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こいつはほんとに頭がおかしいらしい
なぜそこまでして私たち、精一杯生きている人間をこんなにものとして扱うのか、
私はりいちょの話だけで限界だった。
︎🤍じゃあ、もうやめる?
え、?私声に出していただろうか
それともたまたま聞いて聞いてきたのか、そんなことどうでもいい
今大切なのはみんなのこと
だから続きを、聞こう…
💚…ほかの話も教えて
︎🤍そー来なくっちゃね〜!!
︎🤍じゃあ次は君の大切な親友八百珠鈴、伊藤八重菜の話
私には今の友達、誰にも言っていない秘密がある。
それは、「先天性無痛無汗症」であること、先天性無痛無汗症とは通称無痛症と言われている生まれつき痛みや熱さ、冷たさを感じにくい汗をかかない病気
最初は全然気にせず生活してきた
だが、小学6年生の頃から、この病気のせいで私はこの体に生まれたことを心から後悔することになるのだ…
昼休み、6人組男女で鬼ごっこをしていた。
私は母にあまり外で運動はしない方がいいと言われていた。それでも外に出たい私は気をつけて遊ぶことを約束し、許可を貰った
だから、いつも通り鬼ごっこをしていただけ
それだけなのに…
私は、男の子からぶつかられ崖から落ちてしまった…
そこまで高いわけじゃない。全然大丈夫じゃん。なんて呑気に考えながら崖から上がり
️♡やえちゃん大丈夫?
︎︎ෆごめん💦大丈夫か?
💜ごめん、落ちちゃったw全然大丈夫だよ!
️♡そっk…え、いやぁぁぁ
️♡頭から、血が…
💜え?
ෆやばい、こいつゾンビじゃん…
そう1人の男の子が叫んで逃げていった
💜(追いかけないと、でも…なんかふらふらしてきた…)
目が覚めるとそこは、病室だった
私と、家族、先生たち以外私の病気のことを知らない
だから、みんなを驚かせてしまった…
小学6年生の思い出はそれ以来誰も私に近ずいて来なくなったこと
外で遊ぶことは許されなくなったことで幕を閉じた。
中学校では、今のクラスの子たちが一緒に繰り上がりる子達と他の小学校から来る子達が集まりとても大きい中学校だった
結局、友達をつくることが出来ずまたひとり
💜(もう、死ねたら楽なのになぁ… )
なんて考えるのが日常
そんな日常を突然ぶっ壊される
︎ ︎✨これからよろしく
✨俺、保品輝煌(ほしな きら)
💜あ、よろしく…お願いします…
保品くん、隣の席でクラスでは1番イケメンと噂されている男子
私には手の届かない人…
そのはずなのに、、、
毎日、毎回、休み時間は話しかけられる、移動教室もひとりでいると声をかけられこっちに来る。そして、周りの仲良い男子からの煽りの声
鬱陶しい、もうやめてくれ
私は気づくとこの人のことが嫌いだった
もう、なんでかな…
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おしまいです。
あまり、面白くないですね…
私は、無痛症では無いですが病気を持ってるのは事実です!
無痛症がどんな感じか分からないので解釈が間違っていたらすみません🙇🏻♀️
それでは、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡