テラーノベル
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ようこそ森の館へ 。
本日貴方が手に取った本は
『 どろどろに溶けるくらい』
でございます 。
こちらは 📢 × 🌸 の🎼様小説となっております 。
地雷様は本を元の位置にお戻し下さい 。
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では ページを開いてくださいね 。
🌸『っぅ 、♡ … ~ ~ ~ ~ 、っッ 、//』
ただ俺に抱かれるがままのらんは 、なんの前触れも見せずに甘イキした 。
目線を自ら逸らしながら目を細めて 、下唇を噛みながら腰をびくんと揺らしている 。
📢『いっちゃったな 、?笑( 撫 )』
それから 少し気をぼ ー とさせているようならんの頭をくしゃっと撫でると 、頬を紅潮させながら瞳にうすく涙をうかべた 。
元々肌が白い所為か 、身体全体が赤く火照っているのが分かりやすくて可愛い 。
🌸『ん 、 … ちょっとつかれた 、 … っ/』
📢『うん 、笑 つかれたな 、( 撫 )』
📢『休憩するか ?』
🌸『ん ー ん 、でももっといるまのほしい 、から 、』
🌸『体制変えて がん ばる 、 … っ』
言いながら俺の首へと手を回してきたらんの腰を優しく掴んで 、ゆっくりと上半身を起こしてやった 。
それから 、シーツの上に座る俺の膝へと対面になるようにらんを乗せて 、らんの穴に俺の肉棒を挿入する 。
所謂 、対面座位に近い体制 。
🌸『 … っ 、えへへ 、顔ちか 、ぁ … っ//』
🌸『いつでもちゅ ー できちゃうね( 微笑 )』
📢『 … ッ //そ ー だな 、笑』
普段は行為中のキスは息が乱れて苦しいからと拒む癖に 、久々の甘いえっちに酔っているのか 、あからさまに『 キスをして 』と促すかのような言葉を吐き出した 。
それには思わず俺も余裕の行き場を無くすわけで 。
📢『らん 、 … ( 口付 )』
🌸『ん 、 … っッ ゙//はぅ … 、ふ … っ 、//♡』
🌸『いる 、 … っ 、ゃあ 、/』
不意打ちのキスがらんの快楽に響いたのか 、再び腰をびくびくと振動させながら積極的に舌を絡ませてきている 。
そのうちキスだけでもいけるようになるんじゃないか 、と言うくらいには頬も染まってきていた 。
それからお互いの唇の間に空白ができると 、キスの余韻がまだ残っているのか 、俺の耳元で吐息多めの喘ぎを吐いた 。
耳に息がかかって少しだけくすぐったい 。
🌸『んん 、 … っね 、いるま 、?/』
📢『ん ?どしたん』
🌸『あの 、 … っ 、//』
🌸『 … もっ と 、下も触ってほし 、くて … っッ//』
📢『 … !ん 、はいはい 、笑』
いつもよりも倍甘い言葉を並べては照れて 、並べては照れての繰り返し 。
そんな様子を勝手に興奮材料にして 、既にナカに入っている自分の肉棒も当たり前に大きくなってしまう 。
… こいつなんで今日はこんなにでれでれなんだよ 。
🌸『んふ 、/いるまの大きくなってる 、 … っ笑( 照 )』
📢『 … お前が興奮させるようなことばっか言うからだろ 、』
📢『自分の可愛さちゃんと弁えろよ 、 … ッ/』
それかららんの最奥を突いてやるかのように 、腰を掴んでから勢いよく真下へと振り下ろした 。
すると 想像していたよりも遥かに奥まで入ってしまったのか 、らんの腹からは普通人間からはしないような激しい水音が響いて 。
🌸『っッ あ 、っ゙?!//♡』
🌸『ッ 、// ん ゙ぅ 、 … っ//♡』
🌸『ぉく 、 … っ// 入って … 、っッ♡゙( 泣 )』
気持ちよすぎてなのか 、それとも奥まで入りすぎて苦しいのか 、らんは瞳から大粒の涙を零した 。
おまけに全体重を俺の方へと押しかけてきて 、気を抜いていた俺もそのままベッドへと倒れ込んでしまった 。
🌸『は 、 ー ゙ 、// ふ 、ぅ ゙ … っ 、//♡』
酷く乱れた呼吸を合わせるために必死に深呼吸する様子を 、まるでらんに押し倒されているかのような構図で下から見つめる 。
緩んだ口元から垂れてきた唾液と 、瞳から溢れた涙の全部が俺の上半身に落ちてきて 、だらだらと肌の上を流れて落ちていくのが少しばかりエロい 。
🌸『っ 、ん 、ぅ ゙、ッっ 、//』
🌸『いるまのばかぁ … //( 泣 )』
📢『っ ?// ちょ 、 … ッっ ?!おま 、 … //』
抵抗してはいるくせに 、きゅぅっっと中を締めて 、まるで俺からの欲を欲しがっているかのような素振りを見せつけてきて 。
ぐちょぐちょと掻いているらん自身の愛液も相まってか 、気を許せば欲を吐き出してしまいそうな感覚に至る 。
📢『っ 、 … // ごめ 、一旦抜くから 、 … っ 、』
🌸『 … っ 、ぃや 、 … なか出して 、? … っ//』
🌸『いるまの 、ほし 、 … //♡』
無理に中に出して体調を壊されても困るため 、すぐにでも抜いて外に出そうとしたがまさかのそれをらん本人に止められてしまった 。
意地でも中に出して欲しいのか 、俺の手首を掴んできて抵抗をやめない 。
📢『っ 、くそ 、 … っいく 、 … っッ/』
🌸『んん 、 … っ 、゙//♡』
🌸『いるまのきた 、ぁ … っ//( 微笑 )』
俺が出したのと少し時差で 、らんも白濁液を吐き出した 。
それから疲れてしまったのか 、気を失うかのようにぱたりと眠りについてしまった 。
📢『 … これで明日はらんの看病することになんのか 、 … 笑』
📢『んまぁ 、可愛かったからいいか 、( 撫 )』
ほとんどらんの白濁液と唾液でべとべとになったベッドシーツを掃除しながら 、後処理をした後俺もらんの横に並んで瞼を閉じた 。
( おまけ )
☔『らんくんは ー ?』
📢『あ ー 、ごめん 、今日らんなしで俺が進行するわ』
📢『一応会議内容は聞いてあるから』
翌日まさかの俺たちの家で会議があるのを忘れていて 、案の定体調を崩したらんは寝かせて5人で会議をする羽目になってしまった 。
🍵『らんらん体調悪いの 、?』
👑『最悪今日の会議なしにしてもいいと思うけど … 』
📢『いや 、今日の会議は絶対やれってらんに言われてるから … 笑』
🍍『お前昨日らんになにしたんだよ 笑笑』
☔『あ !もしかして会議あるの忘れてて』
☔『らんくんのこと襲ったとか … ( にやにや )』
… なんでこいつこんなに勘鋭いんだよ 。
📢『 … はぁ 、だったらなに ?』
📢『俺が責められるわけ ?笑』
🍍『え 、まじでそうなん ?笑』
☔『会議なん忘れてて襲うはないわ ー』
👑『は 、はれんちやぁ 、 … //』
🍵『ちょっとみこちゃんのまえでこんな話すんのやめて !!』
お読みいただきありがとうございます 。
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本に終わりはありません 。
貴方が忘れない限り 、ですよ 。
よければまた足を運んでくださいね 。
あまあまえっちが書きたかったです
それだけです 。
コメント
11件
最初からしぃなの性癖えぐりに来すぎててしにました(?? ホァァァ...やっぱ📢🌸なんすねぇ(? ねこちゃんのあーるにしかない栄養があるからそれで救われてる自分(? 🌸君はかわいすぎだ(?) aeぎまでかわいいの何事... とりあえず📢君にでれでれなの尊すぎてしにました( 📢君も📢君でイケメンすぎるんだ 🌸君にあまあまなのてぇてぇすぎて爆タヒ(? ばっちり朝から心臓破壊されました(?
甘くて美味しかったでs…(殴 頭が回ってない百さんかわいい、 なんか語彙力天才ですよね?( 投稿ありがとうございますっ!!!!!!