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続き!
注意省くね〜
昨日ぶり竜胆ダケド、覚えてる?
まぁ昨日はいろいろあったが今日も出勤だ。痛い腰を擦りながら準備する。そして今日はクラブを回って金を回収する日だ。
最悪。最悪最悪最悪最悪!汗臭いおっさんに壁際に追いやられ片足上げた挿入の体制で固定されてる。タバコ吸いに路地裏になんて入るんじゃなかった!
スリ♥スリ♥
竜『ん、♥ふ♥』
そう、思っていても春千夜に開発されつくされている乳首やアナルは反応してきてる。
こんなキモいやつに犯されるとかゼッタイムリ
どうにかして逃げないと。
きもおじ「はぁ♥はぁ♥か、かわいいネ♥♥俺、ずっと君のこと見てたんだ♥俺が君のこと好きなんだからキミも俺のことスキダヨネ♥♥」
何勘違いしてんだこいつ。てか無駄に力強いな!?
ガン!
きもおじ「あ“ッ゙」バタ
春「ヨォ〜竜胆チャンヨォ♥こんな時間に堂々と浮気カァ?♥♥」
俺は今きっと顔が青くなっていることだろう。だって、眼の前に
あ、終わったな。瞬時に悟る。この様子じゃ足腰立たなくなるまでフルピストンで結腸ガンガン突かれる。運が悪ければ玩具も挿れられるかも…
兄ちゃんごめん
俺は心の中で兄ちゃんに謝りつつ今きっと売られていく子羊のような目をしているだろうと考えつつ春千夜に身を任せる。