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1 - 第1話 zmem【体】

♥

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2025年08月07日

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皆さんどうも!

初めましての人は初めまして!

いつも見て下さっている人はありがとうございます!

暇人腐れ学生ニートのねこくんです!

遂に来ましたmzyb短編集!

ちまちまとですがこちらも更新させて頂きます!


今回は【zmem】で【体】でございます!


※地雷の方は自己防衛お願いします。


【注意事項】━━━━━━━━━━━━

×ちょいと練習がてらなんでほぼエロ無いし短めです。

×キャラブレ注意。

×誤字あったらすみません。

×変な所あったらすみません。

×ご本人様とは全く関係ございません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【表示】━━━━━━━━━━━━━━

×ゾム…zm

×エーミール…em

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


それでは!


𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠

━━━━━━━━━━━━━━━━━━












em「…ゾムさんって体あるんですか?」


突然エミさんに聞かれた。

今は仕事も昼休憩で、この市役所には俺ら2人以外誰も居ない。

俺は、ちょっかいかけるなら今だと思った。



zm「え?一応あるけど…」

「触ってみる?♡」



そう言ってエミさんの手を掴み、視線をこちらに移動させる。

するとエミさんは何かを察したのか逃げる体勢になった。



em 「え、遠慮させて頂きます。(汗」



俺はエミさんが振り返るより先にエミさんと体を密着させた。



zm「どや?エミさんの気になってた俺の体やで?♡」



エミさんから聞こえた言葉はたった一言だった。



em「ッ…すご…//」



顔を少し赤らめ、夢中で俺の体を撫で回す。

俺は意外な反応に驚き、暫く眺めていた。



em「結構筋肉質だったんですね、どうりで体が大きい訳だ…」

「目に見えないのに、触れられるなんて…」

「…ん?」



エミさんは何かに気付いたのか、俺の体を触るのを辞め、己の顎に手を当てて小声でブツブツと呟き始めた。



em「ゾムさんの体を触った感触は人の肌に近かった、」

「そして普段は羽織など着ていて服は透ける事は無い…て事は…ッ//」


zm「ご名答」



俺はニヤリと笑い、エミさんの手を、自分の固くなったソレに触れさせた。



zm「俺、知ってんで?」

「エミさんが超変態な事」



俺が追い打ちをかけるように囁くと、エミさんは硬直した。

だが、それに構わず俺は続けた。

zm「毎晩のように俺の名前呼びながらオナニーしとるやろ」

「それも1回じゃなくて何回も」


em「な、ッなんでッ///」


zm「浮遊使って驚かしに行こうと思ったら丁度最中やってん」

「でもあんな程度のオモチャじゃ」

「俺のは入らんで?♡」



そう言って少しエミさんの手を動かす。

すると、段々と不安げな表情になっていき、か細い声で話始めた。



em「む、むりッこんなの…入んな…ッ//」

「だってッ手ぇ出したの最近だし、っアレでもキツかったのに…ッ//」


zm「…別に今からぶち込もうとは思っとらんで?」

「でも…」



俺はエミさんの口をこじ開けて言った。



zm「大食いなエミさんの事やから、ここには入るやろ?♡」



エミさんは目をぱちくりさせた後、恥ずかしそうにゆっくりと頷いた。



zm「はっw変態ジジイw♡」

「じゃあ今からエミさん家な」


em「えっ今から!?///」

「今昼ですよ!?///」


zm「それ、そんままでええん?」



エミさんの濡れた股間を指さすと、真っ赤になり、慌てて隠しだした。



em「な、なんでッ///」

「うそ…ッ///こんな…ッ////」


zm「体は正直って奴やなw」


em「〜ッ///」


zm「ほな行くか」



小さく蹲るエミさんを抱え、市役所を後にした。










━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おかえりなさい!

今回の小説はいかがでしたでしょうか!

今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!



それでは!



またお会いしましょう

この作品はいかがでしたか?

1,625

コメント

10

ユーザー

待って待って待ってヤバいヤバいヤバい。うわぁーー!!mzybのzmem探してたんです、!マジで好きすぎる、!ありがとうございます!!!あわよくばもっと描いてほしい…、✨️応援してますー!

ユーザー
ユーザー

うっ最高でした😭 気長に待ちますので これからも投稿お願いします

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