サノナム

べろちゅー

キメセ

地雷はお帰り

口調迷子←みんなそうだよね☆

誤字脱字有り…かもしれない

それいけアンパンマン共

124→ナムス

230→サノス

(   )→心の声

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機嫌のいい兄貴は大っ嫌いだ!!

124「兄貴」

230「ん〜？」

124(今日は機嫌がいいな…)

124「あの…、くすり…」

230「んいいぜ」

124「！ありがとうございます！」

230「ん」

サノスが自分の舌にくすりをおく

124「え、、あに」

230「ほしいんでしょ？」笑

124「でも兄貴、」

230「いらないなら俺がもらうよ」

124「ん”ん〜…」

124(くすりキメてんのか…めんどくさいなぁ…)

124「分かりましたよ…」

230  ニコニコ

124「ん、」

サノスがナムギュの頭を抑える

124「んぐｯっ」

ぐち”ｯ❤︎

124「あにきｯまっ”❤︎」

ち”ゅ”ｯ❤︎ち”ゅるる”❤︎

124「んぅ”ｯ❤︎あ”にｯ❤︎❤︎」

230「…可愛い顔しやがって」

124「あに”ｯ❤︎」

124(くそｯ、、頭がふわふわする、)

230「ナムス」

124「…、、？？？」

230「お前がクラブのオーナーやってた頃からずっと好きだったんだぜ」

124「な、なにいって」

230「いいよな？」

124「…？？」

ガン飛ばしベイベ‼️‼️‼️‼️‼️‼️

124「ｯ”ｯう”ｯ❤︎❤︎く”ぁ”ｯ❤︎❤︎❤︎❤︎」

124「あ”ｯ❤︎ひぁ”い”❤︎❤︎❤︎や”ｯ❤︎あぅ”ｯ❤︎❤︎❤︎」

230「声抑えないと人来ちゃうよ？」

124「ひ”ｯ❤︎❤︎や”らｯ❤︎❤︎」

230「なら声抑えようね」

サノスが強制的に口を抑える

124「んぐ”ｯ❤︎❤︎んぅ”❤︎ぁ”❤︎❤︎❤︎」

230「Nice…❤︎❤︎」

124「ｯ❤︎く”ｯぁ”❤︎ん”ｯぅ”❤︎」

ナムギュが必死にサノスの手を退かそうとする

230「今のナムギュには無理だ」

230「普段も無理だろうけど」

124「ん”ぅ”〜ｯ❤︎❤︎❤︎」

230「退かせてほしい？ 」

124  頷く

230「なら自分で声抑えられるよね？」

124  頷く

230「ならいいよ」

124「ぐｯ❤︎ぅ”ｯ❤︎ふぅ”ｯ❤︎❤︎」

230(必死に抑えてる〜〜可愛い〜〜)

124「ぅ”いぁ”ｯ❤︎❤︎❤︎ひ”ｯ❤︎」

124「ひぎｯ❤︎❤︎❤︎」

230「oh… 」

124「い”ｯ❤︎ひぁ”ｯ❤︎❤︎」

230「声が大きいよ」

124「ｯ❤︎」

ナムギュが自分で口を抑える

230「ｯ❤︎それめっちゃ唆る…❤︎」

124「あにｯ❤︎」

230「サノスって呼んで」

124「ｯぁ”ｯ❤︎ひｯ❤︎ｯｯ”ぐ”❤︎❤︎」

124「さの”ｯ❤︎すぅ”ｯｯ❤︎❤︎」

230「VeryGood❤︎❤︎」

サノスが激しくする

124「ひ”ｯ❤︎く”ｯ❤︎あぁ”❤︎❤︎❤︎❤︎」

124「たす”ｯ❤︎❤︎や”ｯｯｯ❤︎❤︎❤︎いく”ｯ❤︎❤︎いっ”らぅ”ｯ❤︎」

230「がんばれ〜❤︎」

124「ら”ｯ❤︎ぁ”❤︎❤︎さの”ｯ❤︎すｯ❤︎❤︎たす”け❤︎❤︎」

230「俺はずっとここにいてるぜ」

124(とぶｯ❤︎❤︎❤︎)

124「い”ｯぐｯｯ❤︎❤︎❤︎」

230「niceナムギュ❤︎❤︎」

124(なまえ…❤︎)

230「goodnight❤︎」

124「んんん”…」

放送   投票を始めます

124「いつの間に寝てたんだ…」

230「Goodmorningナムス❤︎」

124「あっ兄貴」

124(挨拶珍し、、機嫌いい〜…)

124「投票の時間っすね」

ナムギュが起き上がろうとする

124「い”ｯ」腰痛

124「えｯ…」

230  ニコニコ

全てを思い出すナムギュ

124「う、…//////」

ナムギュが枕で顔を隠す

230「可愛いなぁナムスは!!」

124「ナムギュですｯｯ!!//////」

(終)

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