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ヒュー
えっとえっと…
不変だ!
貴「えいっ!
おおっ!出来たァ!」
貴「で、アンディの能力で…
いったァ!!そうだった…
痛覚はあるんだった…
やめよ… 」
ジーナちゃんの能力で…
無敵バリアはって歩こ。
目指すは…セントラル広場!
【セントラル広場】
歩くのってこんなに辛いとは…
ジーナちゃん凄いなぁ…
まぁ着いたし結果オーライ!
おぉっ!オールマイト戦ってる!
オ「っ〜〜〜~」
死「コンクリに深く突き立てて動きを
封じる気だったか?
それじゃ封じれないぜ?
脳無は、お前並のパワーを持ってるんだから」
とむとむだぁ!
…なんかタバコ吸いたくなってきた。
入ってないかな?
ガサゴソ
あ、あった。
ん?なにこれ?
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ひなさんへ
タバコ吸いたくなるなぁと思って
用意しておきました!
あと、サプライズでUMAなど呼び出せるようにしておきました!
神より。
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…ありがとぉ!
優しいぃ!
ジュッフゥゥ
うまっ
UMAだから…
手のひらサイズのスプリング!
ポンッ
ス「なにか御用ですか?」
貴「おぉっ!でた!」
ス「?」
貴「貴方のことを人目見ておきたかったの!」
ス「そうですか。ではこれにて」
ポンッ
貴「可愛いな…スプリングって…」
貴「っ!びっくりしたぁ…」
爆「どけっ邪魔だデク!!」
貴「え、みんな集合しちゃった…
いつで登場しよう(?)」
死「脳無爆発小僧をやっつけろ
出口の奪還だ。」
緑「身体が割れてるのになんで…」
オ「みんな下がれ!なんだ!ショック吸収の
個性じゃないのか!?」
死「脳無は、お前の100%耐えれるように
改造された超高性能サンドバッグさ」
オ「(速い!)」
緑「かっちゃん!Σ」
爆「(何も…みえなかった…)」
緑「さっ避けたの!?凄い…」
爆「違ぇよカス…」
土煙が晴れ…
貴「フゥ間に合ったね!」
全員「「「「!?」」」」
オ「君は一体…」
貴「えっと…ただの通りすがり
女子高生です!」
オ「女子高生はタバコを吸わないんだが…」
貴「ギクッま、まぁ気にしないで」
死「(脳無の攻撃に耐えただと!?)
仲間を助けるためにさ、仕方ないだろ?
さっきだってほらそこの…
地味なやつ、あいつが俺に殴りかかって
来たんだぜ?他が為に振るう暴力は
美談になるんだろ?」
貴「間違ってないね。」
死「俺はな!オールマイト!
同じ暴力がヒーローと敵で
カテゴライズされ善シ悪しが決まるこの
世の中に!何が平和の象徴!所詮抑圧の
ための暴力装置だお前は!
暴力は暴力しか生まないのだと!
お前を殺すことで世に知らしめすのさ!」
オ「めちゃくちゃだな…
そういう思想犯の眼は静かに燃ゆるもの。
自分が楽しみたいだけだろ。
嘘つきめ…」
死「バレるの早…」