コメント、、、ないか。
‥題名『恒星』
間奏10秒
(みえないまぼろし)
見えない幻
(きこえないおもい)
聴こえない想い
(あのひのふうけいを)
あの日の風景を
(ひとつのきせきにかえて)
一つの軌跡に変えて
(あゆみつづけるよあすのひまで)
歩み続けるよ明日の陽まで
(のぼりつづけるよ)
昇り続けるよ
(じずんだつきもほらほらでておいで)
沈んだ月もほらほら出ておいで
(まよったじんせいでも)
迷った人生でも
(きみのストーリーぼくのミュージックとかけあわせ)
君のストーリー僕のMusicと掛け合わせ
(どんなにてをとりあって)
どんなに手を取りあって
(もういちどだけもういちどだけ)
もう一度もう一度だけ
(そらにうかびあがった)
空に浮かび上がった
(こうせい)
恒星
間奏35秒
(あかりがまちをてらして)
灯が街を照らして
(そらにふちをはいて)
空に愚痴を吐いて
(つらいときだって)
辛い時だって
(くるしいときだってあるけれど)
苦しい時だってあるけれど
(なんかいもかべにぶつかりあったこともあったけれど)
何回も壁にぶつかりあったこともあったけれど
(それも、かけがえのないじかんであって)
それも、かけがえのない時間であって
(きみとけんかしたこともともにないたことも)
君と喧嘩したことも共に泣いたことも
(ぼくにとってのたからもの)
僕にとっての宝物
(ゆめにしずむきみのすがた)
夢に沈む君の姿
(みらいにおぼれるなみだもぜんぶぜんぶだきしめて)
未来に溺れる涙も全部全部抱きしめて
(きみのおもいはつながっているよ)
君の想いは繋がっているよ
(あしたへさらなるあしたへとおもいはつながれていく)
明日へさらなる明日へと想いは繋がれて行く
(このおもいだきしめて)
この想い抱きしめて
(しずかになみだをながして)
静かに涙を流して
(このちいさなこのほしできみとであえたこと)
この小さなこの星で君と出会えたこと
(まぼろしとおもいたいぐらい)
幻と思いたいぐらい
(まぶしいあすへつないでいく)
眩しい明日へ繋いで行く
(このからっぽのこころをおもいでうめて)
この空っぽの心を想いで埋めて
(きみとつないでいく)
君と繋いで行く
(ほしにてらされて)
星に照らされて
(ゆめのあいまいなあいだにひそかに)
夢の曖昧な間に密かに
(きみのそのえがおがみたくて)
君のその笑顔が見たくて
(このちいさなひとつのすてーじで)
この小さな一つのスーテジで
(きみとめぐりあえたこと)
君と巡り逢えたこと
(ストーリーミュージックできらめいたライト)
ストーリーMusicで煌めいたlight
(そらにうかびあがったのは)
空に浮かび上がったのは
(きみとぼくのふたりだけの)
君と僕の二人だけの
(こうせい)
恒星
間奏30秒
終わり