/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
♡150 はやかった … 。
とても 有り難い です … 🥺
無駄話 は 特 に ないので
早速 ですが 、
どぞ 。
蒼「 あ゛ぁ゛ ー ！！ 」
丸付け 終わんない … 。
もう 夜 じゃん … 。
ほとけ のは 全部 ばつ に
したけど … 。
流石 に 他の奴 のは ちゃんと やらな やからな … 。
蒼「 うぅ ー … 」（ 泣
今日 早め に あがれると
思ったんに … 。
まろ の 大事 な 、
おしゃけ タイム が … 。
って 言うか 頭 痛い … 。
昨日 も 夜 まで 仕事
しよったからかな … 。
それにしても …
蒼「 おしゃけぇ … 」（ 泣
「 飲みたいぃ … 」（ 泣
おしゃけ 飲みたい … 。
？「 お 、 まろ 」
「 どしたん 。 」（ 笑
蒼「 ｯ ！！ 」（ 顔 上
「 あにき ！！ 」
黄「 大丈夫 か ？ 」（ 笑
この人 は 俺 の 先輩 教師 で ある 獅子 悠介 。
あだ名 の 通り まじで
完璧 な あにき 。
黄「 また 丸付け に
てこずっとるんか ？ 」（ 笑
蒼「 うん … 。 」
黄「 手伝おか ？ 」
蒼「 ほんまに ！？ 」
「 お願い … （（ 」
いや 、 待て … 。
まろ 何回 も 手伝って
もらっちゃってる よな … ？
流石 に 何回 も やってもらうのは … 。
蒼「 いや ！ やっぱ 大丈夫 ！ 」
「 あと 少し なので ！ 」
黄「 そっか ぁ 」（ 笑
「 無理 は するなよ ？ 」
蒼「 は ー い ！ 」
黄「 じゃあ 俺 は 帰るで 」
「 お疲れ様 」（ 微笑
蒼「 お疲れ様 〜 。 」
もうちょっと がんばろ 、！
蒼「 ｯ … ！？ 」
頭 痛い … ？
蒼「 ？ 」
気のせい やな ！
【 2時間後 … 】
蒼「 … 。 」
やばいかも …
すごく 頭 痛い … 。
蒼「 う ｯ … 」
吐き気 してきた … 。
今 何時 や … ？
【 午後 12時 】
完全 に 帰宅 厳守 時間
過ぎとるやんけ ！！（ 怒
なんで 誰 も 声掛けて
くれへんかったん ！？（ 怒
って … 。
誰 も おらんのか … 。
にてしも … 。
蒼「 う゛ ｯ ！！ 」
吐きそう … ！！
やば … 倒れ … 。
蒼「 … 。 」（ 倒
ちょっと 力尽きた … 。
まろ ちゃん
ど ー なるんやろうね … 。
ぐ腐腐 … （（
そういえば 、
もう 一つ この 小説 と
同時 進行 で 短編集 書こうかと 思ってます 。
iris 様 BL ですね …（（
cp の リクエスト あったら
コメント で 教えて 下さい 。
では 、 next ➠ ♡250
おつでした 。
