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どーもみなさん。

今回は前回投稿した「鏡の世界」の解説をしていこうと思います!


まず、この話の謎を解くポイントとなるのは、『鏡に映っている自分の動き』です。

普通、鏡の中では左右が逆転しているため、右手を上げれば左手を上げ、左手を上げれば右手を上げるはずですよね?

でも、今回の話では、右手を上げれば右手を上げ、左手を上げれば左手を上げている。……これっておかしくありませんか?

しかも、動きがおかしいだけならまだいいのですが、今回の話の最後に注目してください。「誰かが私の肩をつかんだ。」とあります。……これもおかしいですよね。

一体誰が主人公の肩をつかんだんでしょう?…まさか本当に鏡の中の自分が外の自分と入れ替わろうとしていたのかもしれません。

さて、主人公はこのあとどうなってしまったのでしょう。夜中の2時4分から2時5分までの1分間は鏡を見るのが怖くなりましたね。

まぁ、私はその時間爆睡しているので関係ないんですけどね。(笑)

でも、「夜中に見なければ良い」と油断していませんか?…鏡は私達の身の回りにたくさんあります。いつ鏡の中の自分が入れ替わろうとしてくるか分かりませんので、日頃から注意しておいたほうが良いかもしれませんね。(だからと言って、鏡から逃げろとは言いませんけどね。)

もしかすると今、この投稿を見ている瞬間に………。


今回の話の意味、分かりましたか?解説が下手なので伝わりにくかったかもしれません。(ごめんなさい。)

もし、まだ分からない人がいたらコメント欄で分かる人に教えてもらうのもありですね。

それでは、次回の意味怖もお楽しみにぃ〜

最近「意味がわかると怖い話」ハマってるから書きます!

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鏡って、怖(¯―¯٥)

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