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おっけー!書きまーす!
この世界はみんなが何かしらの属性の魔法が使える世界
火を吹く人がいて当たり前、
水を操る人がいて当たり前…
でも僕、けちゃおは
本来は使えたはずだった
両親は魔法が使えてさらに強かった。
魔法が使えないせいで小さい頃から検査の繰り返し
痛いのだってあった
電気を体に通されたこともあった。雷に打たれたような痛みだった
あの痛みは今でも覚えてる
両親には「役立たず」とか「なんで何もない子なの!?」とか
僕が魔法が使えないせいで殴られ、蹴られ…虐待をされた、ってかされてる
そのせいかわからないけど、とにかく人が怖い
みんなが殴ったり検査してこないか心配になる
体が震えて、立てなくなる。
ほんと怖い
なのに両親は僕が魔法が使えるようにって
魔法学校に無理やり入学させた
そこでみんなと出会ったんだ
最初は話せなくて怖くて、体が震えた、泣いてた
でも心配してくれたんだ。
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コピパちゃん終わり方やばくてごめんね!!
続き頼んだっ!!
次はコピパちゃんの方で上がるよー!!
おつとま!!