い打ちをかけるように囁くと、エミさんは硬直した。
だが、それに構わず俺は続けた。
zm「毎晩のように俺の名前呼びながらオナニーしとるやろ」
「それも1回じゃなくて何回も」
em「な、ッなんでッ///」
zm「浮遊使って驚かしに行こうと思ったら丁度最中やってん」
「でもあんな程度のオモチャじゃ」
「俺のは入らんで?♡」
そう言って少しエミさんの手を動かす。
すると、段々と不安げな表情になっていき、か細い声で話始めた。
em「む、むりッこんなの…入んな…ッ//」
「だってッ手ぇ出したの最近だし、っアレでもキツかったのに…ッ//」
zm「…別に今からぶち込もうとは思っとらんで?」
「でも…」
俺はエミさんの口をこじ開けて言った。
zm「大食いなエミさんの事やから、ここには入るやろ?♡」
エミさんは目をぱちくりさせた後、恥ずかしそうにゆっくりと頷いた。
zm「はっw変態ジジイw♡」
「じゃあ今からエミさん家な」
em「えっ今から!?///」
「今昼ですよ!?///」
zm「それ、そんままでええん?」
エミさんの濡れた股間を指さすと、真っ赤になり、慌てて隠しだした。
em「な、なんでッ///」
「うそ…ッ///こんな…ッ////」
zm「体は正直って奴やなw」
em「〜ッ///」
zm「ほな行くか」
小さく蹲るエミさんを抱え、市役所を後にした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
9件
うっ最高でした😭 気長に待ちますので これからも投稿お願いします
mzybのzmさんをここまで上手く使えるだなんて…ッ、天才ですかッッッッッッッッ!?めっちゃうまですわッ!