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続きです!
いるまside
朝起きると、とてもいい夢を見た気がした。 どんな夢だったかは覚えてないけど…
今日、らんに言うのかと思うと気は重い。
こんな俺でも、彼奴は愛してくれるのか…言っても、嫌いにならないでくれるのか…
でも、言ってみないとわからない、よな…
コンコン🚪
らん「いるま?入るよ」
らん「話してくれる?」
いるま(頷く)
いるま 「最近、、、らんが、忙しくて、構ってくれなかった、から。」
「でも、俺そんなキャラじゃないし、言うのも、恥ずかしくて、“構って”なんて言えなかった」
「ごめんなさい。」
らん 「言ってくれてありがとう。俺も、ごめんね。俺も忙しくて、構ってあげられなかった。でも、もう急ぎの仕事もないし、これからはいーっぱいいるまと居られるから!嬉しいな〜!!!」
いるま 「らん、あの、ね、ぎゅー、したい////」
らん 「かわい」
いるま 「なっ?!っ〜///」
どうでしたか?次はらんらんsideも書きたいなと思ってるので、待っててください!
読んでくださり、ありがとうございました!!!
それではまた次のお話でお会いしましょう!