久しぶりにリスト作りをしていたら
中二病的な言い方になってしまうけれど
まじで個人の重ねてる罪の量が多いこと多いこと。
もうちょい粘りたいので掲載はまだしません。
(そもそもPinterestさんって、本人様のTwitterさんやpixivさんのアカウントへのリンクが繋がってる場合もあるから、フリーかどうか簡単に確認出来るはずなんだけど……?)
実のところ絵柄やキャラクター性は著作l権に含まれない。
だか、Twitterさんのアカウントを持っている子は一度覗いてみて欲しい。
色々漁っていて思ったことだが
恐らく未成年ユーザーの殆どは
自分の視野が滅茶苦茶狭いことに気付いていない。
夏の此処の炎上の発端となったツイート以前にも
絵師さんに対して酷い仕打ちを与えた人物は基本的に燃えている。
確かに、無l断l転l載を何とも思ってない声もあるけれど
外では警戒・困惑・激怒の声の方が
圧倒的に多いことが分かる。
何故か此処は甘めであるけれど
無l断l転l載・トlレス・パクlリというものは
本来であればアカウントが吹っ飛ぶくらい悪質な行為という認識をされいるからだ。
例え企業が発表したキャラクターのデザインであっても
他社のキャラクターと酷似していれば大炎上し、該当社のアカウントは謝罪文や見解を出すのが今日では当たり前となっている。
少し内容がズレるけれど、がっつり著作l権が絡む話だと
日本で行われたオリンピックのロゴ問題も良い例になるだろう。
あのロゴ、実は採用されると決まった受賞者のデザインが、海外の劇場のロゴのデザインと酷似していたと判明したため、別の方のものが新たに採用されたという経緯がある。
それほど、日常的にデザイン性というものは
重視されているということだ。
ならば、無l断l転l載・トレス・パクリをされた
絵師さん本人やそのファンの方々の気持ちはどうだろう。
確かに前述で述べた通り見逃す方々は居られる。
一応ハナアオイも創作する者の端くれだから、一生懸命作り上げたものを一瞬で無かったことにされるのは悲しくなる気持ちも解る。
だが、その他の人々にとって自分の行いが不当であると解釈されることも頭の片隅でもいいから考えてみてほしい。
ストーリーを伴う創作は、人の「感情」というものが重要になってくるものだ。
一つの思考のみを前面に押し出しては味気の無いものとなる。
様々な考え方を理解出来るようになった時
きっと創作面のクオリティーも変わってくるだろう。
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