テラーノベル
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🌞「僕もちさんが好きなんですよね」
「…引きますか?」
🥂✨️『…引かへんよ。応援するわぁ。』
勝手に口が動いた。頭の中は なんで? この一言でいっぱいだった。
甲斐田に収録終わり、はなしがある、って顔を赤らめながら行ってきた時は、やっと俺の恋が叶ったって思って浮かれていた。
あぁ、めっちゃアプローチして良かった。
さぁ!来い!って身構えてたら、まさかのもちさん好きなんです宣言。つら。
続けて甲斐田は言った。
🌞「一緒にオフの日遊びたいんですけど、誘うの恥ずかしくて、、。アニキがもちさんのこと誘ってくれません、?」
なんで誘うぐらいが恥ずかしん?やったら、こうやって、俺に好きな人言う方が恥ずかしいやろ。と甲斐田にいらつく。あんなに思わせぶりな態度してふざけんなや。
🌞「不破さん?」
🥂✨️『ごめんごめん。考え事しとったわぁ。』
『全然するわぁ』
🌞「!!ありがとうございます!!」
甲斐田は満面の笑みを浮かべて、部屋を出ていく。
なんで俺やないん?あんなに頑張ったのに。あきなとかサラちゃんとか、色んな人にアドバイス貰ったりしたのに、結果これって、、笑 手伝ってくれた人になんていえばいいやろ。
少し薄暗い部屋で静かに泣いた。
今日はろふまおメンバーで甲斐田の家で遊ぶ。もちさんに一緒に遊ばないかって言ったら、
【それじゃ、ろふまおメンバーで遊ぼうよ】
と返信が来た。
甲斐田ともちさん2人っきりじゃない。
なんだか、少しホッとした。
甲斐田にろふまおで遊ぶことになったと伝えると、一瞬ムスッとした。
そのあとに、ちゃんと
「ありがとうございます!」
と言っていたが、ムスッとしたところにイラついた。別にろふまおでもいいやんか。
そんな事を考えていると、甲斐田の家に着いた。ちょっと早すぎたか?まぁいいだろう。
ピンポンをすると、甲斐田が嬉しそうな足取りで、こちらにやって来ていることが、扉越しでもわかる。
🌞「いらっしゃぁーい!!♪♪」
🥂✨️『いらっしゃってあげたでーー』
🌞「不破さん!!珍しいですねー!」
🥂✨️『それより、お前!感謝しろよ!!』
🌞「感謝してるに決まってるじゃないですかー!」
🥂✨️『そりゃそうか!』
わざと元気そうに見せる。
家に入って、ちょっと雑談していると社長、もちさんの順に来た。2人とも俺が早く来てるのに驚いてた。皆同じ反応で、おろもいなぁ笑
🥂✨️『ゲームするぞぉーー!!』
” おー!!!”
省略
ゲームとか酒とか飲んで色々して終わりが来た。
🌞「うわぁ〜、 。寂しいですぅぅ~」
🥂✨️『おまえ飲みすぎやろ』
⚔️【自分の家だからって、たくさんのんじゃダメですよ】
🏢(ほんっと!そうですよ!)
🌞「ううぇー泣」
🥂✨️『じゃ、俺らは帰るからなー。』
⚔️【じゃぁね。甲斐田くん】頭ぽんぽん
🌞「///…はい。」
もちさんのぽんぽんで、酒が覚めたのだろうか。これだけで照れやがって。ばかいだがぁ!!しねぇーー!! 泣
10分ぐらいだろうか
🥂✨️『あっ!!!!!スマホ忘れた!!』
🏢(何してるんですか。)
🥂✨️『ごめん〜~、!』
『俺とって帰るから先帰っといてやー。
』
⚔️【もぉー。ほんと。はぁわかったよ。社長行こ】
🥂✨️『すんませんー〜』
と2人と別行動になった。ほんと何してるんだよー。俺のばかぁ!!
走っていると結構早く着いた。俺足早!!
玄関のドアを開けると、なんだか喘ぎ声が聞こえてきた。
🌞「んッ…/// ふぅッ、/」
良くないとこに来てしまった。すぐに帰ろうそう思って、物音をたてずに、そぉっとスマホを取りに行く。
🌞「もちッさぁん///すきっ!///ん”ぁッ♡♡」ビュクッ
辛かった。ほんとにもちさんが好きなんだ。もちさんをおかずにしてるんだ。
ポロ
体が勝手に動いた。勝手に甲斐田がいるところに行った。
甲斐田視点
目を開けたらアニキが前にいた。びっくりした。でも、もちさんじゃなくて良かった。
🌞「ごめんなさい!💦すぐ片付けますね。」
🥂✨️『かいだ。』
突然兄貴が俺のちんこをくわえてきた。
え?脳が追いつかない。え?
ビクッ 。あれ兄貴がフェラしてる?え?
🥂✨️『ん”ッ!///ぢゅうっッ!♡♡』
🌞「へっ…///」
うまっ///
ただ一言に尽きる
🥂✨️『ペロッ♡んゅッ///♡ヂッュヂュ///ぢゅるっ♡♡』
🌞「アニキッ///♡♡でるっ、!♡」
🥂✨️『ギュッキュッ♡♡』ビクビク
エロ。顔に僕の精子がついてる。それにいつもより早くイッちゃった。やっぱ、ホストだから枕とかしてるのかな
🥂✨️『ンはぁっ♡♡///』
なんて考えてると、押し倒してきた。
🥂✨️『んッッ』
アニキが俺のちんことアニキのアナルを近づけてる。あっ、やば。あにきのこと犯しちゃう。
やばい。でも自分には止めれない。やっぱりアニキの方が、力が強い。(騎乗位)
🌞「アニキ!!!」
🥂✨️『ごめん泣ごめんなぁ泣』
🌞「アニズッチュン!!!!
🥂✨️『あ”ッッッッ!!!??♡♡♡♡♡♡///』ビュルルルルルルル
不破視点
やっちゃった。無理やりやっちゃった。わかっていたけれど、やっぱり刺激が強い。でも晴と繋がれた♡ 嬉しい
でも、晴悲しい顔してる。ごめん
ギチッ と嫌な音が鳴る。いたっ
慣らさずに入れたから、尻から血がでてる。
痛い、痛い、痛い、
甲斐田視点
アニキのお尻から血が出てる。痛そう。何してるの?俺の好きな人はもちさん。エロ。かわいい。
色んな考えがあった。そのなかでも1番強かった考えは、
ここから僕は考えるのをやめた。
不破視点
もう1回奥に突っ込む、そしたらもう満足。そしたらもう終わろう。そう思って、自分自身が上に上がって、ちんこを抜く、そして奥まで突こうとしたら、急に視界が、天井を向いた。
ん?え?は?なんで甲斐田が上にいるの?
🌞「アニキ♡♡」
あっ。やば。襲われる。甲斐田の目は獲物を仕留める獣みたいに、強かった。
🥂✨️『お”“ぉぉ’ぉォ’♡♡♡♡♡♡♡♡』ビクビクビクッ ゴッポォォ♡ バチバチ
🥂✨️『ヒュッッッ♡♡!!!!ゥゥ??♡♡』
なにこれ。おそわれてるの?なんで?かいだはもちさんがすきじゃないの?
バチュッバチュッドチュ♡♡
🥂✨️『ァっっ!♡♡そこッッッ!♡♡ムリッッッ!やえて!!ッッッ♡♡』ビュクッビュクッビクッ
ゴンッゴンッゴンッ!!♡
🥂✨️『あ’ぁ’ぁ”ァァ~~~♡♡///♡♡』
ガクップシャァァァァァァァァァァ~
甲斐田視点
あっ、トんだ。早ッ。すぐとぶじゃん。全然してないのに。
🌞「おきッッッて!!」
ドヂュッッッッッッッんッ!!!♡♡
🥂✨️『はぁっ???♡///』ビュルルルルルルルビクッ
わけわかんない顔してる。かわいー。
ゴッゴッゴツッッッ!♡♡
🥂✨️『♡♡へ??ッ?~_/?♡♡』
パンッ
🥂✨️『なんでッッッ?ッッッ??♡♡』
バチュッ
🥂✨️『やだっ!!!♡♡』ビクビク
🥂✨️『やめてっっ!!!!!♡♡♡♡』
バッッッチュンッッッ♡♡
🥂✨️『は”ひゅ”ぅ_!、へぇっ??♡♡』
🌞「アヘ顔かわいっ」
パシャ!(写真)
キュゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!
🥂✨️『いや”!’泣♡♡』ビクビクビクッビュルルルルルルル
🌞「やばッッッ?!」ビュルルルルルルルビュクッビューー
🥂✨️『お”oォぉぉぉぉオォ!!!!”_!?.~:!♡♡♡♡♡♡♡♡』ビクビクビックン♡♡プシャプシコテ
🌞「おやすみ」
終わりですぅー!?なんか変な感じになったね。ワロタ
コメント
1件
初コメ失礼します。 最高です‼️ありがとうございました🙏✨