茈  ×  赫

nmmn注意

sxfn 、 skfnさんの名前を借りています

御本人様とは一切関係はございません

コメントをする際はこのように表記おねがいします。⤵︎ ︎

暇72様⇒赤、🍍、🎮

こさめ様⇒瑞、☔️、🦈

いるま様⇒茈、📢、🧸

らん様⇒百、🌸

すち様⇒翠、🍵、✒️

みこと様⇒黈、👑

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

赫side

俺はとあるメンバーに恋愛感情を抱いている

茈「 なつ。前頼んだサムネイルできてる？」

赫「 できてる〜。今送ってい？」

茈「 おけ、貰う 」

そう。

グループのまとめ役、裏リーダー いるまに恋愛感情を抱いている。

付き合えたらなとか思っちゃったりして

作業部屋に2人きりでいるのが今は心臓が

もたん…

どきっ、どきっと俺の胸が音を出す

赫 ( はぁ、なんでこうなっちゃったんだろ)

叶うわけもない、のに…な

茈「 なつ、今から呑み行かね？ 」

赫「 え？大丈夫なん？作業 」

茈「 ある程度ラップ考えたし、いいかなって、たまには息抜きに呑みいこうぜ 」

赫「 おう、いこ 」

「 他の奴ら誘う？ 」

茈 「 いや、むりくね？らんはどうせむりとして、すちも歌みたのサムネに追われてて、無理だろ？ 」

「 みことは動画編集やばいって嘆いてるし、こさめもネタ帳考えてるし 」

赫「 じゃあ2人でいくか 」

茈「 うい 」

急遽決まった呑み…

しかも2人きり

今の時間ですら胸もたんのに、対面はむりすぎるだろ！！！

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

茈「 おす、 」

赫「 早かったな？ 」

茈「 おう、笑 」

赫「 で、おすすめってどこなん？教えろ 」

茈「 こっち 」

彼にエスコートされてるみたいでまた、

胸が彼でいっぱい…

赫「ここに、こんなとこあったんだ〜」

茈「そう、笑 結構気に入ってる」

え、え、ここってもしかして！

いるまの「マスター、いつもので」とか聞けちゃうタイプのお店？！

緊張する〜、

茈「笑、何考えてんだ？」

赫「ぇ、ここってマスターいる？」

茈「何言ってん、ただの居酒屋だぞ？笑」

赫「えぇ、なんだ〜、 」

茈「マスター、いつもので！とか言ってみたいよな笑」

赫「いるまのそれ聞けると思ったんだけど〜」

茈「しばくぞ」

赫「すいません。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

茈視点

赫「いるまぁぁっ、」

茈「はいはい、わかったから笑

そんなくっつくなって 」

完全に酔っ払ってしまったなつ。

くっついてきて鬱陶しい、

これ家まで送るパターンか…笑

次、こいつだけと呑むなら宅呑み一択だな、

赫「ん゛、ぐびっ、ひく…」

茈「のみすぎだって、笑だいじょぶか？」

赫「ひまだいじょ〜ぶ〜、へへ」

茈「絶対大丈夫じゃねぇだろ、」

赫「＿＿＿。」

茈「は、、、？｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

赫視点

赫「頭いった、、」

昨日、なにしたんだっけ、…

あぁ…いるまと呑みいったのか、、

やべっ呑みすぎたんだ、記憶がねぇ…

茈「起きたか？」

赫「なんでいんの、」

茈「いやいや、お前忘れんなよ、

お前から誘ってきたんだろ？笑」

赫「しらん。」

やべぇ、まじなんも覚えてねぇ…

俺昨日こいつとなにした？…

茈「一夜だけだったん？笑」

赫「…？」

こいつの言うことがわからん。

一夜だけ、？…

なに、そういうことでもした？…

はぁ ッ … ？ ⸝

ま、まぁ…してないと信じよう。。。

茈「まじで忘れたんだ、、笑」

赫「なにしたんだよ、」

茈「昨日俺ら重なったやん、笑」

……？

ちょっと、意味がわからん。

赫「は？」

茈「いやいや、お前が誘ったんだろ？」

赫「さいあく。」

茈「なに、俺の事好きじゃないん？」

赫「…っ、ぃや、、」

すき。だけど、、、  …

茈「なら、いいじゃん、なつ。俺と付き合え」

赫「なんで上からなんだよ。笑」

茈「いいだろ？元々お前俺の事好きだったんだし、」

赫「は？」

バレてた？

茈「メンバー内で噂立ってたぞ？笑」

赫「らん。あいつ、、」

茈「可哀想に、笑    で 、 」

「俺と付き合ってくれるん？」

赫「おねがいします。」

茈「あー。緊張したわー。笑」

赫「嘘つき、笑  知ってただろ、 」

茈「別にいいだろ。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ありえないことが起こりました。

end 。

交際後いれば、書きます。