俺は瑛太 中学1年生勉強は苦手だ
「ふわ~あ〜よく寝た」
母「瑛太ー早くしないと学校遅れるよー」
「はいは~い」
今日も朝にいつもの服を着て、いつものあさごはんをたべて、いつもの道で学校へ向かう
「おはよー」
「お、瑛太おはよー」
いつもこんな感じで過ごしている
授業ではたまにおっちょこちょいもする。いや、いつもか
「じゃあ、ここの方程式の解を瑛太」
「え、あ、筆者はどのような感情を抱いたのかをひょ」
「おいおい数学の授業だぞしっかりしろよ」
「ぷははははははははははは瑛太ダッサーそんなんだから彼女もできないんだろwwwwwwwww」
「うるさいな」
いつもこんな感じ
私は咲 中学1年生の学校一の優等生だ
「んー今日もいい日だ」
「さあ学校行く準備をしよう」
今日もいつもと同じ服を着ていつもと同じご飯を食べていつもと同じ道で学校へ向かう
「おっはー」
「お、咲おはよう、いつもより元気がいいね」
「え〜そうかなー」
いつもこの調子
休み時間では
「咲〜ここおしえてー」
「も〜しょうがないなー」
「ありがとう!」
「あ、米山さんちょっとここ」
ときどき先生にも聞かれる
ある日の帰り道
「お、咲ここにひまわりの葉っぱが」
「あ、ホントだ、きれー」
すると葉っぱは光って2人は吸い込まれた
「え」
「ここどこだ」
「咲 瑛太」
「お前は誰だ?」
「ワタシは向日葵」
「ひまわり?」
「ようこそ」
「え」
「ちょ!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
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続き待ってます(*^^*)