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水青、意味不注意⚠️
次回あーる
年齢操作🐜
高校生ぐらいです
無理な人ブラウザ🔙
水視点
青「なぁ、ほとけ」
ある夏だった。
いふくんと屋上でミニベンチに座りながら
いちごみるくを飲んでいた時____
青「俺、ないこのち◯こ見たことあってさ」
水「………ﾋﾟﾀｯ…」
青「…めっちゃデカかった…」
水「ﾌﾞｯｯﾌｫｫｵｵｯｯｯ」
何言ってんだこいつはと思った矢先
ないちゃんのがデカかったがなんだとか
言われて思わず吹いてしまった。
そりゃ誰だって吹くだろう。
だって急にないこのち◯こ見たことあってさ、
から始まる話なんて聞いたことあるやつどこにもいないだろう。
青「…………」
水「げほっ、ごほっ…な、なんだよ…」
無言でこっちをじぃ〜…っと見てくるから
なんだと言うと顔を赤らめて
そっぽを向いてしまった。
水「…」
いふくんの髪にごみがついてる……
水「ごみ、ついてるよ…」
青「え、どこ…」
水「触覚んとこ」
青「えぇ…ちょ、わからん」
水「はぁ…しょーがないなぁ、
取ってあげるよ」
青「お、さんきゅ」
「絶対めんどくさがって
取ってくれんのまってただろ…」
とか思いながら取ってあげる僕。
水「ん、くっついてて取れにく…」
その時だった。
あまりにも小さかったのか
くっついてたのかは知らないが
いふくんの耳に手がすこし触れてしまった。
青「ｯひっ…//」
水「……………ゑ？…」
え、まって少し触れただけだよね？ なんでそんな顔真っ赤でちょっとえっちぃ声出すのさ…
水「………ﾑﾗｯ」
青「…ぇ、…ぁ、なん、で…でかく…」
あーぁ♡こーふんしちゃったじゃん。
水「ねぇいふくん。」
顔を真っ赤にさせたいふくんに僕は聞く、
「僕のも、見せてあげよっか♡」
___________________________________
むり(((
コメント
6件
いやああ゛ｯ……好きｯ……💕 わたしもロミシン頑張るからｯ……🥺
えｯｯｯ めっちゃ好きっす先輩(？ なんでこんな天才的ストーリー出てくるんですか😭😭 話の始まりで私も吹き出しました((
