ー高校 トイレー
ひま「…」
弁当食ってる
こう「おーい、陰キャくん?w」
水をかける
ひま「げほっ?!」
ドアを開けようとする
ひま「あかん、」
こう「ぎゃはははっ!!じゃあな!!」
逃走する
ひま「…はー…」
ひま「タオルも濡れちゃってるな…」
ー保健室ー
ひま「kunさ 」
いも「っうあ”っ… 」
こう「いもちゃ大丈夫だよ〜、」
kun「とりあえずなにがあったのかだけ教えてくれ。」
kun「ひまじんもちょうどきたわけだし。」
ひま「へ?」
こう「いもちゃ、ひまじんに能力で腕などにナイフを刺されて…」
kun「ほう…それは本当か?」
ひま「…」
こう「…」睨む
ひま「…はい」
kun「なぜやった」
ひま「…」
kun「はー、一回また後で話そう。いもむしは早退の方がいい。」
kun「病院へ行け。」
いも「はい”ぃっ 」
いもむし早退後…
ー別室ー
kun「なぜあんなことをした?!」
ひまじんを壁に押し当てる
ひま「うっ…」
ひま「…おれは…やってねえんだよ!!」
kun「さっきやったと言ったのにか?!ここで前言撤回ったって無駄だぞ。」
kun「しかもわどるども見たと言っている!!」
ひま「は…?」
ひま?「…はぁ…全て俺がやった」
ひま「は…?」
kun「白状したな。お前はしばらく軟禁室へといろ。1週間だ。」
ー軟禁室ー
ひま「うあああああああ”““っ!!! 」
壁を殴る
ヒビが入る
ひま?「どうした?」
ひま「黙れや…陰キャ」
陰「あの場面はお前の力でkunを封じ込めることだってできたんだぞ?」
ひま「kunさんは大切な恋人だし…」
陰「…すまん、一回召喚してくれ」
召喚
陰「あのなひまじん、大切な恋人?今はkunも敵だ。」
銃を3丁出す
陰「なぁ、これで一気に脳天やればいいじゃないか。kunもクリエ組も。」
ひま「そうしたら俺が殺される。」
陰「あー、殺されるのはやだ。」
陰「…はー、この世の中ってカス だな。」
ひま「…ここでまってて…」
陰「おお?」
ー保健室ー
ひま「…」
倒れ込む
kun「なぜ軟禁室から出た。」
ひま「お前のこと許さんからな。別れるぞ」
kun「ああ、わかったよバカが。」
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