地雷踏んだら即閲覧中止をおすすめします
スタッフ「私がわるいんですよぉッ……グスン」
え?なんでみんなスタッフ慰めてんの?
え?何も悪くないですよ?
え?大丈夫ですか?
え?あぁ、僕がわるいの?全部?
スタッフさんはどう伝えたの?
僕はただ、遅れるって……伝えとくように言っただけで…
剣持「……僕……」
あー、声が出ない。怖い。声を出せない。怯えてる。
今の言葉もスタッフの声にかき消されてる。伝わってない。
怖い。逃げたい。高校生だぞ。
社長「剣持さん、ほんとに言ったんですか?」
剣持「……何をですか……。」
するとスタッフが全て嘘のことを話し始めた。
スタッフ「〜。ですッグスン」
ほら、ねえ怖い。助けてくれ。
剣持「……言ってないです……」
するとスタッフが急に
スタッフ「言ったじゃないですか!グスン録音してあるんですよッ グスン」
え__。
この短時間で何したの?え?
録音?偽装されんの?やってないのに?
僕が悪くなって?
スタッフが録音した剣持の声を流し始めた。
そこには、
ぁ゙ー。だる。
ぁ……。
僕は黒だ。 全部僕が悪い。
でも違うよ。それは僕の声じゃない。
泣きそう。
ねえ助けて.誰でもいいよ.
剣持「……言ってないです……。」
すると不破が怒ったような口調で
不破「もちさん.」
甲斐田も
甲斐田「……もちさん」
スタッフ「謝るだけでいいですからッグスン」
無理だ。逃げよう。逃げれば罪が重くなるけど。
今は逃げなきゃ。怖いから、
剣持「………何もしてないですからッ!」
そんなことを言ってスタジオを飛び出す。
気付けば伏見の家の前にいた。
インターホンを押すと伏見ガクがでてきた。
ガク「あれ、どーしたんすかとやさん」
剣持「……逃げてきました……。」
ガク「え?……」
すると剣持は泣いてしまった。
声は出さないで。
伏見ガクはすぐに気付いた。
ガク「とやさん、一旦家の中おいで。」
剣持「……コク。」
逃げ出した。僕の勝ちかも。
さん……!ちさん……!もちさん!
剣持「パチ」
あれ?
社長「大丈夫ですか?」
不破「なんも悪くないからね。」
甲斐田「そそ」
うなされてたみたい。寝言でごめんなさい。
って。
あれ.でもこれ何回みた?
2回……?、4回……?
あ、呂律がまわ……。
また。6回。
次はBADEND目指さなきゃ。
ハイスコアを取って嫌われて。
コメント
10件
6回来てましたw
2つ通知来た人いるかもしれませんが完全なる増量バグがおきましたYeaaaaaaaaah!!!!!!!!