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はい2日目です!
あんま話すことないので
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
「…初回ですか?」
ぴっしりとしたスーツを着ている長髪の黒髪の男の人に話しかけられる。
初回…
よく見るとここはホストクラブのようだ。
雨宿りさせて貰おうと思っただけ、とは言いづらく入ることを決意した。
「あ、初回です。ホストとか初めてで、」
あんまよく分かんないから粗相しちゃったらごめんなさいね!?なんて気持ちを裏腹にさっきの質問に答える。
「大丈夫ですよ」
なんて笑顔で答えてくれて少し嬉しかった。
「新規様は入店同意書をご記入いただきます」
紙とペンを渡される。
規約を流し見て名前を書いてお兄さんに手渡す。
「ありがとうございます。それではご案内致します 」
ありがとうございます!なんて言ってお兄さんについていく。
「こちらにどうぞ」
指定された席に座るとひざ掛けを持ってきてくれた。
「ひざ掛けいりますか?」
あ、お願いします!なんて答える。
丁寧にかけてくれてぺこりとお辞儀をしてから受付のほうに戻って行った。
りうら初めての展開にどきどき!
それから数分で水色髪の派手な髪をしたお兄さんがきた。
「失礼しま〜す♪ ほとけっていいますっ!ご一緒してもよろしいですかっ!」
元気なお兄さんだな、なんて思いながら
「はいお願いします〜」
って答えた。
「ありがとございます♪」
なんて言われて横に座られて名刺を渡された
「男の子って珍しいからなんか嬉しいな〜」
にこにこの笑顔で愛嬌を振りまいてくる
まぶしい。
「えそうなんですね」
「そうなの!!あのね…」
……
「失礼します~ないこです」
さっきとは違うTheホストきた。
……
他にも何人かきて初回を終えた。
正直凄い楽しかった。というかホストさんのコミュ力とか話のまわし方、かわし方本当に凄いな、と思った
帰ろうと思った時ある求人広告が目に入った
ホスト募集!!!!
うへぇ、ホストね。
まぁやったことなかったし、やってみようかな、
軽い気持ちで面接を受けることにした。
近場のホストの面接を軽々突破し働くことになった。
本当は近場じゃなくてあそこがよかったんだけど…
りうらが行ったホストは歌舞伎町ナンバーワンを誇るところだったみたいでそこのホストになるには実務経験4年以上orオーナーもしくはホスト側からの勧誘を受け、更に面接をしなくてはいけないらしい。
きびしい、だからこそのあのどきどきわくわくが得られたのだろう。
4年も悠長にやってられるほどりうらは真面目ちゃんじゃないから目指すは勧誘。
まずはここでナンバーワンをとって売上げを桁ごと離す、それが目標だ。
ホストの世界はどろどろ蹴落とす界隈だと思っていたが意外とそうではないようで、先輩も優しくいろんなことを伝授してくれて2日目には全ての仕事を覚えた。
オーナーにも物覚え早くて助かる〜なんて言われるぐらいに。
覚えるだけだったら猿でもできる。
ここから自分なりの接客見つけていかなきゃ、
りうらホスト頑張ります!!!
おかえりなさい!!
なんかスランプすぎて…🥹
2日目おわり!
おつくろ〜
コメント
2件
💬遅れちゃったぁぁっ😭😭 私今まで見てきた中でこんなに赤さんが純粋に頑張ってる話初めて見たかも…😖💘 覚えるくらいなら猿でもできる っていうのがその通りなんだけど中々使うことないからくーちゃのセンスが光まくってる…✨ 寝る前にくーちゃの作品見れてよかったෆいい夢見れそうぅぅ🫶🏻︎💕︎︎