テラーノベル
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なんか、最近女子と離す機会が増えてあきちゃん以外とも普通に話せるようになったな。
もしかしたら上手く言ったら倉見さんとも…出来ちゃうかも?
「倉見さん、大丈夫?顔、赤いよ?もしかしたらその…股とか変な感じがしてない?」
「え?なんでわかるの?うちさっきからこの辺がなんか…切ないような、変な感じがしてる」
「あ~、じゃあ治していった方がいいんじゃないかな?」
「治す?」
「そう、その感じを普通に戻すんだよ」
「え?どうやるの?」
どう言ったらいいかな…
「えぇと、そう、マッサージだよ。そのむずむずした切ない?感じを解消するマッサージ」
「…エッチなこと?」
うっ…いやいやまだいける!
「う~ん、それを進めてくと、まぁエッチにも進めていけるけど、そうじゃなくも出来るっていうか…」く、苦しいかな?
「ふ~ん、なんで知ってるの?」
「 僕、彼女いるんだけど、たまにやってあげてるからさ」
「え~!ハカセくん、彼女いるの?意外~」
む、失礼な…まぁいいか。
「そうだよ。僕が触るのが嫌なら教えてあげるから倉見さん、やってみない?」
「あ~…、自分でやるならいっか。じゃあ教えてよ?」
よしよし。
「じゃあ脚の付け根を揉んでみて?左を20回揉んだら次は右って感じで」
「えぇ?脚の付け根?ハカセくんにパンツ見えちゃうじゃん!」
「見ないから。はい、どうぞ」
僕は後ろを向く。パンツならもうさっきも見たけどね。
「そう?じゃあ…はい、やったよ」
「次は指四本分くらい上がってもう一回」
「指四本?え~?こう?んっ…」
「そうそう。で、もう一回上がるとちょうど真ん中辺じゃない?そこも20回ね」
「え?ここ!?本当に?」
「そう。やってみて?」
「こんなとこどうやって…あ、こう?え~パンツ濡れちゃう…んんっ!」
触ってる触ってる。
「20回揉めた?」
「うん…なんか騙そうとしてない?」
あっ、疑われてる…落ち着いて…
「そんなことないよ。これで治まるか…もしくはじんじんしてくるか…」
「え!?じんじんってしてるけど!?」
「あ~じゃあちょっと大変な方だったか…それだと強めなツボを押してかなきゃいけないかもな」
「強めなツボ?」
「うん、あ、早い方がいいかも。パンツの中に手を入れて?」
「え~それで穴に指を入れて~とか言うんじゃないの?」
「言わないよ。割れ目に沿って穴と逆の、前の方を探ってみて?こりっとしたお豆があるはずだよ」
「お豆…ひゃあっ!なに!?これ…ちょっと触れただけなのに、びりっときた」
「そうそれそれ。優しく のの字を描くように、ゆっくりと撫でられる?」
「ここを…?にゃっ!だめっ!指が当たるだけでびりっとして!撫でられないよぉ」
「う~ん、よく効くんだけどな」
「ほ、本当なの?なんかさっきよりじんじんも強くなってる気がするよ…」
「やっぱり慣れない倉見さんがやっても悪化するだけなのかな?」
「え!?ちょ!悪化って…」
「あ~僕なら上手く出来るんだけどな~。でも触られたくないよね?」
「〰️!いいよ!触っていいからこれ、なんとかしてよ!」
コメント
1件
第22話、読み終えました…!倉見さんの純粋なリアクションが可愛すぎて、ちょっと罪悪感と興奮が混ざって胸がざわついたよ(笑)。「お豆」とか「びりっ」って表現が生々しくて、ついニヤけた…。ハカセくんの慣れた口調も冷静で怖いんだけど、逆にそこが好き。続きがどう転ぶか、すごく気になる!