⚠️NLです
⚠️途中で立場逆転します
○○しないと出られない部屋です
全て捏造です!
自衛お願いします!
yuk視点
ここどこ…?
目が覚めると真っ白な部屋で部屋にはベットと何か瓶みたいなのが置いた机がちょんと置いてある
そして隣には…
yuk「レダー、おきて」
rdr「んぅ、ここどこ…?」
yuk「私もわかんない…. 」
レダーは周りを一通り見渡してから言った
rdr「とりあえず机に置いてあるやつ見に行くか」
yuk「そだね…」
2人で起き上がり机の上を見に行く
すると1枚白い紙が置いてあった
そしてそこには…
「媚薬を飲んで6時間経過しないと出られない部屋」
と書かれている
rdr「…媚薬ってこれかな」
そう言ってピンクの液体の入った瓶を持ち上げる
yuk「まぁそうだろうね」
「裏になんか書いてあるけど…なんて書いてある? 」
rdr「『 即効性!たった1瓶で約6時間継続!?男性女性どちらとも効果抜群!』…だって」
yuk「…なるほどね」
「とりあえず周り探索してそれ以外の道探してみる…?」
rdr「そだね…思いっきし殴れば壊れたりしないかな?」
そう言って数十分ほど試行錯誤して探索も沢山したが脱出するための方法は見つからなかった…
rdr「やっぱ飲むしかないか…」
「俺が飲むわ 」
yuk「いや!私が飲む!」
rdr「さすがに女の子にこんなの飲ませらんないって!」
yuk「…だって、レダーを信用して無いわけじゃないけど」
「何かあってもパワーで負けるし…」
「レダーなら簡単に私のこと押さえつけられるじゃん」
rdr「….それもそうか」
yuk「私飲むけど、なんかあったら殴っても蹴ってもいいから振り払ってね 」
rdr「さすがにそれはしないよ!」
「でもわかった、ほんとに助けて欲しくなったら言ってね」
yuk「おけ、じゃあ飲むわ」
そう言って一気に飲み干すと口の中に甘ったるい味が広がる
yuk「甘っ」
rdr「とりあえず大丈夫そう?」
yuk「まだ大丈夫」
「ねぇ、あのタイマー何?」
rdr「5:59:30…. 」
「媚薬飲んでから経った時間とかじゃない ?」
yuk「出れるまでの残り時間ってことか…」
rdr「ベットにでも座って待つ?」
yuk「それもそうだ、立ちっぱなし辛いし」
2人並んでベットに腰かける
すると何か熱いものが身体の中からこみ上がってきた
yuk「ふぅー」
「熱くなってきた」
rdr「早いね、『 即効性』…か」
そして時間が経てば経つほど下半身に熱が溜まってくる
触りたくて触りたくて仕方がなくなってくる
yuk「ん〜//」
触るにもレダーが隣にいて触れない
しかしどうしても快感が欲しく身体を無意識にくねくねする
rdr「大丈夫…?」
yuk「…やばいかも///」
rdr「俺になんかできることある…?」
そんなレダーの気遣いに感謝しながらもやはり触りたくて身体をねじってしまう
触りたい触りたい触りたい
だんだんそれしか考えられなくなってくる
yuk「あのさ///レダー」
rdr「何?」
yuk「向こう向いて耳塞いでて欲しい///」
そう言っただけでレダーは何となく察したのか
rdr「わかった、見ないし聞かないし喋らない」
「だから俺の事気にしないでいいよ」
yuk「ごめっ///ありがと」
レダーが向こう側を向いた瞬間下半身に手を伸ばす
さっきから触りたくて仕方なかったところに触れるとすぐに
いってしまう
yuk「いくっ///」
しかし1回いってもムラムラは止まらずだんだん「触りたい」ではなく「挿れてほしい」に変わっていく
30分もしないうちにその気持ちは抑えきれなくなり…
yuk「ねぇねぇ(トントン」
rdr「ゆうこ?大丈夫?」
そう言ってレダーが振り向く
rdr「ちょっ///服脱いでるなら言ってよ///」
yuk「ねぇ、挿れて欲しいの///」
rdr「え?」
yuk「もう奥がムズムズして我慢できないの////」
rdr「ダメだよ///今正気じゃないんだから」
「こんなおじさんとしちゃダメ」
yuk「もう無理///」
我慢できなくなりレダーをベットに押し倒す
不意打ちだったからかレダーも抵抗出来なかったらしい
rdr「ダメ!」
レダーの上にまたがって、レダーのレダーに擦り付けるように腰を振る
yuk「んっ…///あっ///」
rdr「…ダメ」
yuk「勃ってきた♡」
rdr「ほんとに…ダメだからっ」
レダーに押し返されてしまった
だけれど冷静になるどころかどんどん興奮してしまう
yuk「ねっ////挿れて///」
rdr「ダメっ、」
yuk「もう我慢できないの!///助けてよ… 」
rdr「っ、そんなに辛い?」
yuk「もう無理、いきたい…(ウルウル」
rdr「…助けるだけなら」
yuk「挿れてくれるの!?///」
rdr「挿入はしない!けど…」
「触ってあげるぐらいならいいよ」
yuk「ありがとっ、ねぇはやく///」
rdr「待って、さすがに上の服着てくれる…?」
yuk「そんなの気にしないからっ」
rdr「俺が気にすんの!」
yuk「わかったからっ、はやく…」
rdr「じゃあ俺の膝の上、向こう向いて座って?」
「そしたら顔とか見えないから」
yuk「わかった///」
ぽすっ
rdr「ほんとに触っていいんだね?」
yuk「もう待てないっ、いいからはやく//」
rdr「触るね」
グチッグチャッグチャッ
rdr「大丈夫…? 」
yuk「もぅいくっ////」
ビクッビクッビクッビクッ
yuk「ねぇもっとちょーだぃ?///」
rdr「…」
そう言えばレダーは無言でまた触ってくれる
yuk「またいっちゃぅ〜////」
ビクッビクッビクッビクッ
yuk「ハァハァッ///」
rdr「大丈夫そう?」
yuk「まだあつぃ///もっとほしいっ////」
rdr「辛かったら言ってね」
何度もそんな感じの会話を繰り返し段々熱が落ち着いてくる
yuk「ハァハァ//ありがとレダー」
「だいぶ落ち着いた//」
rdr「良かった」
冷静になりタイマーを見ると残り3時間ほど残っていた
yuk「結構時間たってる…」
「でも全然”6時間継続”とか嘘じゃん」
rdr「そうだね…」
yuk「…?レダー?」
何か言い渋っているような感じがして不思議に思う
rdr「いや、膝からどいて欲しいな〜って…」
yuk「あぁごめんごめん、落ち着いちゃってたわ」
膝に乗りっぱなしだったのを思い出して退こうとする
そして腰をあげようとしてレダーのものがおしりに当たっていることに気がついた
yuk「あ…ごめん」
rdr「いや、こっちこそごめん」
2時間以上、生殺し状態だったよな…と少し反省する
そしてそれでも手を出さなかったレダーに感謝する
yuk「私あっち向いてよっか?」
rdr「いや…流石にそれはちょっと…」
自分は媚薬でほぼ理性飛んでたからあんま抵抗無かったけど素面で それは酷かもな…
yuk「じゃあ今度は私が手伝ったげよっか?」
rdr「は?///何言ってんの?//」
yuk「いや…さっきして貰ったしお返し…?」
rdr「無理無理無理無理///」
yuk「え〜やなの?」
rdr「嫌ではないけどさ…」
yuk「じゃあいいじゃん!」
「せーのっ」
そう言って無理やり押し倒す
rdr「ちょっ///」
yuk「ズボン下ろすね〜!」
ベルトを外しズボンと一緒にパンツも下ろす
rdr「ちょっと待って///」
パンツを下ろせば立派なものが顕になった
yuk「おっきいね///」
レダーのものの大きさに少し驚きながらも早速手を動かす
rdr「んやっ///」
yuk「きもちいい?」
rdr「やめてっ//」
yuk「正直に気持ちいって言えばいいのに…」
「本気で嫌なら女の私なんて簡単に突き返せるでしょ?」
rdr「…//」
yuk「まぁ本気で嫌なら突き飛ばせよ」
レダーに突き飛ばされることは無く気持ちいと分かればどんどん手を動かすスピードを速くする
rdr「ゆうこっ///いっちゃうからやめて//」
yuk「いっていいよ♡」
rdr「みないで///」
ビュルビュルビュルビュル
yuk「いっぱい出たね♡」
rdr「もうやだぁっ///」
よっぽどイキ顔を見られたくなかったのか両手で顔を隠している
しかし手の隙間と隠せていないところから真っ赤な顔が覗いている
yuk「お返し出来た?♡」
rdr「…うん///」
yuk「気持ちよかったなら何より!」
お互いに落ち着き、残り2時間半ほどは疲れて仲良くベットで寝て過ごすことになったとさ
やっぱり終わり方ムズすぎる
今回は紳士rdrと淫乱yukでした
初めはただのrdr×yukだったんですけど途中でなんかこんなことになってきました…!
あまりにも作品が伸びてて驚きの連続すぎます…
更新はゆっくりなので次回作も気長に待ってていただければ幸いです!
コメント
1件