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最高最高最高最高最後まで最高すぎた!まじで神神神!!
え⁉︎どういうこと?キャメさんたちは昔から知り合いだったの?
みなさまみなさま〜!
私完全におサボりモードでしたわん🐶
どうぞ(^ω^)_凵
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💜「めろちゃんが来なくなってから約1週間…」
少し前まで明るかったあのグループも、今となってはドーンとくらい
私は、何を間違えてしまったの?
💜「…終わりかぁ」
なんてことをつい口に挟む
ほんとに、体が悲しんでいるのだ
🖤「あっ…!18号!このレポート用紙だけ、キャメロンに持っててくれないか!?」
💜「はっ!?えぇ!?」
🖤「じゃ!よろしく頼んだ!」
💜「…」
…さいあく
まさかのまさかで彼に会う用事が出来てしまった
もう、顔なんて見たくないのに
💜「久しぶりかも…」
ピーンポーン
💜「…くるかな」
ガチャ
?「はぁーい?」
💜「あっ…!キャメロン君っていたりしますか?」
❤️「息子…?居ますけど…って!18号ちゃん!?見ない間に良く大きくなったわねぇ」
💜「あはは…おばさんも元気そうでよかったです」
❤️「あら!せっかくだから上がってちょーだい!」
💜「え!?いや私はプリントだけ…」
コトン
❤️「…」
つい、上がってしまった
正直、見せる顔がない。
なぜなら彼を不登校にさせたのは多分…私だから
💜「急に…上がっちゃってごめんね」
💜「私、ほんとにプリントだけだから」
💜「じゃあね」
❤️「…はっちーは、さ」
💜「…なに?」
❤️「優しいよね」
💜「…だからッそんなわけ…」
❤️「そういうとこ」
💜「…へ?」
❤️「ほんとは…俺に会いたくてしょうがなかったんだよね?」
❤️「自我を抑えきれなくなりそうだから、」
❤️「巻き込むかもしれない人を避けて…」
💜「…なに?それで私を馬鹿にしようって?」
💜「ほんとは…めろんちゃんにも会いたかったし…ッ 」
💜「この関係が崩れるのが怖くて」
💜「ずっと逃げてた 」
💜「めろんちゃんはッ…とくべつなの…」
あぁ、やっとだ
久しぶりに本音で話せた
言っちゃったよ、言っちゃった
❤️「…」
ギュッ
❤️「…大丈夫だから、」
❤️「じゅうはちごうが築いてきたもの、」
❤️「全部…無駄じゃないよッ?」
💜「そうかな…ッ」
思わず抱き返す私
こういうところまで、彼はずるい
💜「…めろんちゃん、私あなたの事が好き… 」
❤️「じゅうは…」
💜「知ってる」
💜「てか…バレバレだよ…w」
❤️「…え 」
❤️「それってつまり…」
❤️「おっけーってことでいい…かな///」
💜「…うん!// 」
初恋が実ったあの日
私達はこうなるとも知らないだろう
それはまた、別のお話…..
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おしまいです!
次はちゃんとチャプター2も作ろうと思ってます!
感想お待ちしております🙇♀️