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【森の『護り鳥』】
第一話 「小さきものとの出会い」
アニメ 夏目友人帳の2次創作です。
注意⚠️
・これは2次創作です、実際のものとは関係ありません。
・オリキャラが出てきますので嫌な方は読むことをやめることをお勧めします。
・腐はありません。
・口調迷子です。
これでよかったら、行ってらっしゃいませ
7月16日 (金曜日)
今日はとても暑く、外は30℃近くの暑さとなっていた
先生が 「今日は暑いから、早めに終わるぞ〜」 とホームルームで言った。
それを聞いたみんなが嬉しそうに「やった〜」と言った
俺の後ろにいた西村も大きい声で「よっしゃ〜!」と言った
先生がクラス全員に「静かにしろ〜」と注意し、 みんなが静かになったところでまたホームルームが始まった。
ホームルームが終わり、西村が近づいてきて俺に言った。
西村「やったなー夏目!今日早く終わるんだぜ!せっかくだから北本と田沼を誘って遊び行かね〜?」
夏目「別にいいけど、西村、今日塾あるって昨日言ってなかったか?」
西村「あ、やっべ〜!すっかり忘れてた!」
西村「くっそ〜、なんで今日に限って塾があるんだ〜!?」
夏目「あはは、まぁ今日は仕方ないし遊ぶのはまた今度にしようぜ」
西村「そうだな、すまん、夏目!」
夏目「大丈夫だよ、西村」
そんな話をしているとチャイムが鳴った
一限目は国語のため、俺と西村は急いで準備をし、机に座った
二限目、 三限目、 四限目、 五限目、 六限目と授業が終わり、放課後になった
放課後
俺はいつも通り、西村、北本、田沼と帰っていた
三人と別れ、歩いていると、目の前に倒れている小さな白い鳥がいた
夏目「大丈夫か?、すごい傷だらけだが、」
周りには、何もなくぶつかりそうなものもない
夏目(もしかして他の鳥にやられたのか?、このまま放置していくわけにもいかないし、、、、
仕方ない家に連れ帰って傷を治すしかないか)
俺は自分が持っていたタオルにその小鳥をのせ、早歩きで家に帰った
夏目(すぐに治してやるからな)
家
夏目「ただいま!」
俺はドアを開け少し大きい声で言う
塔子「あら、貴志くん、おかえりなさい、どうしたの随分と息が切れているけれど」
俺は塔子さんにタオルでぐったりとしている小鳥を見せて言った
夏目「小鳥が道で倒れていて、すごい傷だから治してあげたくて、」
俺がそう言うと塔子さんは「まぁ!大変!待っててすぐに救急箱と傷薬用意するから!」と言った
俺は「ありがとうございます!」と言って二回ある自分の部屋に早足で向かった
部屋
俺が勢いよくドアを開くと寝転がっていたニャンコ先生が驚いた様子で俺を見てきた
ニャンコ先生「おい、夏目!急にドアを開けるなびっくりするだろうが!」
夏目「すまん!ニャンコ先生だけど今それどころじゃないんだ」
俺は自分の机に小鳥を置き、様子を見た
ニャンコ先生「なんだ夏目、その小鳥はどうした?」
夏目「帰ってる最中に見つけたんだ、すごい傷だらけでぐったりしていたから、連れて帰ってきたんだ」
ニャンコ先生「ふん、そんな小鳥見過ごしていれば良いものを」
夏目「そんなこと、したら小鳥が可哀想だろ」
そんな話をしていると誰か がドアをノックした 塔子さんだ
塔子「貴志くん、救急箱と傷薬持ってきたわよ」
夏目「ありがとうございます、塔子さん!」
俺はドアを開け塔子さんに言った
塔子「小鳥ちゃんは大丈夫?状態は平気?」
夏目「息はしているみたいですし、大丈夫だとは思います」
塔子「そう?なら良かったわ、貴志くん小鳥ちゃん頼める?私夕ご飯を作らなくちゃいけないくて、」
夏目「はい大丈夫です!」
塔子「ありがとう、貴志くん 滋さんが帰ってきたら私から小鳥ちゃんのこと言っておくからね」
夏目「ありがとうございます塔子さん」
塔子「いいのよ」
そう言って塔子さんは下の方へと向かっていった
俺はすぐに机に行き、さっき塔子さんからもらった救急箱と傷薬を使って小鳥の傷を塞ごうとした
ニャンコ先生「大丈夫か、夏目?、随分と手が震えておるではないか」
夏目「仕方ないだろ、小鳥の傷を塞ぐのはやったことないんだから」
ニャンコ先生「ふん、やったこともないのにやろうとするとは、相変わらずのお人好しだな」
ニャンコ先生の愚痴を聞きながら俺は小鳥の傷を塞いでいた。
20分後、、、
20分近く経ったときにようやく俺は小鳥の傷を塞ぐことができた
ニャンコ先生「お前、小鳥如きにどんだけの時間をかけているんだ!こんなの傷薬を塗って包帯でぐるぐるぐる〜とすればよかろう!」
夏目「そんな雑なことできるわけないだろ、それに俺は細かい作業が苦手だから仕方ないんだよ」
ニャンコ先生「だとしてもだ!だいたいお前はいつもそうで、、、」
俺とニャンコ先生が口喧嘩をしているとしたから「貴志くん、ご飯よ〜」と塔子さんの声が聞こえた
俺とニャンコ先生はすぐにしていた口喧嘩をやめ、下へ向かっていった。
リビング
リビングにつくと美味しそうな匂いがした
俺はいつも座っている、椅子に座り夕ご飯が運ばれてくるのを待った
まもなく夕ご飯が運ばれ、全員分のご飯が来た そしていつも言う言葉を言った
夏目、塔子、滋「いただきます
ご飯を食べ始め、少し経ったときに滋さんが言った
滋「そういえば貴志、拾ってきた小鳥は大丈夫なのか?」
俺はすぐさま言った
夏目「はい、傷はとりあえず全部塞ぎました。けどまだ起きてません」
塔子「傷は塞がったのね、よかったわ」
滋「だが目を覚まさないと言うことは、随分と重症のようだな、明日の夜までに覚まさなかったら、動物病院に行ったほうがいいかもしれないな」
塔子「そうね、明日までには覚ますといいけど、」
俺はその話を聞き、(早く目を覚ますといいな)と思った
ご飯を食べ終わった後、食器を片付け、俺はお風呂に入っていた
お風呂
夏目「なぁ、先生あの小鳥起きるかな」
ニャンコ先生「さぁな、小鳥はいろんな生き物の獲物だからな、どうせ起きたとてまた襲われるだけだ」
夏目「そんなこと言わなくてもいいだろ、先生」
ニャンコ先生「これは事実だぞ夏目、自然界はこれが普通なのだ、慈悲などどこにもない」
ニャンコ先生の言葉に俺は少し胸がざわついた
小さくても一生懸命に生きてる小鳥がすぐに狙われるなんて、人間の世界ではそんなことないのに
ニャンコ先生「まぁ、あの小鳥はそんなことないだろうがな」(小声)
夏目「何か言ったか?先生」
ニャンコ先生「いや、なんでもない」「そんなことより早く上がるぞ夏目!暑くてたまらない!」
そう言ってニャンコ先生はお風呂から出て脱衣所の方へ行った
夏目「あ、おい!待てよ先生!」「まだ体拭いてないだろ!」
部屋
髪を乾かし、歯磨きをして俺は部屋に向かった
部屋には、もう敷かれてある布団とその布団の中に入って寝ているニャンコ先生の姿があった
夏目(全く、すぐに寝て)
小鳥の方を見る
夏目「おやすみ、小鳥、早く良くなるといいな」
そう言って俺は布団に入り、目を瞑った
お帰りなさい。
久しぶりだったので、誤字、脱字があったらすみません
それではお疲れ様でした。
では、また次の機会に、お会いしましょう♪
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未来ちゃん歌大好き
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コメント
1件
わあ……!夏目が小さな白い鳥を助けるところ、もう優しさが滲み出てて泣ける😭💕 塔子さんの「救急箱持ってくるわよ」って即行動も、あったか家族すぎる…! ニャンコ先生のツンデレっぷりも相変わらずで、最後の「おやすみ小鳥」で胸がぎゅってなったよ。この子、ただの鳥じゃない気がする…?続きが気になる〜🌸✨