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MGA短編集.

第4話 - 💜×💙“逃してよ。”

336

2025年05月16日

#MGA

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#wki

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#fjsw

@🎧

💜×💙

……１２時逮捕。

そんな声が聞こえた。俺は、万引きをした。

だから、手には手錠をかけられパトカーに言われるがままに乗せられる。

…原因は俺が全部パチンコで消し飛ばしたからだ。

今日は当たると思ったのにな。ちくしょう。

そのまま俺は檻に入れられる。

狭く、退屈。なんだこの空間は。

「……」

顔を上げると、刑務官が立っていた。

黒い髪にマッシュ。どっからどう見ても真面目そうに見える。…だから少し苦手だ。

「……刑務作業ちゃんとしたのか？」

「…は？」

「…だからさ、……ってしてねぇか、笑」

……実際はそんなことない。

真面目でもなんでもない。こいつは俺と同じくらいに屑だ。上司にはいい顔をして、俺の前だけではこんな調子だ。そして、見下している。

「お前にはできないもんな？？こんな難しいの。

義務教育の敗北まじで、笑」

…こっちはちゃんと受けてんだよ。

こいつがなんで刑務官なんだよ。

……毎回毎回怒りに耐えていた俺はえらいと思う。

「お前まじでさ何にもできないんだな。」

……は？

俺の頭に血が昇る。なんで、こいつに決めつけられないといけないんだよ。

「しゃーね、飯だけは与えてやるよ」

そうやって刑務官が鍵を開けた瞬間。

俺は刑務官を押し倒した。

「っ、！？」

帽子が脱げている。

…こいつ、よくみたら、イケメンだな。

驚いた顔してやーんの。…結構癖に刺さる…笑

どうしよう。最近たまってたんだよな。

……襲っちまうか。

「…若井さん、でしたっけ？」

「…っ、なんだ、…俺を押し倒して、」

「お前にむかついてたんだ。

だからさ、……犯させろ」

「っはぁ、”っ！？」

首を思いっきり振る若井刑務官。

その顔も性癖……やばい。勃起する。

「っ、…大きくなって……」

「……俺は髙野だよ、お前なんか言うな」

「髙野っ、…ごめん、……謝るから、」

「無理」

そう言いながら俺は服を脱がせる。

抵抗をしてきたが、俺の力を舐めてもらっては困る。……えっちすぎない…？？

ピンクの乳首。割れた腹筋。色白。

こんなの喰いたくなる。

「…っ、あんまり、見ないで…」

さっきまであんなに強気だったのに……

何でかわいいんだ。

「挿れる」

「はっ、！！！！？？」

お仕置きなんだ。これくらいでいいだろう。

そのまま俺は挿れた。

「おら””っ！！若井イけ！！！」

「は、いっ♡♡♡髙野さまぁ、””っ！♡♡♡」

俺はの立場は逆転していた。

びるるるるるる。

「はぁ、”っ、♡♡」

「…なぁ、若井、俺は脱獄したいんだ」

「…へぇ、”っ、…？♡」

「これ、バラされたくなかったらさ、

俺をここから出してよ」

「……えっ、…いいですよぉ、”♡？

それよりたかのさまのちんぽがほしいですぅ、””っ、！！♡♡♡」

「…はは笑ビッチな刑務官さん、っ？♡」

「はやく、”っおくに、”っ、…♡♡♡」

「はいはい笑」

「やば、”っ…♡」

「あああ、”っ♡きもち、”さいこうです、”♡♡」

「…笑、かわいいなぁ、…♡」

「ああ、”っ、またいっちゃ、」

びるるるるるる。ぷしゃああああああ。

「あ、”っ、…♡♡」

「潮吹き、笑？」

「きもちよすぎて、”っ、…♡♡♡♡」

「あはは、笑」

あれから俺は抜け出して、

今は何やかんや幸せになってる。

若井は……

「たかのさま、…♡♡

今日は……”っ、…♡？」

「ああ、…いいよ」

「っ！♡嬉しいです、…！♡♡

久しぶりですから、……♡♡♡♡」

俺のペットとして生きてる。

next→400♡

次💜×❤️

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ほんっとマジで天才、

やっぱこのペア最高…👊

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