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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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最初に写真のせんなって?

まぁまぁとにかくここは友達とわっちゃわっちゃするよ!

↑の写真は友達とのツーショット写真(友達が乗り気じゃなかったのはおいといt((

まぁとにかく自己紹介!

まずはぬっしからいきましょか。

ぬっし(めんだこやき)

年齢…そんなもんしっているだろう

学年…そんなもんしっているだろう

好きなもの…ぬいぐるみ・かわいいもの・いくら・プリキュア・いちご・甘いものなら基本的に何でも・絵を描く

嫌いなもの…かっこいいもの(腐女子なので男子だったら大丈夫)・辛いもの・まぁいろいろ

花(ぬっしの友)

年齢…(ぬっしから一言)非公開だそうです

学年…主と同じ

好きなもの…チョコ・せんべい・ゲーム・ぬいぐるみ・アニメ・フードコートなどなど

嫌いなもの…勉強・遠出・運動会(←「主」わかる)・レモンなどなど

ということで本題!友達とわっちゃわっちゃするよ!

ぬっし「何の話する?」

花「計画しとけよ!」

ぬっし「計画という言葉は存在しない!」

花「じゃあ授業のときどうするん?」

ぬっし「えー?その場でなんとかするかな?」

花「でなんの話すんの?????」

ぬっし「あつかけんなっていうかおまえにそれをきいたんだろがい」

花「二学期の成績の話?」

ぬっし「お前さぁ最悪の話題出さないでもろて?まぁはなすけどさっぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

花「お前成績だけ見ればうちより上やん?こっちがんばろう1つあるんだが????」

ぬっし「だから圧かけんなっていってるやろがぁぁぁぁっぁぁぁぁ!まぁいいや。(急に我に戻るのやめてもろて?)まぁそうですけどねねねねね」

花「お前うちよりタイピング下手なった?」

ぬっし「わざとに決まってるだろが」

花「あっそ…で成績は??」

ぬっし「まぁ君より成績は高いけどね(煽り)テストの点数は君より低いからね?全体的に?だから先生ってどうやって成績つけてんのかなって思った主ですけれども」

花「煽んなよ!多分うちは授業態度がね!あはははは」

ぬっし「ごまかすなぁ!私は知っているんだからな君が授業中にね・て・い・るのを!!!!!!!!!」

花「テストの点がいいからいいんですーーー!!!」

ぬっし「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

花「こいつ壊れたからもう終でいいかい?いいよね?!」

みう「いいとおもうよー!」

猫李「まぁねこいついつもこわれてるからな」

花「誰だよお前ら(物語見てるから知ってるけど)物語に帰れ」

ぬっし「あーねお前ら出てきたか。今日は物語進めるきないから帰らないよ」

花「出てきたかってお前多重人格かよ」

ぬっし「まぁある意味今までの物語の代理とのやり取りもわたしが一人二役でやってるから君が言っていることは否めないね(急にかっこつけないで?!)」

花「かっこよくねえ!てか今後どうするんだい?」

ぬっし「きみがうちに遊びに来たときにかく!ということで今回はもう話すのめんどくなったから終わり!」

みう「それお前の都合やんけ」

猫李「だからその下りなんかいやんの?」

花「質問コーナーとかやってみたら?」

ぬっし「うちらのOCの?」

花「OCって何?」

ぬっし「オリキャラ略してOCだと思う!」

みう「だと思うって何?」

花「(終わりとは)そだね」

ぬっし「まぁ今度作ってみるかっということで!」

ぬっし「ばいt((」

みう&猫李&花「ばいちゃー」

ぬっし「友達にまでセリフ取られたわ」

花「このくだり知ってるからな」

ぬっし「もう終わりだから君のセリフは反映されないよ!」

ぬっし「今度こそばいばい!」

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