ハッピーエンド編です!
最初は、前回の続きからとなっています!
マラソンと言うのだろうか?
10週と言われ
体力作りだろう
こんなの朝飯前だ
よし、後1週
ポートマフィアでの経験が活かされるな
教「凄いな、太宰、」
と、言いながら、体を触れる
気持ち悪い、
セクハラだ
いや、そもそも犯罪か、?
まぁ、これを裏手に取るしかない
太「でしょッ♡」
私はわざと、語尾に♡をつけ、喋った
カシャッ
太「ッ?!」
やられた、
中也だ、
ドスくんに渡すつもりか、
それでだけで、ドスくんが私を手放すとでも思っているのかな
まぁ良い、
それより、情報だ
聞き出せた
全て、録音したし、
これ提出すれば、任務完了
この学校ライフも終わりだ
そう思うと、心が弾む
太「疲れた、」
私はそうひとり言を吐き、
家に帰った
いや、ドスくん家に行こう
太「ドスくん~!あ~け〜て〜!」
ガチャッ
太「ドスッくん、?」
ガシッ
太「ん゙ッ何ッ!?」
ガチャッ
太「ドスくん、腕痛いよ、?」
私の手を強く握るドスくんの手
何処か震えているような、
太「ドスくん、?」
太「ドスくん?」
もうッ
太「痛いッてばッ!」
バシッ
太「ぁ、」
私は上を見たようとした、が、
物凄い殺気、
怖い、
怒ってる、?
なんで、?
ん、?
何故、?
チラ
私は怖いと思いながらも、上を見た、
その瞬間
震えが止まらなかった
怖くて怖くて、しだいに、涙が溢れてきた
太「はぇ、?(泣)」
ポロポロ
ガシッ
太「い゙ッ(泣)」
ド「あれだけッ言ったのにッ!!!!!」
怒ってる、?
ポロポロ
涙が止まらなかった
ド「なんでッ僕にはあんな所見せないくせにッ」
怖いッ怖いよッ
中「俺はお前の事責めねぇから」
何故か、その言葉が頭に、過った
ド「何ッ他の男の事ッ考えてるんですかッ!!!!」
バシッ
痛い
涙が頬に染みる
太「ごめんッなしゃッ(泣)」
ド「ッ、一人にしてください、」
太「、(泣)」
ド「一人に、してください、」
太「ゥ゙んッ(泣)」
私は、泣きながら、町を、走った、
悲しかった、怖かった、
心になしか、またあの温もりを感じたい、そう思った、
(中也)
??「おい」
チラ
太「中 也ぁ、?(泣)」
私は肝心な事を忘れていた、
中也があの写真をとってドスくんに見せた事を、
そう、これは全て中也の
計略だったのだ
中「どうしたんだ?!」
ギュ
嗚呼、久しぶりだ、
中也の匂い、温かさ、言葉、
物凄く、ボロボロだった心に凄く響いてしまったのだ
太「ヒグッあのねッ(泣)」
私は、何が、あったのか、全て話してしまった、
中也は、顔を隠しながら、ニヤニヤして、話しを、聞いていた
ピクッ
中「どうした?」
太「ドスくん、?(泣)」
私には、ドスくんの
ド「はぁッはぁッ治くんッ!治くんッ!」
と、私を探している、声が聞こえた
中「チッ、もう気が付いたのかよ、」
中「太宰、ちゅ~しような?」
太「なッ、いやッ、(泣)」
太「ドッドスくんッ、とのッ、約束ッなの」
ド「治くんッッッ、」
太「ドスくんッ、」
プス
太「ぁ、え゙ッ、?」
ガクガクガクガクガク
中「すっげぇ効くと思うぜ、?」ニヤ
太「ゃ゙ッドスくんッ」
ギュッ
ド「大丈夫です、」
ド「逃げましょう」
太「ゥ゙ん、」
タッタッダッタッ
太「ドスくん、?ちゅうやは、?」
ド「僕の最愛の人に手をだしたのです、合わせませんよ」
そっか、そりゃそうか
でも、彼と、笑いあって、愛しあった日々は、
忘れられないな、
嗚呼、何処で、間違った、?
彼は、いつから、、?
薬のせいかな、
眠い、
もう、考えたくない、
ドスくんの手、暖かい、
好きだったよ、
愛していたよ、
ドスくん、
これからも、ずっと離れないでねッ、ずっと一緒に居ようね、
例え、死んだとしても
「Rzsed9iqe」
意味
ずっと一緒
ハッピーエンドなのか、?
この後どうなったかは、皆さんのご想像で!
コメント
3件
最後のやつって何語ですか❓
もうっっほんとにッありがとうございます😭最高でしたァァァ(泣