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女子高生18 遊びの帰り道ちょっと豪華そうな家があったそこの家を見ながら帰ろうとした時「すっげー家」と呟きながら通り過ぎようとした「?」人影が見えた(何してるんだろう?)「…………!」私は走っていた家に向かって無我夢中に「何…あれ?…見間違い?」見間違いであってほしかった、だって人が人を何度も何度も何かで刺し殺してたから、それを見た私はいつかその人に殺される、その人に見られた私は寝られず震えながらこの夜を迎えた、次の日 「あぁ学校か学校行きたくない、まぁ幸いあの家を通らないから良いのかな?でも眠い、はぁ~」ため息をつきながら制服に着替えて学校に向かった「あれ?」何やら学校が騒がしい学校の前で女子達が騒いでいる見てみるとどタイプのイケオジがいた(うわぁかっけぇどタイプだわ、これはうるさくなるな)と横目に通り過ぎようとした時「ねぇ君」とイケオジに声をかけられた 私「はい?」 イケオジ「ちょっと話をしたくて今良いかな?」 私「あっすみません勉強があるので」 イケオジ「少しでいいから話出来ないかな?」 私「何の用ですか?」 イケオジ「昨日何か見ませんでしか?怪しい人物とか」 私「!…いえ何もどうして私に聞くんですか?貴方は誰ですか?」 イケオジ「あっすみません私は」と名刺を出した 私「黒木深夜…警察?なぜ私に」 黒木深夜「ある調査で聞きたいことがあったのですみません何も知らないのなら良いです失礼します」ペコッとお辞儀して帰って行った、これで終わりじゃ無かった 数日後 私の家の前に黒木深夜がいた 私(なぜ?なぜ私の家の前にいるの?この前の話は終わったはず…すんなり引き下がったじゃん何かあったのか?)私「あのどうしたんですか?まだ何かあるんですか?」 黒木深夜「あぁいえすみませんこの前のお詫びにと言ったらおかしいですかね?その…一緒にお茶でもどうですか?」 私(ん?警察のやる事ではない)そう思ったら鳥肌が酷くて気持ち悪くて震えた 私「いや私この後用事があってすみません」 黒木深夜「じゃあ何時なら時間あります?」 私「なぜ?」 黒木深夜「いえただ貴方と話したくてだめですかね」 私は怖くなり家に駆け込んだ部屋に行きカーテンの隙間から覗き込んで見てみるとあの男が私の部屋を見ていた…いや私を見ていた睨みながらニヤけていた怖くって布団にくるみながら両親が帰ってくるのを待ったでも両親が帰ってきても両親には言えない殺人に巻き込まれたらと思うと怖いからだ、一生あの男に怯えながら生きていかなければならないのか?夜父親が帰って来た今日は父の方が早く帰ってきたみたいだ 父「ただいまなんか家の前に変な男が居るんだが美月気を付けるんだよなんか危なそうだから」 私「え?あっうん大丈夫だよ」内心大丈夫じゃなかった怖い震えが止まらない父親は気を付けるよう言ってご飯を作り始めた父親がご飯を作ってる間に母親も帰ってきた母親も同じ事を言った 母「なんか変な人いるんだけどwでもイケメンなんだがw」母親は父親とは違って楽観的で気を付けるようには言わなかったちょっと笑ったでもこの日の夜ご飯は喉に通らなかった胃に無理矢理入れたご飯はなんだかいつもより不味かったご飯を食べた後トイレに駆け込んだ 私「お”ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙」吐いた気持ち悪かったそのまま部屋に行った好奇心と言うのかカーテンの隙間から覗き込んで見たあの男はいなかった 私(帰ったのかな?)ホッちょっと安心した次の日学校へ行こうと思いカーテンを開けた 私「!…」そこにはあの男がいたこっちを見ていた、いつあの男に殺されてもおかしくないまた怖くなった昨日より前より恐怖だけが膨れ上がって行く 私(今日は学校行くのをやめよう)家の全ての窓に鍵を閉め震えながら1日中部屋にいた次の日もその次の日もあの男は家の前にいた夜中は帰るらしいでも怖くなって何日も学校に行けてない家に入ろうとはしないだったら大丈夫かな学校行けるかな明日学校行こうかな家にいても怖いだけ朝あの男がいた普通に通り過ぎた学校に付いた 私(なんなの?あの男は何がしたいの?見張ってるの?)学校が終わり家に帰ったあの男が珍しく家の前にいなかった 私(帰ったのかな?)部屋に向かった 私「…!え?」あの男がいた 私「何で?何でいるの?」 黒木深夜「君と遊ぶため」 私「どうやって入ったの?!どうしているの?」 黒木深夜「どうやってって普通に庭から、窓空いてたよ物騒だね君の親」 私「はぁ?どっちだよ!ふざけんなよ!何でいんの?」 黒木深夜「フンwアハハハハハハそうだね恨むなら君の親を恨んだ方が良いよ」 私「あ”あ”ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ハァッあ”」 あの男が私の手を刺した 黒木深夜「俺と遊ぼ気持ちい事しようよ君も好きだよね?俺も好きだよ」 私「いや!離してイヤだ イヤ」 数分後 黒木深夜「ハァッあぁ気持ちいでしょ?良かったでしょでもまだこれからだよもっと気持ちい事しよ俺もこれ好きなんだよ1番ね」 私「いっいや!あ”あ”あ”ぁ゙ぁ゙ぁ゙」お腹に激痛がはしったあの男は笑っていた 黒木深夜「気持ちいでしょ?ね?アハッハハハ」あの時の人みたいに何度も何度もこの男に刺され殺された