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ᰔ
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#御本人様とは一切関係ありません
現世くるり ◤ ペア画なう ◢
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#緑愛され
ゆらね🎼🍵🍍🌸
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✾📢🍍注意!✾自慰表現・R18
✾純粋・地雷はUターン
初作品なので大目に見てください🙏
🍍side
時計の秒針だけが、やけに大きく響く夜。
📢「今日遅くなるわ、」
彼が朝に言っていた言葉を思い出し、胸の奥がじわりと痛む。最近仕事が忙しく、なかなか二人で過ごす時間が取れなかった。「会いたいって思ってるの、俺だけなのかな。」忙しいのは分かっている。それでも、寂しさだけはどうにもならない。頭の中で何度考えてみてもなかなか答えが出なかった。
🍍「……今日はもうあいつのこと考えるのやめよ。」
そう思い、俺はベッドに入り、目を強く瞑る。だけど脳裏に浮かぶのは、あいつの笑顔ばかりだった。 思い出さないようにするほど、彼の温もりが恋しくなり、お腹の奥がじわりと疼く。
🍍「っ…//」
会えないならこのまま眠ってしまいたい。そう
思うのに、体だけが言うことを聞かなかった。抑えようとすればするほど、俺の中の熱が広がり、自然と太ももが擦り合う。
🍍「帰ってこない……いるまのせいだから。」
抑えきれず、自分のそれへと手を伸ばす。
🍍「っ、…んん゛♡」
触れた瞬間、快感が俺を包み込む。
🍍「う゛…ぁ゛ッ……~///」
動かすたびにぬるぬると先走りが手に滲み、もっと強い快感を求めて腰が揺れる。
🍍「っ…いる゛っま…ぁ゛♡」(ビクビク
いるまに触れられた時の手の温度や優しい触れ方を思い出す。それが余計に寂しくて、動きは次第に速くなっていく。
📢side
📢「ぁ゛~最悪、」
最近仕事が忙しくて、全然なつに構えてない。流石に今日は早く帰りたい。
上司「いるま、この資料頼む、」(山積み
そんなことを考えてると上司から仕事を頼まれた。早く帰りてぇし…断れればいいんだけど。
ーー数分後
📢「……このブラック企業がッ!!」
当然断れるはずもなく、仕事だけが増える。台パンしかけた手を、残った理性でどうにか机へ戻す。
📢「あのクソ上司✗ねや゛ッ!」
上司に悪態をつきながら、パソコンに文字をひたすら打ち込む。時折、なつとのトーク画面を開いては頬を緩め、また作業へ戻る。
📢「やっと終わった…ッッ!」
何とか打ち終え、画面いっぱいに表示された資料を満足げに眺める。今の時刻は8時。残業続きの最近に比べたら随分と早く帰れる。
📢「…頑張った甲斐あったわ。」
なつに会えることが嬉しくて、電車に乗る足が自然と軽くなる。
📢「ただいま、」
そして玄関のドアを開いたとき、家の中はしんと静まり返り、リビングにも明かりがついていなかった。
📢「暗っ…、なつ?」
呼んでも返事がない。もう寝てしまったのだろうか、不安になりながら寝室のドアを開ける。
📢「…なつ?」
月明かりだけが差し込む寝室。 ベッドの上で肩を震わせるなつの姿に、一瞬、時が止まったような気がした。
🍍side
🍍「ふぅん゛っ…ぁ゛」
枕に顔を押し付け必死に声を殺す。手を上下するたびに快感が俺の思考を溶かしていく。
🍍「ぃ゛ッ…く…//」
絶頂に達しそうになったとき、聞き慣れた声が俺の手を止める。
📢「……なつ?なにしてんの、」
ゆっくりと視線を扉へ向けると、息を呑んだように立ち尽くすいるまの姿があった。帰ってきてくれた。その事実だけで、張り詰めていた心はふっと緩む。けれど次の瞬間、自分が何をしているのか思い出し、熱が一気に顔へ駆け上がった。
🍍「……ッえ?」
🍍「今日、遅くなるって言ったじゃん……。」
安堵と恥ずかしさが入り混じり、自分でも情けないと思うほど掠れた声が出る。
📢「いや、早めに終わったから……」
いるまは反射的に俺の問いかけに答えるが、意識は別のところに向いたまま。その意識を振り払うように言葉を発した。
📢「寂しかったん?」
彼の匂いがふわりと漂い、うなじに吐息がかかる。それだけで身体の芯がじりじりと痺れていく。
🍍「……悪いかよッ…//」
図星を突かれて、つい素っ気ない返事を取ってしまう。だが、そんな事微塵も気にせずいたずらっぽい笑みだけが帰ってくる。
📢「いーや?」
不意に下腹部に彼の手の温度が伝わった。
「ッ…は、」
それだけで息が荒くなり、萎えかけていたソコは硬さを取り戻す。ズボンの上からモノを撫でたあと、手は俺のベルトに移動した。
📢「いいッ…?」
俺は恥ずかしさで声が出せずコクリとだけ首を縦に振る。心なしか、彼の呼吸も少し荒い。俺に興奮してくれてるのかと思うと、何とも言えない優越感で胸が満たされた。
🍍「んぁッ…♡」(ビク
そんな俺の反応を知ってか知らずか、彼は俺のモノを握り、上下に扱う。寸止めされたせいか、少しの刺激に反応して、声が漏れてしまう。俺を見る彼の口角が緩んでいくのが見て取れる。
🍍「あ、あ、っ……///」
動かされるたびに快感の波が俺を襲い、腰が揺れるのを止められない。
📢「気持ちい?」
その言葉と同時に親指の爪が裏筋を引っ掻くように擦り上げた。
🍍「きもッ…ちぃからぁ゛っ♡」(ヘコッヘコ
荒い息も震える声も、気持ちいいことなんて隠せていない。指先が触れるたび、身体の奥が熱を帯びていく。そんな俺を横目で見ながら彼は容赦なく手のスピードを上げる。
🍍「あ、へ、ぅ゛…っ!、///」
足が震え指先がきゅっと丸まる。お腹がキュンキュン疼いて止まない。
🍍「ぃ、るまぁ゛ッ…♡抱きッ…しめてっ?♡」
怖い。快感が俺の思考を侵食する。そのたび、目の前が真っ白になり、いるまに縋ることしかできなくなる。背中を優しく撫でる手が、どうしようもなく大好きだ。
🍍「ぃ、いっちゃぁッ……///」(ビクビク
絶頂に達し、余韻で頭がぼーっとする。はたから見た俺はひどい有様だろう。汗ばんだ頬は赤く紅潮し、流れ落ちる涙と唾で顔がぐちゃぐちゃだ。だけど、目の前の彼だけは愛おしい目を向ける。それだけで俺の不満は何処かへ飛んでいってしまう。
📢side
俺の前で力が抜けたように息をつくなつ。その頬には涙の跡が残っていた。
📢「なーつ?」
🍍「ん…、//?」
余韻でまだぼーっとしている彼氏に声をかける。すると、まだ焦点が定まらない瞳が俺を見上げる。可愛くてつい笑いがこみ上げてくる。
📢「っふはッ…かーわい、」
思わず、ミルクティー色の髪を撫でると、甘えたように頭を預けてくる。
📢「…遅くなってごめんな?」
胸に残ったままの罪悪感を言葉に乗せる。するとムスッとした表情をつくったかと思えばそのままふにゃりと口角が上がる。
🍍「寂しかったけど…帰ってきてくれたからいい。」
なつの笑顔を真正面から受け、心臓がどくりと跳ねる。
🍍「ふふ…いーるま、おかえり。」
不意に名前を呼ばれる。次の瞬間、なつが俺の胸に身を預けてきた。ふわりと漂うシャンプーの匂いが鼻をくすぐり、彼の言葉からようやく帰ってきたんだと実感した。
📢「……ただいま。」
秒針は変わらず時を刻んでいる。だけど、今はその音さえ心地よく聞こえた。
End
コメント
3件
一気に読んだよ…! 葉月さんの初作品、めっちゃ感情が伝わってきた。なつの「寂しかった」気持ちといるまの「早く帰りたい」気持ちが、交互の視点でしっかり描かれてて、帰ってきたときの空気感とか安堵感がすごくリアルだった。初めてって思えないくらい心情の機微が丁寧で、個人的には互いを思いやる余韻の終わり方が好きだわ。また次も読みたいな。お疲れさま!