書きたいのが多すぎる()
そしてリクエストのお話が上手くいかなくって絶賛悩み中です…🤔💭
少しずつ…少しずつ…!!!😭
今回はハンらだ(アドらだ)です!!
🔞が嫌な人は回れ右です((
喘ぎ凄い(( ♡めっちゃありますもう甘々じゃね?
らだおがハンさんに片思い中でハンさんも片思い中です。幸せだと思うこの小説
ってかシリアス書けないよ☆
らだおが1日限定のハンさん風の髪型にしてたのが懐いってことで(((
注意!!
とうご本人とは関係がありません
ストグラ二次創作です
余りに関係者のある実況者や本人に迷惑をかけないように!!
rd視点
らだ「…この髪型久しぶりだなー」
現在、全ての大型が終わり署員達がChillしているところ
俺は久しぶりにハンさん風の髪型にしていた。
何故この髪型にしているのかというと…
ただ単に三郎に頼まれた((
最初はあれは一日限定なだけであって、ある意味暇つぶしのために変えただけであった。
だけどそれを風の噂で知った三郎が「見たいです」っと言ってきた
強く断ることもできなく、しょうがなくまた一日限定でハンさん風の髪型に戻している
らだ「にしてもこの髪型いいけど…邪魔だなぁ 」
そう呟き、ご飯を食べながら髪をいじる
周りには誰もいなく静かであり
食べるときは鬼のヘルメットを外して食べているので
余り周りのことを気にしていない
そして食べてる場所もいつも座っているとこではなく入口の前の階段で食べていた
ハン「お、らだおじゃーん」
もぐもぐっと食っているの突然話しかけられた
らだ「お、ハンさんじゃーん どしたの?またスドバ横?」
ハン「…んーいや、暇だったから来ただけー」
らだ「なんだそりゃw」
ハン「ってからだお、また俺と同じ髪型にしてんの?」
らだ「えー嫌なの??」
ハン「wいや別に嫌じゃないよ!」
ハンさんは俺の横に座り楽しく喋った
…やっぱりハンさんは優しい
話にきて…わざわざ本署まで
…正直俺はハンさんに片思い中だ
でもきっとバレてしまったら気持ちがられるってわかっているから言わない、言えない…
ハン「らだおー?おーい聞いてる?」
らだ「……ッあごめんw」
ハン「大丈夫か?ボーッとしてたぞ…?」
そっと俺に触れてきた
そうやってまた俺に優しくしてくる
これだから好きになってしまう
今、俺はヘルメットを被っていないから顔が赤くなっているのはバレているのだろう
らだ「だ、大丈夫!大丈夫!なんかごめんねぇ〜…」
ハン「……」
あぁまたそうやって伝えられなくって
泣きそうだ
ハン「…らだおちょっと俺の車に乗ってくんない?」
らだ「え、え?拉致るの?」
ハン「いいからいいから」
そうやって丁度食べ終わったころに俺の事を立たせて背中をポンポンしながら車に押し込んできた
そして車を動かす
無線をしようと思ったが手錠もかけられていないし、犯罪をするっという考えもなさそうだったのでやめた
それに何故かどこかハンさんは緊張をしているように見えた
らだ(なんなんだ…?)
そしてあまり人目につかない所にハンさんは車を
止めた
そして突然俺に言う
ハン「なんでらだおはそんなに熱い視線を俺に向けてくのかなぁ?」
らだ「…え?」
ハン「わかるよ、俺もそうだもん」
彼が、ハンさんが何を言っているのかわからなかった
視線?俺も?俺は頭の中が混乱した
ハン「まだわからない?」
ハン「俺はらだおと 同じ気持ち だよ」
そして俺の隣に座り手を握ってくる
ハン「ねぇらだおは俺のこと、」
ハン「好き?」
らだ「……ッッあ、え…?」
急に顔が熱くなる
さっきよりもずっと熱くて触れられた手より熱く感じる
らだ「や、あの…」
ハン「もしかして違った…?」
らだ「え、ち、違う!そうじゃなくて……」
言うのが恥ずかしい…
らだ「…俺も好きだった
でもこの気持ちが、バレたら嫌われ、ると思ってたから、」
らだ「ッ……う、嬉しく、て」グスッ
言葉にすると突如目元が熱くなり止まらない
手で拭いても止まってくれなかった
ハンさんが俺の手を押さえつけ代わりにハンカチを取り出し目元を拭いてくれる
ハン「そっかぁ…よかったぁ、俺だけじゃなかったんだね 」
ハン「……俺たちはさ?そっちは警察でこっちはギャングだけど…」
ハン「このことは俺たちだけの秘密にしよう…?」
らだ「ッうんッ……好き、ハンさ、好きですッッ…」
ハン「うん、俺も好きだよ」
そして俺はそのまま彼とキスを落とした
らだ「ッ……はっんぅ…」
ハン「チュ…チュッ…」
どのくらいの時間が経ったのだろう
何分、何時間経ったのかはわからない
ただこのキスをしている時間が好きで、幸せに感じた
らだ「チュッ…ん、はぁ…は、ハン、しゃ」
ハン「チュッ…ん、どした、?」
らだ「ッは、もっと、ちょうだいッ?ほしい……ッ」
ハン「ッッはいはい、わかってるよ、」
ハンさんは俺の服を脱がしてくる、少し恥ずかしさはあるがハンさんならいいかっと許してしまう
らだ「ッんん…ゆっくりしすぎだよ…」
ハン「もうちょっと見てたいからね…?」
らだ「なにそれ…w…ねぇ…ハンさんの髪解いていい?結んでないとこ見たい」
ハン「ん、いいよ」
ハンさんは俺に近ずき俺が髪を解けやすいように体制を変えてくれた
服を脱がせられながら髪を解く
彼の髪はとてもサラサラしていて触っていたくなる
ハン「俺もらだおの解いていい?」
らだ「んふふ……いいよ?」
……今日はハンさん風の髪型にして良かったかもしれない
そう思い、俺はハンさんに髪を解かされた
らだ「ハンさんの髪サラサラだねぇ」
ハン「らだおもね、それになんかいいシャンプーとか使ってる?めっちゃいい香りなんだけど」
ハンさんはそう言い俺の髪を嗅いでくる
なんか焦れったくてハンさんの肩に顔を埋める
ハン「急にどうしたのらだおw」
らだ「ん、や、恥ずかしい…w」
ハン「…可愛いなぁ」
そう言われると当然腰を引き寄せ距離を縮められ首に噛みつかれる
らだ「ッッッ…い、」
ハン「ん、はぁごめん」
ハン「でも俺のって印つけたかったから」
らだ「そういうとこ…もぉ…w」
少ししょぼんとしているハンさんを見て俺は少し笑ってしまう何笑ってんだ!っといつもの雰囲気のハンさんを見て俺は更にイタズラをしたくなった
らだ「じゃあ仕返し」
ハン「え?」
俺はそういうとハンさんに噛み跡……ではなくキスマークを付ける
らだ「ん、上手くできた!大丈夫?」
ハン「……ッはぁぁぁ…らだおも大概すぎるわ」
そう言ってハンさんは俺の肩を押さえつけて寝転がされる
ハン「可愛すぎるよほんと、チュゥ」
らだ「んぁ!?///」
ハンさんは首元だけではなく手足など所々にキスマークを付けていく
足を持ち上げられ太ももの裏にもキスマークをつけ、足のつま先まで落としてくる
らだ「ん、ひ、やぁ…足やだぁ…//////」
ハン「バレない程度には付けてるから大丈夫でしょ?」
らだ「ん、んぅ……///」
ハン「……ねぇらだお、俺お前の中入れたい」
らだ「ッえ?え、と入れたいの?」
ハン「……うん」
らだ「…………いいよ///俺もほしい///ちょうだい? 」
俺がそういうとハンさんは我慢の限界だったのか足を開かせてくる
グチュンッッ!!♡♡
らだ「!?ん、あ、あ!///指ッッ…」
ハン「痛かったら言ってね? 」
らだ「あッッッ♡はぁッッんぅ♡」
グチュクチャッ♡グチュン♡
水音が響いて耳を塞ぎたくなる、でも片手で両腕を抑えられていて力を出そうとしても出せない
コリッ♡
らだ「あぁ?!?!♡♡あ、♡や、あ!!そこや、らぁ!!!♡♡」
ハン「あ、見つけた」
くるくると回したり二本指で擦られたりされ、ビクビクが止まらない
らだ「イッちゃっ!!♡イッちゃう!!♡いやらぁぁ♡♡」
ハン「いいよ、イッて」
同時に俺のを触ってくる もう何も考えられなくなっていた
らだ「あ、あ、あ、あッッ♡♡」
らだ「イッッッッッッ!!!♡♡」ビュルルルルルル
ハン「よし、気持ちよかった?」
らだ「ひ、はぁ…♡ハァんぅ……♡」コクコク
ハン「んふふ良かった」
adohn視点
らだ「ん、んぅやら…やるかりゃおりぇ…♡」
今の状況……正直やばい
らだおは今俺の上に乗っていわゆる騎乗位っというのをやられている
正直ずっと会った時から気になっていて自覚したのは最近だったんだがまさかこんな積極的だとは思わないだろう。
らだ「い、いれるね?♡」
ハン「は、い」
らだ「んぅ…あぅ♡グッはぁ…♡♡」ズププッッ
少しずついれてまた上げてとゆっくりと行う
少し名残惜しいけど必死になって腰を振っているところ見ると相当やばい
らだ「ングゥ…♡ハッ…ハッ♡」
ハン「……ッッごめんねっ?らだお」
ゴチュンッッッッ♡♡
らだ「ぁあ!?!?♡♡」
俺は我慢が出来なくなって彼の腰を掴み一気に突っついた
彼は上を向いてビクビクっと痙攣している
ハン「ん、グッキツっ……」グチュグチュン♡
らだ「あぁ♡うあぁ♡♡やめれぇ♡しゅぐにイッちゃッッッ♡♡」グチュッッパチュパチュッッ♡♡
ハン「ッッッ俺もイく♡」ビュルルルル♡♡
らだ「あぁぁぁぁああ、あぁあぁ!!!!!???♡♡」プシャァァァァ♡
そのまま俺はらだおを押し倒す
パチュパチュッッパチュパチュッッパチュパチュッッ♡
らだ「イッてりゅ!!♡♡じゅっと♡イッてるぅ♡とま、とま、れぁぁ!!♡♡♡」
ハン「ごめ、止まんな、いわ」
らだ「はぁ♡んぅぁ♡♡あ、あ、うぅんッッひぅぁッッッ♡♡」
ハン「一緒にイこうか?♡」
らだ「ん、んぅ!!♡イきた、い!!♡」
ハン「ッッッグッ!!♡」ビュルルルルル
らだ「あ、あぅ♡ひぃああああ!!♡♡」ビュルルルルル
らだ「ん、はぁはぁはぁ…♡ハン、さ、♡」コテッ
つ、疲れた
にしてもらだおが可愛すぎたわ
本当に俺はこれからも彼を愛し続けるだろうな
ハン「本当にお疲れ様ぁらだお」
俺はそっと彼の伸びた髪とおでこにチュッとキスを落とした
おまけ
まさかの一部の警察官に見られた件
成「らだおぉー??全然無線返事してくれないやん!」
まん「んー…?なんで返事ナイんだろう
statusにはいるし、無線抜けちゃってるのかな……?」
ドリ「…ん?なんかあそこ車止まってない?」
皇「お?あれアドミゲスの車じゃないか!」
皇「中に2人い、る……」
皇「…………え?//////」カァァ
ドリ「え、どうした、の……」
成、マン「…??」
ドリ「3人とも帰ろう今すぐ帰ろう」
ドリ「皇帝俺たちは何も見ていない…いいね?」
皇「え、あ、うん」
マン「えー?まぁいっかぁーイコー成瀬ぇー!」
成「え、ちょっ腕引っ張らないでぇー!?」
ドリ「……これは絶対他の人には言わないことだね、後なんか幸せそうだしw」
皇「……まぁ我たちは優しいからな!応援してやるか!!」
end
コメント
17件
好きの一言じゃ足りないくらい愛してますこのノベル
初コメ失礼します!オススメで見つけたのですが、まさかストグラ二次創作でこうゆう系のものを作品として出してくれる方が居るなんて思っていなくて…しかもハンさんとらだおさんの絡みストグラで1番好きなので嬉しいです😭…見つけれてとても幸せです😭😭もしよろしければこれからも待ってます🙇♀️🙇♀️🙇♀️初コメ長文失礼しました!!🙇♀️🙇♀️