戦えどこまでも生き残れさぁインターネットサバイバー♪
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パンパンパンパンッ…♡♡
S 「ッッ~///♡♡ビクビクッ…」
R 「ほらもっと頑張れよ~♡」
S 「ン”ン”ッッ~/////♡♡」(涙目)
ご主人様ぁぁ…///
F 「…こんな時間にうるさいな…にゃん達何やってんd…」
F 「…は?…」
俺はふうはや…3匹の猫を飼っている社会人…
そんな俺は今ものすごく混乱している、
それは…
K 「ほらほら~♡もっとだろ~?♡」
カリッ…カリカリッ…♡♡
S 「ングッッ!?///♡♡ビクッ」
R 「あ、緑髪起きてんじゃんw」
F 「…どういう状況だ…」
俺の目の前には赤髪、水色髪、白髪、…
しかも猫耳としっぽまでついている青年達がSEXしている最中だ…
…うん、マジでどういう状況だこれ…
S 「ッッ!!///♡♡…ガブッッ」(かざねのしっぽを噛む)
K 「い”ッッ!?ビクッ…」
S 「ご主人様ぁ!///♡♡…」
赤髪の青年は俺に向かって「ご主人様」…と言っている…うん…誰?…
でも…俺のタイプだな…♡
こんなドロッドロな顔して急にご主人様だなんて…可愛すぎだろ…♡♡
K 「しゅうと?、…今のご主人様は俺たちだろ?」
S 「違うッ…///おりぇのご主人様はふうはや様だけなのッッ!!///」
R 「そこまで言うなら…緑髪、コイツの穴譲ってやる、それでコイツが堕ちたらお前がご主人様でいい、、まぁ無理だろうけど…w」
F 「…やってやるよ…」
S 「!!!///♡♡」
R 「はいはいw…」(抜)
S 「んッ…///ビクッ…」
K 「さっさと入れてみろよ緑髪w」
F 「待てよッッ…」(服脱)
S 「ッッ!?///♡♡」
ご主人様の大きすぎない?…///
俺のナカにちゃんと入るかな…///
F 「入れるぞ?…」
S 「はいッッ!///♡♡」
ドチュッッ♡♡
S 「お”ッッ!?///♡♡チカチカッ」
パチュパチュパチュパチュッ♡♡
F 「大丈夫?、」
S 「らいひょうぶでしゅッ///♡♡」
F 「よかった…ならもっと激しくしても大丈夫だよね?…♡」
S 「にゃッ…?///♡♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッッ♡♡(早)
S 「ふにゃあぁッ///♡♡」
キュウゥゥゥゥゥゥ♡♡
F 「きっつ…♡…中出ししてもいいよな?♡♡」
S 「ひゃいッ//…ご主人様のたくしゃんください!///♡♡…」
F 「ッッ~♡♡…お望み通り♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡
S 「あふぇッッ///♡♡…コテッ」
F 「寝た…」
R 「…俺たちの事忘れないでくれよ?、」
K 「明日は俺がしゅうとの中に入れる…♡♡」
F 「それは譲らね…は?…しゅうと?…」
K 「そうだが?しゅうとだぞコイツ?」
F 「…マジかッ…でも可愛いしいいか♡…」
(syuニャンは毎晩犯されましたとさ、)
コメント
4件
にゃんしゅう、ついに犯される…最高じゃないですか…オッフッ(^p^)