受け / サノス 230攻め / ナムギュ 124
r18 / 喘ぎ / 124が230に対してメロメロ(甘々)
() = 心(頭)の中で思っている事 表情 その他
** = 行動 (*ハグする*など)
逆転なし (リバ無し) 若干キャラ崩壊
両者喘ぎ 純愛?
消灯時間の間は薬は飲んでない設定
(起きたら飲む)
サノス(→→)←←←←←←←ナムギュ
Mobあり(mobと行為を致す描写はないです)
上書き = お清め / ナムギュがメンヘラ
mob → 444
↓地雷でなければスワイプ
消灯時間
230 「im a Legend Thanos〜♪」
230 「♪」
444 「…あの、」
230 「…ん?」
444 「昨日 一緒に写真撮ろうとしてた人です。覚えてますか?」
230 「of course!覚えてるさ!」
444 「ほんとですか?」
444 「じゃあ昨日俺が貴方に言ったことも覚えてますか?」
230 「ぁー、…(やべ、何言われたんだっけ)」
230 「ぁー、勿論、!覚えてるさ」
444 「….本当に、?覚えてるんですか?」
230 「ああ」
*サノスの手を掴み*
444 「じゃあトイレ一緒に来てください」
230 「ん?、ああ(ん、?何だ?連れションにでも行く約束したのか?)」
男子トイレ
230 「(俺なんで知らねぇ奴と個室トイレ2人で入ってんだろ)」
230 「ちょっと待ってくれ、トイレなら一人で出来るだろ?わざわざ俺まで入る必要は無いだろ?」
444 「..やっぱり覚えてなかったんだな」
444 「言っただろ?昨日セッ✕✕しようって」
230 「….はぁ?」
444 「まぁいい、ごめんなさいって言いながら推しに縋られるのは良いシチュエーションだからな笑」
230 「(気持ち悪い、吐き気がする)」
230 「(どうしたらいいんだ?。薬の効果も切れちまいそうだぞ、。)」
230 「(こういう時に頼る人って居るか?ギョンスか?ミンス?セミ姉?ナムギュか、?)」
230 「(誰でもいいから助けて欲しいよ)」
124 「アニキ?そんなに奥でガタガタ震えるほど弱虫だったんですね?、..ん?」
230 「ぁ”なむす なにそれ..、?」
124 「ああ気にしないでくださいただのゴミです。」
230 「ぅ、..ああ?(ぁ..このぐちゃぐちゃになってる死体がある事より、人間の事を抉り殴り殺せる事ができる人間が今目の前に居ることが1番助けを求めなきゃ行けないのに。怖い)」
230 「な”むす、..ひぅ”」
124 「助けが欲しかったんでしょ?もう大丈夫ですからね..、。」
*ハグ*
230 「ぁ、…(こんな奴に助けを求める候補に入れるんじゃなかった)」
124 「….あいつにセッ✕✕させられそうになったんですよね?、怖かったですよね。俺以外の人間にそんな事させられそうになって」
*個室のドアの鍵を閉める*
230 「は」
230 「なむぎゅ、..」
124 「あはっ、俺の名前覚えててくれたんですね。」
230 「..っやだッ、!」
124 「んーん、いやいやしないの。」
230 「あ”ッ///♡♡♡ぃや”ら”ぁッ///♡♡♡」
124 「一つ言いたかったんですけど」
230 「あ”//♡な”ニッあ”///♡ひ”ぅ//♡♡♡」
124 「今のあんたはあいつとヤるのを拒否してましたけど、昨日のあんたはヤリたいって言われて良いって言ったんですよね?何してるんですか?俺が居るのに。」
230 「はッあ”///♡♡っん”///♡♡」
ゴチュンッ♡♡♡♡
230 「は”ッ〜〜?!!!!!////♡♡♡♡♡」
124 「ちゃんとごめんなさいって言いましょうね」
230 「はッひ”っ//♡♡♡あ”あッ///♡♡♡」
230 「ごめッ///♡♡っあ”ッぃ”//♡♡」
124 「ん?謝ることさえできないんですか?」
230 「ちがぅッあ”///♡♡♡」
124 「残念だな~、アニキがこんなに馬鹿だったなんて」
ドチュン♡♡♡ゴリュッ♡♡♡♡
230 「は”ッ…///♡♡♡ん”ぐッ///♡♡♡」
230 「は”がっ//♡♡ごめっ///♡ッんなさい//♡」
124 「ちゃんと言えるじゃないですか。」
124 「んー…いいこ。」
ドチュッ♡♡♡ゴリュッ♡♡
230 「ぅ”ぁーー、…..///♡♡♡」
230 「ひゃぅ”///♡♡♡、..へあ”ッ///♡♡♡」
124 「ぁー、..締めるの良いっすね、。//♡」
124 「これ好きっすか、…。」
ゴチュンっ♡♡コチュッ♡♡♡
230 「ぁ”ッ?!////♡♡♡っん”あッ///♡♡♡」
230 「ひ”ぅ//♡♡あ”ッ//♡♡んむっ//♡♡」
*キス*
124 「口開けろ」
230 「ぅ」
124 「ん..」
*サノスの頬を取りDキス*
230 「はッ..//♡♡んッむ..//♡♡♡」
230 「んーー、…///♡♡♡♡」
*ナムギュの背中に手を回す(ハグ?)*
124 「ん…//♡」
*キスを辞める*
230 「ぷはッ…///♡♡ぁう”ッ////♡♡♡」
*首に噛み跡やキスマを付け始める*
230 「ぅ”ッ…///♡♡ん”ぐッ//♡♡あ”っ//♡♡」
230 「ぅーーー、…..ッん”///♡♡♡」
かりっ♡♡ガリっ!♡♡♡
230 「あ”っぐッ?!//♡♡♡」
230 「ぁーー、….//♡♡♡」
とちゅとちゅ♡♡♡
ドチュン!♡♡♡♡
230 「あ”がッ//♡♡♡っん”??!///♡♡」
124 「俺まだイってなかったんで」
230 「ん”ぐッ//♡♡あ”ひッっ///♡♡♡」
バチュッ♡♡♡
230 「ぁ”っ///♡♡♡ん”“んッ!///♡♡♡」
124 「アニキトんでる間も可愛かったですよ。ずっととろとろな顔してて。」
230 「ひう”ッあ”//♡♡♡ぅ”ぁ跡身体中についてるッ//♡♡おれ”っがトんでる間に増やしたな”///♡♡♡♡♡う”っあッ///♡♡♡♡」
124 「んー…、?でも噛んでもキスしても何しても余り起きなかったアニキが悪いよ?」
230 「ぅ”ぐッ//♡♡♡んっ///♡♡♡」
124 「俺悪くないよ、アニキが全部悪い。知らない男とヤろうとして。」
230 「ごめっん//♡♡俺が悪いからッ//♡♡」
124 「んー..、?」
230 「代わりに俺の事好きにしていいからっ//♡♡♡ゆるして!ッ//♡♡♡」
124 「..あはっ//♡♡ん、そうっすか。じゃあたっぷり上書きしますね。♡♡」
コメント
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// むっちゃ最高です…いい夢見れそう(´。✪ω✪。 ` )