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楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
続きみたいです!!!!!!
わぁ好きだわ
社長室を出てから、しばらく歩いて、自分のデスクに戻る。
自分の椅子に座るのと同時に、さっきまで開いていた、デスクトップを開く。
👱♂️「社長からの呼び出しどうだったんだよㅎ」
なんて面白可笑しく言ってくる。
🐥「べ、別に…..何ともなかったよ?」
👱♂️「へぇ〜。俺…てっきり怒られたのかと思ったㅎ」
🐥「…ぼ、僕が怒られるわけないじゃん」
僕ね……こう言うのにも理由があって、実は営業成績は結構いい方なんだよね。
だから、結構、みんなから信頼?されてるし、
怒られる事なんか滅多にない。
👱♂️「まぁ〜….ジミナは真面目ちゃんだもんなぁ~」
と言って、僕の頭を撫でてきた。
🐥「へへっ/」
誰かに頭を撫でられる事なんか滅多に無いから、思わず照れちゃった。
あ。もちろん社長…..には、沢山撫でられるよ…..?
👱♂️「まぁ…これからも頑張れよ、俺はもう仕事戻るけど」
🐥「分かった。」
じゃあね、と言って、手を振ってから僕も自分の仕事に戻った。
…ちなみにあれは僕の上司のキムさん。
本当は敬語で話さなくちゃいけないけど、僕はタメ口で話してる。
なんでタメ口なのかは…..僕もわかんないㅎ
…………………………………………..
11:00 pm
あれから、色々したりして、時刻は11時過ぎ。
🐥「はぁ。疲れたぁ」
と言って背伸びをした。
正直、この会社…..基本的に、残業してる人あんまいないんだよね…..でも僕は残業代が欲しいから、夜遅くまで仕事してる。
👱♂️「….おい、お前…..まだ終わってないのかよㅎ」
キムさんもそのうちの1人だ。
🐥「はい……..僕….まだまだ残ってますぅ泣」
👱♂️「ははっㅎそうか。まぁ….俺は先に上がるとするわ」
👱♂️「それじゃあ。」
🐥「はい、お疲れ様でしたぁ」
僕がそう言うと、キムさんも、お疲れ~と合図をしてから、急いで、階段を降りていった。
キムさんが帰ってから、社内にはもう僕しか残って居なくて、どっと寂しさが漂う。
🐥「もう帰ろっかな」
きりの良いところで切り上げて、そろそろ帰ろうかと思った瞬間。
🐰「え〜。もう帰っちゃうの?ㅎ」
🐥「んぇ?しゃ、社長…/?」
いきなり来たのかと思えば、僕の肩に顎を乗っけて、抱きついてきた。
それに..いきなりの事でびっくりして、変な声が出ちゃったし…../
🐰「んッ…..そうだよㅎ」
🐰「だめだった…..?ㅎ」
🐥「い、いや、別に…ダメではないけど……//と、とにかくもう帰るので離して下さいよ…./」
🐰「え〜。やだな….ㅎ」
🐥「…..そ、そう言われても…../」
🐰「…..じゃあ俺の言う事聞いてくれたら帰らせてあげる。」
なんて、前みたいなドス黒い笑みを浮かべる社長。
嫌な予感しかしないのは…..僕だけ…..?
🐥「……….分かりました。聞きますよ、」
🐰「ふっㅎ」
「じゃあ…..俺に着いてきて、」
と、ニヤニヤしながら、僕の手をグイグイと引っ張ってきた。
🐥「え、ちょッ、何処に行くんですか?」
🐰「……….うーん。着いてからのお楽しみㅎ」
そう言って、僕の手を引っ張りながら、その何処かも分からない場所を目掛けて、グイグイ進んでいく。
🐰「はい、着いたよ」
🐥「んぇ?…..こ、ここですか?」
何処に連れていくんだろうって思ったら、まさかのトイレだった。
🐰「そうだよ?ㅎ(ニヤニヤ」
それに、社長…..ずっとさっきからニヤけてるし、なんか…..怖いんだけど。
🐥「こ、こんな所で何するんですか?」
🐰「…..まぁ、とりあえず個室…..入ろっかㅎ」
🐥「えっあッ….はい」
僕がそう言うと、1番奥の個室の方に歩いて、扉を開けてから、2人で中に入った。
🐥「…..社長…怖いですよぉ」
🐰「大丈夫だってㅎ」
怖がる僕とは違ってめちゃくちゃ余裕そうな社長。
🐥「…..あの〜。何すればいいんですか?」
🐰「んじゃ、俺の前に立って」
🐥「は、はい」
そう言われ、僕は社長の向かい合わせで立った。
🐥「….!?ひゃッ」
🐰「ふッ…..可愛いㅎ」
僕が向かいあわせで立つといなや、世間で言う壁ドン?ってやつをしてきた。
🐰「ねぇ…..この先の事…..やって欲しい?ㅎ」
🐥「…..んぇ、/?」
この先の事なんだろう…..なんか怖いけど…..社長なら別に…..いいや/。
🐰「…..もしかして分かんない?ㅎ」
勿論この先の事がわかんない僕がコクンと頷くのと同時に、
🐰「………チュ」
🐥「…..んッ!?…./」
社長が甘く、蕩けるような口漬けをしてきた。
🐥「ん…/ッ….ふッ、ぅん」
頭が追いついていないのにも関わらず、少し空いている口の隙間から自分の舌を入れて、僕の舌を絡めてきた。
🐥「ぁッ…..んぁ/…ちょッ..やらぁ//」
キスされただけでも、蕩けてしまっている僕とは裏腹に、
社長は僕のスーツに着いているネクタイを外して、僕の両手を縛ってから、頭の上に固定してきた。
🐰「…..ジミナ…可愛いね?」
なんて耳元で囁いてくるから体が大きく反応してしまった。
🐥「あッ…ぅ…ダメぇ//」
🐰「へぇ…….まだそんな事言える余裕あるんだ~ㅎ」
「……それにここ、」
🐥「ッはぅ…./」
そう言って、僕のズボン越しでも分かるほど大きくなっているモノを撫でられて、
なんか…..分かんないけどッ/…体が..ゾクゾクしてたまんない….//
🐰「大きくなっちゃてるしねㅎ」
🐰「”俺が気持ち良くしてあげる”ㅎ」
一旦切りまーす!!
次バリバリの🔞です笑
皆様大好きですよね?
頑張って書くので♡で応援宜しくです!
後2日間投稿しなくてごめんなさい💦完全に忘れておりました。本当に申し訳ないです
(´;ω;`)
明日めちゃくちゃ出すと思うので皆様楽しみにしといてください。
(新作も出します)
後真面目な僕は襲われましたと、家庭教師は変態兎出せなくてごめんなさい💦明日お詫びに絶対出しますので皆様ハートで応援してください!!
次回♡×100