またまためちゃくちゃ遅れてしまい申し訳ない🙏千切のほうもね、あのね、ちょっっっとずーーつね、あのですね、進めてるんですけどね、はいね、ね、ちょっと色々ありまして、長々と話してたら書く気なくなりそうなのでどぞー

ーーーーー冴「お風呂沸いたよー！」

凛「わかった！どっちはいる？」

冴「おまえ今日」

あれ

冴「の発売日だったっけ？」

凛「？あーそうだね」

冴「じゃぁ俺先入るから読んでていいぞ」

凛「まじ！じゃぁもう一周してくる！」

冴「おう！じゃぁ入ってくるな！」

凛「うん！ありがとー！」

ｼｬｰーーーーーー

凛「、、、よし」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ガチャ

ﾎﾞﾌ

凛「よし！読むか！」

読書中

凛「ん″ﾝ」

凛「ぁ″ぁ」

凛「尊いｸﾞﾌ」

冴「お風呂でたよー」

凛「はーい」

バタ

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

冴「おう、風呂出てるぞ」

凛「はーい！入ってくるー」

冴「んー」

ﾊﾞﾀ

ぬぎぬぎ

ｷｭ       ｼｬｰｰｰｰｰｰｰ

入り終わり色々飛ばして朝ー

凛「んー」

凛「にいちゃん起こさないかいと、、、」

凛「にいちゃん、、起きて、朝、、、、」

冴「んーわかった、、、、、ｸﾞｰ」

凛「起きろ、、にいちゃ、、、、兄貴」

冴「もう戻っちゃうのぉーその呼び方ぁー」

凛「ﾁｯ」

朝学校行くよん

通学路

凛「ｽﾀｽﾀｽﾀﾌﾀ」

日課をしまして

学校到着

教室ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

女子「きゃーーーー！糸師様だわーーー！」

もーまたこれかよぉダルダルダルビッシュなんだが、、、、、、

凛「ﾁｯ」

女子「きゃぁぁぁーーーー！」

蜂楽「凛ちゃん！おはー！」

凛「ﾁｯどっかいけ」

潔「蜂楽ちょいまってよーあ！凛やっほ！」

凛「ﾁｯ」

んー、何この、ね、推しカプが揃ってる空間んー、なにこれ、天国？てかみんな美形だよな、、、、、、何ここ二次元？

※二次元です

凛「はぁ」

凛「尊すぎるんだよぉぁ（（小声」

蜂楽「？？なんか言った？」

凛「ﾁｯ」ーーーーーーー